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石ころ

この方をどれだけ知っているのだろう・・

イエスさまの話された十字架にペテロはつまづいた。
「その時から、イエス・キリストは、ご自分がエルサレムに行って、長老、祭司長、律法学者たちから多くの苦しみを受け、殺され、そして三日目によみがえらなければならないことを弟子たちに示し始められた。

するとペテロは、イエスを引き寄せて、いさめ始めた。『主よ。神の御恵みがありますように。そんなことが、あなたに起こるはずはありません。』
しかし、イエスは振り向いて、ペテロに言われた。『下がれ。サタン。あなたはわたしの邪魔をするものだ。あなたは神のことを思わないで、人のことを思っている。』」(マタイ16:21~23)

ヤコブとヨハネも躓いた。
「『さあ、これから、わたしたちはエルサレムに向かって行きます。人の子は、祭司長、律法学者たちに引き渡されるのです。彼らは人の子を死刑に定めます。そして、あざけり、むち打ち、十字架につけるため、異邦人に引き渡します。しかし、人の子は三日目によみがえります。』

そのとき、ゼベダイの子たちの母が、子どもたちといっしょにイエスのもとに来て、ひれ伏して、お願いがありますと言った。イエスが彼女に、『どんな願いですか。』と言われると、彼女は言った。『私のこのふたりの息子が、あなたの御国で、ひとりはあなたの右に、ひとりは左にすわれるようにおことばを下さい。』」(マタイ20:20~21)

十字架の前では人はうろたえる、そこでは、イエスさまがわかっていないことが暴露される。
「あなたは、生ける神の御子キリストです。」そのように告白してはいても・・

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コメント一覧

石ころ
今度息子の休みに写真を探してもらいます。何しろ写真のことは私にはどこにあるのか、さっぱりわかりません。
ブログを何年か書いていても、文字を打つことしか私にはわかっていませんので・・。(笑)
電気屋です
どうもありがとうございます。
今度よろしければ、とこちゃんの写真見せてください。家内は前に可愛い写真がのっていたよって言ってますが、私は見たことがないので。

本当にイエスがいなければ
私が脱兎のごとく逃げ出すしかなかったことだと胸を撫で下ろしています。
もっと今まで知らなかったイエス見たいですね。
石ころ
電気屋さんお待ちしていました
いつもコメントを感謝いたします。
実はいっぱいお話ししたいことがありました。
でも、電気屋さんのブログのコメントの方法がわからなくて、お待ちしていました。

先日は、早速にミミーちゃんの写真を載せて下さってありがうございます。
私も「ミミーカムバック!」と叫んでいました。

「脱兎のごとく」と言いますが、兎が駆け回っている姿はものすごく幸せそうですものね。
我が家のとこちゃんは、庭をぐるぐると駆け回って、捕まえようとすると忽然と姿を消すという特技をもっていました。

放されたお気持ちがとてもよくわかります。
妻子を連れて帰ってくるなんてストーリーもありますよね。
すみません。お話ししたかったことばかり書いて・・。

はい。神無しでは生きられないように造って下さった、主の計らいを喜んでいます。

イエスさまを新しく発見することが、死ぬまで続くということも感謝なのですね。
電気屋です
おっしゃるとおりです。
人は迷いつまづくものだからイエスが来て代わりになってくださったのですから、私も壁にぶつかったり失敗しなかったらイエス知らないし、いらないし
エデンの時代から神無しでは生きれない様に私たちをおつくりになった方に感謝。
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