クオンタム・リープ (量子的飛躍)
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熱血感動クリエーター
西田ひでき氏 ブログ転載
2013年11月29日 (金) クオンタム・リープ
(量子的飛躍)
皆さん、おはようございます。(^O^)/
TOEICの結果が返ってきた。個人レベルではあるが、
小さなクオンタム・リープが起きた。
そこで、エル・カンターレ祭において、クオンタム・リープ(量子的飛躍)を
起こすために必須なキーワードを探るために、経典『勇気の法』をひもといてみた。
そして、その「まえがき・あとがき」を見て、あらためて驚いた。
………………………
〔まえがき〕
世の中、勇気のない人間が多すぎる。
ミスを怖れる人間ばかり大量に送り出してきた学校教育は、合格点にはほど遠い。
失敗することを怖れるな。挫折なんか青春の勲章だ。そこから何かをみとるのだ。
志さえ本物であれば、熱血火の如く生きることはできるはずだ。
ハングリー精神を持ってチャレンジし続けることだ。
常に高みを求め続ける精神が、人間を成長させるのだ。
死ぬことを怖れるな。
むしろ何事をも成し遂げることなく一生を過ごすことを怖れよ。
日々の言い訳を戒め、一歩も前進せざる自分を叱れ。
「智」「仁」「勇」がそろって、はじめて「徳」が完成するのだ。
〔あとがき〕
今はなき実父・幸福の科学名誉顧問、善川三朗は2003年8月12日に、
満82歳を目前にしてこの世を去った。
父が、息子でもある私に対して託した遺言は二つある。
その1つは、「学校を創らなくてはだめだ。大学まで考えよ。」
ということだった。
今、私は、創立者として、『幸福の科学学園中学・高校』を建設中であり、
2010年春に開校の予定である。
そして、その3年後には『幸福の科学大学』も創立の予定である。
父の託した第2の遺言は、「『勇気の法』を出版しなければならない。」だった。
父の最後の言葉を聞いたのは6年近い前だが、ようやくここに『勇気の法』が
完成し、出版の運びとなった。感無量である。
霊天上界、はるかに高く微笑んでいる父に対し、本書を捧げる。
「父よ、遅くなりました。」「そして、私も、もう満52歳になりました。」
2008年12月
幸福の科学総裁
大川隆法
………………………
感無量。
もし、自分自身の魂の奥に、クオンタム・リープ(量子的飛躍)を起こす「勇気」が
あるならば、それを主のために、いや、主とともに使わせていただけるのは、
「今」しかないだろう。
熱血感動クリエーター
西田ひでき
勇気があれば…
http://blog.goo.ne.jp/ziyuunakaze/e/6f0798f814ac98350fd83c17e437b70d
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