優勝争いは白鵬、白馬富士の２横綱に絞られてきました。

白馬富士は玉鷲と対戦しました。
白馬富士は玉鷲を捕まえて一方的に前に攻めて
寄り切りで勝ち全勝を守りました。

白鵬は碧山と対戦しました。
白鵬は碧山を捕まえて上手を取って
上手出し投げで勝ち全勝を守りました。

稀勢の里は栃煌山と対戦しました。
稀勢の里は栃煌山を捕まえましたが逆転されて
一気に前に攻められて寄り切られて負けてしまいました。

照ノ富士は豪栄道と対戦しました。
照ノ富士は豪栄道を捕まえて一気に前に攻めて
寄り切って勝ちました。

琴奨菊は遠藤と対戦しました。
琴奨菊は遠藤を捕まえて一気に前に攻めて
がぶり寄りを見せて寄り切りで方ました。

高安は千代の国と対戦しました。
高安は千代の国を捕まえて落ち着いて
上手を取って前に攻めて上手投げで勝ちました。

御嶽海は嘉風と対戦しました。
御嶽海は嘉風を捕まえましたが嘉風に逆転されて
残すところを叩き込んで勝ちました。

貴ノ岩は勢と対戦しました。
貴ノ岩は勢を捕まえて前に攻めましたが
小手投げで負けてしまいました。

正代は北勝富士と対戦しました。
正代は北勝富士を捕まえて一気に前に攻めて
北勝富士が引くところを押し出して勝ちました。

貴景勝は豪風と対戦しました。
貴景勝は豪風を捕まえて攻め合いましたが
引き落としで勝ちました。

宇良は松鳳山と対戦しました。
宇良は松鳳山を捕まえて前に攻め引くところを
押し出しで勝ちました。

石浦は大翔丸と対戦しました。
石浦は大翔丸を捕まえるとすぐに横に変わって
肩透かしで勝ちました。