2019.6.6
ホトトギス夜もすがら鳴く遠き日よ カーペットを上げた。歩きに行きたし・・日は暑し、そこでカーペットを上げることにした。自分でも変な流れと思いつつも、きっかけができて良か...
霊のたまものを捧げる祭司
確かにこの幕屋の中にいる間は、私たちは重荷を負って、うめいています。それは、この幕屋を脱ぎたいと思うからでなく、かえって天からの住まいを着たいからです。そのことによって、...
2019.6.5
暑き日の鯖飯さえも旨き幸 アオサギが鳴きながら飛び立ち、その後をカラスが追って行った。「カラスがまた虐めている。あいつは意地悪をするから・・。」と、立ち止まって見送った...
キリスト者のうちに居てくださる神
不思議なことだけれど、キリスト者は三位一体の神さまの中に在って、また、私たちの霊のうちにも居てくださるとある。それは霊によって知ることだが・・。罪在る者が十字架の血潮に洗...
2019.6.4
優しさは玉葱持って友来りずっと笑って過ぎゆく時間 古い友人は長生きの恵み。紫玉葱を沢...
うめき(Ⅱコリント5章)
私たちの住まいである地上の幕屋がこわれても、神の下さる建物があることを、私たちは知っています。それは、人の手によらない、天にある永遠の家です。私たちはこの幕屋にあってうめ...
2019.6.3
私は誰?此処は何処?教えてグーグル (川柳) 先日始めてGoogleナビを使って歩いた。往路はタクシー乗り場のある駅からタクシーを使ったが、帰りは慣れない所でタクシーを...
聖霊の器③(Ⅱコリント4章)
私たちは、四方八方から苦しめられますが、窮することはありません。途方にくれていますが、行きづまることはありません。迫害されていますが、見捨てられることはありません。倒され...