火曜日の人との交わりは、イエスさまに今日もこのように元気に守られていることの感謝から始まる。
年を取ると一日一日が、どれほどの主の守りによってあるのか・・ということを身に染みて知るから。
賛美をしてヨハネ6章を読んだ。そうしてパンの奇跡のことをお話して分かち合う。
私たちを満してくださった聖書のみことばを、心の中に大切に集めようって。
私たちがイエスさまご自身を求めるなら、イエスさまは共に居て下さり、すべての必要を満たして下さるお方。
でも自分自身の計画のために、イエスさまを利用しようとする時は去って行かれる。主は侮られるお方ではない。
その後もふたりで、イエスさまの成して下さった事々を話し合う。
信仰の初めのころは、二言目には「信仰することが大事やな。」と話し、「イエスさま、イエスさま」とすがりつくような信仰だった・・と話された。
イエスは彼女に言われた。「わたしにすがりついていてはいけません。」(ヨハネ20:17)
それが、今では安心しきっている。もう、そんなことを繰り返して言わなくても大丈夫、イエスさまはすべてを知って居て下さるから・・と。
なんて凄い信心があるのかって、今は本当にびっくりしている・・と。
私はひとりで憂いたり、心配したり、悩んだりするけれど、主なるお方ご自身が成長に導き、実を結ぶ者として下さる。イエスさま。不信仰な私をお赦し下さい。
夜は寝て、朝は起き、そうこうしているうちに、種は芽を出して育ちます。どのようにしてか、人は知りません。(マルコ4:27)
すべてのことが、神から発し、神によって成り、神に至るからです。どうか、この神に、栄光がとこしえにありますように。アーメン。(ローマ11:36)
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