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橋下市長 原発再稼動 "敗北宣言" 人気取りがすべて?

2012年06月03日 23時40分26秒 | リバティ、幸福・ 関連記事 

橋下市長 原発再稼動 "敗北宣言" 人気取りがすべて?

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『徹底霊査 橋下徹は宰相の器か』は、
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国師から日本へのメッセージです。


リバティから転載、させていただいた記事です

2012.06.01

関西電力大飯原発の再稼動に反対してきた橋下徹市長ら関西の
首長が5月31日、「(電力の)15%の不足を前提にするのは行政の
責任者として非常につらい」と「事実上容認」の姿勢を打ち出した。
さらに6月1日に橋下氏は「負けたと思われても仕方ない」と
"敗北宣言"した。


ここまでの橋下氏の変節ぶりは際立っている。


•橋下氏は昨年11月、脱原発を公約に市長に当選。

•4月13日に大飯原発の「安全宣言」に対して、「本当におかしい。
このプロセスで(再稼動を)許したら本当に怖いことになる。政権を
代わってもらわないと」と息巻いていた。

•4月26日、「原発を再稼働させなくても(今夏の電力需要を)
乗り切れるかどうかは関西府県民の努力次第。その負担が
受け入れられないなら、再稼働は仕方がない」と一転、「民意」に
従うという、お得意の無責任な態度に転換。

•5月14日、政府が今夏の関西の電力不足は15%になると公表。
15日に関西の経済3団体トップが橋下氏に会い、再稼動への理解を
求めたところ、19日には橋下氏は態度を軟化し、「1~3カ月の限定稼動」
に言及した。



大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁が5月10日に行った
守護霊インタビューで、橋下氏の守護霊は以下のように語っていた。
(最新刊 『徹底霊査 橋下徹は宰相の器か』所収)

「反対しているほうが、今は支持率が上がるかなあ」

「どうせ、また再稼動するの、分かってっからさあ。
ポピュリストかどうかは知らんけど、そういう声が高まれば、
そう変えればいいだけのことだよ」


このことから、橋下氏は大飯原発の再稼動は避けられないことを
知りつつ、マスコミが一斉に脱原発を唱えるのに乗って人気を
集めようとしていただけだ、ということが分かる。


不思議なのは、いつもは政治家の揚げ足取りばかりする新聞等マスコミが、
これだけ無節操な橋下氏に対して、ほとんど批判らしい批判をしないことだ。

やはりマスコミは橋下氏を祀り上げて、
「橋下政権」に押し上げるつもりなのか。


マスコミがどのようにもてはやしたとしても、
国民は橋下氏の本音を知って、冷静な目で判断しなければならない。(居)


詳細
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4388

一部転載、させていただいた記事です


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関連

あの橋下市長が12日間もなぜか“沈黙” その訳は…
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/b0b3fa2bb469b926744ef5011a8079d1

 


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