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・ホーキング博士について

2011年05月19日 01時46分00秒 | 宇宙人

・ホーキング博士について

「天国も死後の世界もない」と、車いすの物理学者
ホーキング氏が断言しましたが、
「宇宙人リーディング?『宇宙の邪神』探究・粉砕編?」で、
ホーキング氏を操っている正体について、ふれられています。

ホーキング氏はサイボーグであり、サイボーグを操っている
正体は「地球侵略の総司令官」とのことです。

巨大なクモのような形をしているようです。
その件について、裕太さんの魂から、コメントを頂きました。

その内容について以下に挙げますが、挙げた内容は
一部の為、リーディングを直接、精舎にて拝聴して頂けたら
と思います。

 裕太さんの魂より 「この者(ホーキングの指導霊)は、
長らく戦っているものの一人。

今、地球に狙いを定めているなら、防衛しなくてはならない。
以前、ケンタウロスで戦った覚えがある。」
「この者(ホーキングの指導霊)は、恐怖心を煽って
人々の恐怖を支配する。

人類の抱く恐怖心が支配の道具。科学技術的に、
非常に優れていることを一つの売り物にして、最初から
降参させようとしている。」
「彼らが、神や信仰、仏国土ユートピアを否定しているなら、
断固として排除しなければいけない。」
「恐怖心で負けることが、一番いけない。

気概や勇気、正義などを、決して捨ててはならない。
永遠の命を生きていると思えばこそ、正義のために
戦うことができる。」

 「みんなが力を合わせて、撃退しようと強く願い、
地球侵略はさせないと思えば、彼らは支配できなくなる。」

「エル・カンターレ文明をつくるにしても、信仰心を持った、
優れた科学者を出さなければ駄目。」

「光があるとき、闇は必ずできるもの。

ただ、闇を実在だと考えすぎないほうがいい。」
 「私は、日本や地球が、宇宙人の餌食となるような最期を
望んでいない。むしろ、宇宙の教師となれる日が来ることを
強く望んでいる。」

「私達は、何億年、何十億年、それ以上の長い歴史で、
戦いをしながら宇宙に正義を広げてきた。
エル・カンターレとともにあったもの。」

「私は、幾つもの銀河の中で、
「真実とは何か。正義とは何か。」を探究してきた。

狭い範囲のことだけで、パニックにならないで頂きたい。」
 「宇宙の神(エル・カンターレ)は、一千億年の歴史を
持っている神であるということを、忘れないで頂きたい。
すべてのことを知っていらっしゃるのだと思ったほうがいい。」 

産経ニュースより

「天国も死後の世界もない」
車いすの物理学者ホーキング氏が断言

2011.5.17 22:18
「車椅子の物理学者」として知られる英国の物理学者
スティーブン・ホーキング博士が、英紙ガーディアンの
インタビューで、「天国も死後の世界もない」と語った。

カナダで昨年6月撮影(ロイター)  「車椅子の物理学者」
として知られる英国の物理学者スティーブン・ホーキング博士(69)は、
天国とは闇を恐れる人のおとぎ話にすぎないとし、死後の世界が
あるとの考えを否定した。
16日付の英紙ガーディアンに掲載されたインタビューで
述べた。  ホーキング博士は「(人間の)脳について、
部品が壊れた際に機能を止めるコンピューターと
見なしている」とし、「壊れたコンピューターにとって
天国も死後の世界もない。
それらは闇を恐れる人のおとぎ話だ」と述べた。
 博士は21歳の時に筋萎縮性側索硬化症(ALS)と
いう進行性の神経疾患と診断され、余命数年とされた。

「自分は過去49年間にわたって若くして死ぬという可能性と
共生してきた。死を恐れてはいないが、死に急いでもいない。

まだまだやりたいことがある」と語った。
 また、人々はどのように生きるべきかとの問いに対し
「自らの行動の価値を最大化するため努力すべき」と答えた。
 
 1988年の著書「ホーキング、宇宙を語る」で
世界中に広く知らるようになった博士は、2010年の著書
「The Grand Design(原題)」では
宇宙の創造に神の力は必要ないとの主張を展開し、
宗教界から批判を浴びている。(ロイター)
.

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/d734e8debe1cc5044a1e6ab1c41e4176

 


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