石ころ

日曜日はイエス様のお話を聞く4


イエス様がエルサレムを見て、涙を流された箇所。

「私たちに豊かな感情を備えてくださったお方は、当然私たちよりもはるかに豊かな感情を持っておられた。
神様は私たちに、美しい風景、季節、ペットとのコミュニケーションなど、豊かに感情を育んで下さっている。イエス様は私たちのその様な感情を共感してくださっていたお方。そのためにも人として共に住んでくださった」

私は「感情」をちょっとやっかいなものと捉えていたけれど、今日、神様の似姿に備えてくださったものと知って、御霊の元でみずみずしい感性を持って、主に感動したり、喜んだり、涙を流せるようになりたいと思った。

イエス様は、エルサレムを惜しまれて涙を流された。私はイエス様が惜しまれるものを、惜しんでいるだろうか・・、私たちの国の指導者のこと、地域のことも祈ろう。

イエス様が愛されるものを私も愛すべき・・・。
私は、このように恵みと憐れみを故もなく受けているのだから。

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コメント一覧

石ころ
みことばのおりに
こじゃり様はとっても素直なお方なのでしょうね。



政治家に対して、今まで常に批判の対象にして冷ややかであったと、メッセージを聞いていて胸を突かれました。



主は祈るようにと言って居られますね。聖書を丸ごと信じて、そのまま受け入れたいと思っていますのに・・私は、どれくらいのみことばを無視しているのでしょう。
こじゃり

 ルカ19章を読みました。人には、さまざまな感情がありますね。怒り、喜び、悲しみ、嘆きイエス様も、聖書の中でこのような感情をだしておられますね。涙も流されました。私自身、悲しくても嬉しくても懐かしくても、感動してもすぐに涙が出ますので、ちょっと恥ずかしかったのですが、これでよいのだと思いました。

 ぜんぜん次元が違いますが・・・・・



 エルサレムの都を見て涙されたイエス様は、

日本の国をも、同じように見ておられるのでしょうね。政治家のためにも祈らなければなりませんね。
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