石ころ

初めに主に祈って




「主よ。感謝します。今日はメッセージをよく理解することができました。愛する主がはっきりと語られていて、「アーメン、アーメン」と喜びの声を上げつつ聴かせて頂きました。

そのようにして、人々はもはや、「主を知れ」と言って、おのおの互いに教えない。それは、彼がみな、身分の低い者から高い者まで、わたしを知るからだ。(エレミヤ31:34)

語っておられる人の中に充満して居られる主が、言葉となってご自身を現してくださっているのだと知りました。」

「お前は、昨日わたしに怒った」

「申し訳ありません。私はまず初めにあなたに祈り求めるべきでした。どんなこともあなたを通さないことは貪りです。だから私は悟れずに疲れてしまったのです。
主を知ることにも、貪りとならないようにお守りください。」


神のみこころのことは、神の御霊のほかにはだれも知りません。
ところで、私たちは、この世の霊を受けたのではなく、神の御霊を受けました。それは、恵みによって神から私たちに賜ったものを、私たちが知るためです。(Ⅰコリント2:11~12)


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コメント一覧

ムベ
たほちゃんさんありがとう
良い景色でしょう。
ふふふ・・たぼちゃんさんと腕をくんで歩いて居ると、
介護士と呆け老人の微笑ましい景色ということになるでしょう・・。
でも、もし本当にそうなったときに、たぼちゃんさんに付き添ってもらっていたら・・。うれしいですよ。
ふふふ・・
たぼちゃん

わ~、真っ青な空と緑の大地。

何て心地良い写真な事でしょうか。

こんな景色の中を、ムべ様と腕を組んでお散歩してみたいです。

そこは、もう・・・。                秋   
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