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石ころ

陣痛


あれほど心地の良い場所が・・
今は私を責める
暗いトンネルへと追い込む

祈られた夜
それは陣痛だと教わった
もう時が来たと、みこころだと・・

胎児ほどに主に聴くことはない者には
それは恐れと迷い・・

しかし留まるなら
すべてが壊れるだろう・・
それは逆らうことであるから。

産まれるのである
必ず、ひとつの飼い葉桶は備えて下さっているのだから
そこで眠り、そこで育つだろう・・その方を知っているから。
安かれと・・恐れるなという言葉を、今聞いている。

  
「あなたがたは新しく生まれなければならない、とわたしが言ったことを不思議に思ってはなりません。風はその思いのままに吹き、あなたはその音を聞くが、それがどこから来てどこへ行くかを知らない。御霊によって生まれる者もみな、そのとおりです。」(ヨハネ3:7)

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コメント一覧

保護者
アーメン!
心からアーメンです。
石ころ
コメントありがとうございます。
お祈りを感謝します。
これからもどうぞよろしくお願い致します。

また、ほめられたり、そしられたり、悪評を受けたり、好評を博したりすることによって、自分を神のしもべとして推薦しているのです。私たちは人をだます者のように見えても、真実であり、人に知られないようでも、よく知られ、死にそうでも、見よ、生きており、罰せられているようであっても、殺されず、悲しんでいるようでも、いつも喜んでおり、貧しいようでも、多くの人を富ませ、何も持たないようでも、すべてのものを持っています。(Ⅱコリント6:8~10)
保護者
「魂の苦しみを知るのは自分の心
その喜びにも他人はあずからない」                (箴言14-10)
苦しみにおける主への従順には大きな報いがあります。神様との交わりがさらに深められますように。
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