路地裏のバーのカウンターから見える「偽政者」たちに荒廃させられた空疎で虚飾の社会。漂流する日本。大丈夫かこの国は? 

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【ジャーナリスト・高橋浩祐さん】:上脇博之教授を「野党は国会に送り込むべき」自民裏金事件を告発し続ける執念伝えた記事紹介

2024-05-19 07:31:30 | 【政治とカネ・政党交付金・政治資金・議員歳費・賄賂・後援会名による政治資金...

【ジャーナリスト・高橋浩祐さん】:上脇博之教授を「野党は国会に送り込むべき」自民裏金事件を告発し続ける執念伝えた記事紹介

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【ジャーナリスト・高橋浩祐さん】:上脇博之教授を「野党は国会に送り込むべき」自民裏金事件を告発し続ける執念伝えた記事紹介

 米外交・安全保障専門オンライン誌「ディプロマット」東京特派員でジャーナリストの高橋浩祐さんが11日、自身のX(旧ツイッター)を更新。自民党派閥の”裏金”事件で刑事告発を続ける神戸学院大の上脇博之教授について「野党は上脇博之教授のような方を比例代表のトップに置いて、国会に送り込むべきだ。権力チェックで八面六臂の活躍をしてくれそう」などと私見を述べた。  <button class="sc-jySBnz dfaIcR" data-cl-params="_cl_vmodule:detail;_cl_link:zoom;" data-cl_cl_index="26"></button><button class="sc-jySBnz dfaIcR" data-cl-params="_cl_vmodule:detail;_cl_link:zoom;" data-cl_cl_index="26"> </button>

 (中日スポーツ)

 高橋さんは、この日、全国の52新聞社と共同通信のニュースを束ねたサイト「47NEWS(よんななニュース)」が配信した「政界を揺るがした捜査のきっかけは、1人の『教授』の執念だった 自民党の派閥裏金事件 『政治とカネ』告発し続ける原点に特攻隊員の悲劇」の記事を添付。  

 記事の中では、これまで四半世紀にわたり政治とカネの問題を告発し続けた上脇教授が、昨年10月に自民党派閥の政治資金報告書問題を報じた「しんぶん赤旗」記者からコメントを求められたことが、今回の問題追及のきっかけになったことなど、教授を突き動かす原動力が紹介されている。

 元稿:中日スポーツ社 主要ニュース 社会 【話題・自民党派閥の”裏金”事件で刑事告発を続ける神戸学院大の上脇博之教授について】  2024年02月11日  22:16:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。


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