昨日は、思いも寄らない素晴らしいプレゼントが送られて来てびっくり!
その、小豆島のオリーブ油を一滴指の傷口に落とすと、堅くパックリと割れていた傷口が、たちまち柔らかくなって傷も小さくふさがれていった。
ズキズキとした痛みが止んだとき、長い時を掛けて準備して下さった贈り物に、魂までが柔らかく解かされていくようだった。そう・・痛んでいたんだ。
真っ赤なカードに Merry Christmas!
ピンクのカードに「お誕生日おめでとうございます」って書かれていた。
そうして、オリーブ油が準備された次第も書かれていた。何ヶ月も前から用意してくださっていたんだってことを知った。
すると突然、この天使に天の大群が加わり、神を賛美して言った。
「いと高きところには栄光、神にあれ、
地には平和、御心に適う人にあれ。」
そう・・朝しみじみと味わったみことばも書かれていた。
「御心に適う人」臆することなくみことばに安息出来るのは、一方的なイエスさまの恵みなんだって・・朝、喜んで感動したのだった。
御子イエスさまという、神様からのプレゼントへの喜びだった。
「姉」じゃなくて、「あねさん」が良いって我が儘言ったから、いちいち「姉(あね)さん」って書いてあった。
そんなつまらない我が儘をそのまんま受け入れてくださる方の愛は、
「イエスさま。あなたが下さったのですね。」
病んだ指に染みこんでいったオリーブ油のように、やわらかな愛を経験させてくださった。
「主よ。私にもあなたの忍耐強い愛を賜りますように・・。」
12月生れが今年は嬉しいと思った。
71回目の誕生日に初めてしみじみ感謝だって思った。
「私の敵の前で、あなたは私のために食事をととのえ、私の頭に油をそそいでくださいます。私の杯は、あふれています。」
詩篇が静かにあふれてきた。
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