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クオンタム・リープ (量子的飛躍)

2013年12月02日 16時40分45秒 | リバティ、幸福・ 関連記事 

クオンタム・リープ (量子的飛躍)

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http://challengers777.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/20131129-4423.html

熱血感動クリエーター
西田ひでき氏 ブログ転載


2013年11月29日 (金)



クオンタム・リープ
(量子的飛躍)




皆さん、おはようございます。(^O^)/


TOEICの結果が返ってきた。個人レベルではあるが、

小さなクオンタム・リープが起きた。


そこで、エル・カンターレ祭において、クオンタム・リープ(量子的飛躍)を

起こすために必須なキーワードを探るために、経典『勇気の法』をひもといてみた。

そして、その「まえがき・あとがき」を見て、あらためて驚いた。


 ………………………



〔まえがき〕



世の中、勇気のない人間が多すぎる。

ミスを怖れる人間ばかり大量に送り出してきた学校教育は、合格点にはほど遠い。



失敗することを怖れるな。挫折なんか青春の勲章だ。そこから何かをみとるのだ。

志さえ本物であれば、熱血火の如く生きることはできるはずだ。

ハングリー精神を持ってチャレンジし続けることだ。


常に高みを求め続ける精神が、人間を成長させるのだ。
 
死ぬことを怖れるな。

むしろ何事をも成し遂げることなく一生を過ごすことを怖れよ。

日々の言い訳を戒め、一歩も前進せざる自分を叱れ。
 
「智」「仁」「勇」がそろって、はじめて「徳」が完成するのだ。




〔あとがき〕

今はなき実父・幸福の科学名誉顧問、善川三朗は2003年8月12日に、

満82歳を目前にしてこの世を去った。

父が、息子でもある私に対して託した遺言は二つある。
 
その1つは、「学校を創らなくてはだめだ。大学まで考えよ。」

ということだった。

今、私は、創立者として、『幸福の科学学園中学・高校』を建設中であり、

2010年春に開校の予定である。

そして、その3年後には『幸福の科学大学』も創立の予定である。
 
父の託した第2の遺言は、「『勇気の法』を出版しなければならない。」だった。

父の最後の言葉を聞いたのは6年近い前だが、ようやくここに『勇気の法』が

完成し、出版の運びとなった。感無量である。

霊天上界、はるかに高く微笑んでいる父に対し、本書を捧げる。
 
「父よ、遅くなりました。」「そして、私も、もう満52歳になりました。」


2008年12月   

幸福の科学総裁 
大川隆法

 ………………………


感無量。

もし、自分自身の魂の奥に、クオンタム・リープ(量子的飛躍)を起こす「勇気」が

あるならば、それを主のために、いや、主とともに使わせていただけるのは、

「今」しかないだろう。


熱血感動クリエーター
西田ひでき

 

 


 

勇気があれば…

http://blog.goo.ne.jp/ziyuunakaze/e/6f0798f814ac98350fd83c17e437b70d

 

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