石ころ

息子と聖書を読む 2007.3.17


今日は、息子が祈りの中で初めて「ハレルヤ!」と御名を言葉にして誉め讃え、主に喜んでいたことが何より嬉しかった。
彼は、最近聖書をむさぼるように読んでいる。小学生の頃から教会に通っていたから、聖書は読んではいたが旧約聖書を物語のように読む・・そんな読み方だった。最近は新約を初めからどんどん読み進んでいる。

彼は今イエス様を知りたいと渇いて読んでいる。このことは聖霊の導きだと本当に感謝。私が勧めてもできなかったことが、自分で進んで楽しんで求めることが出来るなんて・・。この時を待っていて本当に良かった。

彼が変われたのはすべてから解放され「・・でなければならない」「・・あるべき」そんな要求がすべて無くなって、礼拝も献金も奉仕も要求されることが全部なくなって、ただイエス様に居るだけ。そんな全くの恵みを受け続けて、自然にその恵みの主を知りたくなったのだと思う。

彼は若い、今ならどんどんみことばを蓄えることが出来る。覚えることが出来る。それはとても羨ましいことであり、私には妬ましい。
みことばに親しんで、みことばを喜んで、みことばを生きていって欲しい。それ以外になにも私は望まない。主を知ることほど幸いなことはない。それほど安心なことはない。それほど聖い行いはないから。
心から私も「ハレルヤ!」

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コメント一覧

石ころ
ラベンダーさんありがとうございます!

イエス様のいのちにあふれる時、自然に礼拝するでしょう。献金も奉仕もしたいと願うようになるでしょうね。
ラベンダー♪
嬉しいですね
息子さん、よかったですね~

私もハレルヤ!
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