あれほど心地の良い場所が・・
今は私を責める
暗いトンネルへと追い込む
祈られた夜
それは陣痛だと教わった
もう時が来たと、みこころだと・・
胎児ほどに主に聴くことはない者には
それは恐れと迷い・・
しかし留まるなら
すべてが壊れるだろう・・
それは逆らうことであるから。
産まれるのである
必ず、ひとつの飼い葉桶は備えて下さっているのだから
そこで眠り、そこで育つだろう・・その方を知っているから。
安かれと・・恐れるなという言葉を、今聞いている。
「あなたがたは新しく生まれなければならない、とわたしが言ったことを不思議に思ってはなりません。風はその思いのままに吹き、あなたはその音を聞くが、それがどこから来てどこへ行くかを知らない。御霊によって生まれる者もみな、そのとおりです。」(ヨハネ3:7)
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