石ころ

今日の歌(2021.03.09)

 

吉野にて 「さくら」の吉報 待ちて春


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コメント一覧

ムベ
デ某さん祝ってくださってありがとうございます。

私は4歳で父が亡くなり、12歳で母も亡くなくして、
義務教育も落ち着いて受けることができませんでした。
孤独で学歴がないということは、生きるよすがが何も無い
ということでした。

見も知らない者に、「出来るかどうかやってみなさい」なんて
チャンスを与えてくれることはありません。
いつも履歴書を見て、すぐに切り捨てられる仕事しか与えられません。

一人でちゃんと生きるために必要な学歴を、子どもたちに
付けさせることは、何を切りつめても絶対に必要と思っていました。
それも個性に合っていて、生涯用いることができるものをと
決めていました。

息子たちは分かりやすい理系でしたので、身に付けた学歴を用いて
落ち着いて働いていることを、心からイエスさまに感謝しています。

孫のことは一切タッチしていませんが、道が開かれて行く様子を
みることが出来て単純に喜んでいます。
女の子は育てたことがないので、趣味のお琴を引いてくれた孫たちを
ちょっと眩しく感じました。
コロナでしばらく会っていませんが、次に会うのを楽しみにしています。

今は、イエスさまが私の悲しんできたことを、一つずつ拭い去って
くださっているような深い感謝の中で、すっかり安らいでいます。
「疲弊する」なんてぼやいていても・・。
デ某
お孫さんの大学合格 おめでとうございます。
この時期ですと…きっと!国公立大学、たぶん!第一志望かと存じます。
ムベさんもご子息も なにより当のご本人が さぞお歓びでありましょう。
誕生、合格、結婚、出産… そしてまた誕生 合格 結婚 出産…
まだまだ生きなきゃなりませんね(それも神様のご意思でありましょう)

私 その昔「サクラチル」の電報を握りしめたことを思い出しました(笑)
『不合格なのになぜ "合格" 電報というのか!?』とか
『サクラは未だ咲きもしないのにナゼ散るのか!?』とも。
まぁ第一志望に一発合格した息子が親の仇をとってくれましたけど(笑)

「出発の歌」を … https://www.youtube.com/watch?v=HWuCF2dBbQk

吉野の山の絶妙のタイミングの桜吹雪… いつか見たいと存じます。
bachan-no-1
デ某さんコメントありがとうございます。

孫の大学合格の知らせを受けました。
何もできないままに一句を備えて待っていたのです。

なるほど、桜の季節には桜寿司・・目かウロコです。
「バッヘルベルのカノン」聞きながら桜吹雪を受けて散策なんて、
寿命が伸びそうです。と言ったらなんか台無しですね。

吉野の山桜は見事なのですが、タイミングあります。
散り際の、谷からも花吹雪が吹き上げて来る景色は、
それはちょっと、妖しいまでの深い味わいがあります。

大好きな曲です。ゆっくり聞かせていただきます。
デ某
吉野 … まさに吉野桜ですね。良い処にお住まいでいらっしゃいます。
吉野は もう30年ほど昔に一度だけ訪ねました。
桜の季節ではなく 紅葉燃える季節でした。
「柿の葉すし」を頂き あっさりと秋の香を味わいました。
春に なぜ「桜すし」がないのかなぁ?と食いしん坊は不思議に思います(笑)

桜の季節にはなぜか…
桜のなかった国、時代に生まれた「パッヘルベルのカノン」が心にしみます。
https://www.youtube.com/watch?v=LasPMn8fCFE
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