パリサイ人はしるしを求めた。彼らは見ても信じない。弟子たちも幾度もイエス様のわざを見ているのに悟らない。私もイエス様の備えの中で、今日まで生かされてきたのに安息しなかった。
私は違うと思っていたのに・・・。無意識のうちに自分でやりくりしようとしていた。だから、この数日なんとなくちぐはぐな日々だった。こんなになってしまったのは、焦点がいつの間にか「イエス様」から「人」に変わってしまっていたのだと思う・・。
「わたしとわたしのことばを恥じるような者・・」と言われたけれど、私もイエス様のことばを恥じることをしていたのかも知れない。イエス様の備えてくださることに自力で付けたそうとしていたから・・。
「パリサイ人のパン種とヘロデのパン種とに十分気をつけなさい。」
でも、イエス様は繰り返し私にふれてくださって、私の目がはっきり見えるようになるまで導いてくださる。ハレルヤ!
「それから、イエスはもう一度彼の両眼に両手を当てられた。そして、彼が見つめていると、すっかり直り、すべてのものがはっきり見えるようになった。」
ムベの新芽が無数に膨らんでいる。今にも爆発しそう・・いのちがあるから自然に芽生える。なにものもそれを止めることなど出来ないんだ!イエス様だけで充分!
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石ころ
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石田耕也
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