あすなろ和尚のひとりごと

MacintoshとMINIをこよなく愛し、我が家の怪獣君たちとの戦いの日々。

除雪作業とグチ

2013年02月11日 09時09分16秒 | Weblog
 朝4時起床、朝のお勤めを終えて即除雪作業に入る、たっぷり2時間はかかる、これで終わりではないのだ、雪が降り続けば午後2時から又除雪作業がはじまる、毎日これの繰り返し体もこたえるが除雪機も悲鳴をあげてる状態だ。
そこでもの申す、他の寺院の和尚さんがたこんなに雪が降り続くのによく寺を開けられるなあ、俺には絶対考えられない常に頭の中は雪のことがつきまとう、檀務はもちろんだが、次に来るのはとにかく除雪のこと、その次は怪獣君のアルペン競技のことかな、なかなか結果が着いてこないが好きなことを思う存分打ち込めるのだから幸せなことだよな・・・。それにしてもスキーは金のかかるスポーツじゃのう・・・。

懸賞当選

2013年02月06日 16時13分23秒 | 
CG CLUBのNEWSLETTERの読者プレゼントに応募し、みごとミニチュアカー:トヨタ861/32スケールを手に入れた。
これはトヨタ関係者向けに制作したダイキャスト製の『ハチロク』で非売品である。
リニューアルしたニュースレターに対するご意見を添えての応募だったが、我が輩はめっちゃくちゃ批判した結果、なぜか当選してしまった、普通なら当選しないはずだがこれが好かったのか不思議なものだ。
クラブ会員だけに送るニュースレターなのだろうが、特定の方々だけのものに見えて納得いかなかったのだ、ページを開いて面白いのが一番であって、誰でも理解できるような内容がいいと思う、車好きな人が入り込める内容ですよ。
これはあくまでも我が輩の素直な感想ですので、あしからず。

味のあるマウスガード

2012年12月13日 14時22分16秒 | 子育て
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今月のスキージャーナルに、味のあるマウスガード(MOGO)の記事が載ってあり、モノの試しに注文してみた、もちろんこれを使うのは我が家の怪獣君である。
こんなに早く届くとはおもわなんだ、11日にネットで注文し13日届く、もう一日早く注文しておけば怪獣君の韓国遠征に間に合ったのになあ。
4種類の味がある(レモン・ミント・フルーツポンチ・オレンジ)ようで怪獣君はオレンジを選んだようだ、たぶん味ではなく色で選んだのだろう、マウスガードの効果はどれだけのモノか試してみないと分かんないだろうが、使ってみる価値は大いにあると思う。
今シーズンの怪獣君は赤ずくしだぞ、アトミックのスキー板はもちろんだが、スキーブーツも赤色になったし、ゴールドウインのワンピースもピンクに近い鮮やかな色だしかなりまぶしいぞ、しかしヘルメットはシュレッドのGSは白、SLは黒のハンヘルで突っ走る。

何となく更新

2012年09月02日 09時39分13秒 | Mac
かれこれ25年ぐらい前に購入した万年筆が復活した、やはり万年筆はいいよね。
この年になったら万年筆の良さが解りかけてきたぜ。

カラスとクルミ

2012年06月15日 11時13分10秒 | Weblog
何の変哲もない参道のクルミ。
ここから物語が始まるのである。

コロコロコロ・・・・・・コーン
コロコロコロ・・・・・・コーン
何の音だ、本堂の屋根から聞こえてくる、カラスがなんかまたやってるなあ・・・・、ちょっと観察・・・、どうやら屋根から落っこちてくるのはクルミではないか、なるほどカラスはなかなか頭がいいぞ、どこからかクルミを拾ってきて、高い本堂の屋根から何度も何度も落とすことによりクルミが割れるわけか、しかしどこからクルミを持ってくるんだろうか、これだけは解らん。
この辺りではどうやらカラスにかなう生き物はいないようだ、野良猫だって餌の取り合いで二羽のカラスに攻撃され猛ダッシュで逃げていくし、ピーヒョロローとなくトンビでさえカラスに勝てないのだ、トンビは見てると足は太いし目は鋭いし優雅に飛ぶトンビはなかなか格好いいし、羽を広げるとけっこう大きく威圧感があるのに、どうしてもカラスに勝てないのだ、追いかけられるのはいつもトンビの方である、一対一ならカラスになど負けないと思うのだが、奴らは複数で攻撃してくる恐るべしである、我が輩などは軽く見られてるようで、こちらは車なのにまるで逃げないのだ、カラスの脇を車で走るとすると、30センチぐらいなら逃げないのだ、しかし勘違いしないでほしい、すべてのカラスではないですよ、ここら辺をホームグランドとしてるカラスだけだと思うのだが・・・。

車検

2012年05月26日 17時18分20秒 | 
車検費用もバカにならないぞ、しかも二台同時期にだ。
フォレスター距離数96.000キロ、法定・代行費用が7万円、これは最初に払う金額、そんでもってなんだかんだ交換されて12万円もかかってしまった、法定・代行費用の7万円は含まれてなくてだ、合計すると19万円になる。
けっこうな金額だ、ミラ・ジーノはこれからだが、果たしてどれだけの請求になるのか恐ろしいことだ、ミラの距離数約12万キロ・・・・・。

ママクリーニングの営業車、けっこう年季が入っている車で、営業マンにどれだけの距離数なのかたずねてみたら何と40万キロも走っているとのこと、恐れ入った40万キロも走るんだ、ならば、我が家のフォレスター・ミラ・ジーノもまだまだいけるぞ・・・・。

新車という響きが頭をよぎるが、そんなのは無理な話だ、二人の怪獣君たちにけっこうな金額がかかるのよ、ただ今大学1年生と高校2年生、小さい怪獣君はアルペンスキーでけっこうな金額になる、大きい怪獣君も中学までアルペンスキーをやっていたが・・・・・、やっぱりスキーがやりたかったのだろう、大学に入って、スキーのサークルにはいったそうな、その名もシルバーフォックス・・・、どこの大学かばれたかな・・・。

ジョージア懸賞 トヨタFJクルーザー

2011年07月01日 08時31分51秒 | 
 遊び心満載のトヨタFJクルーザー、ジョージアの懸賞で当選しないだろうか、我が家の怪獣君のスキー応援にこんな車で行きたいものだ。
 それでは試乗レポートの抜粋記事を載せますよ、
日本導入とか、並行輸入という言葉を使うと、いかにも海外で生産されているモデルっぽく聞こえるが、FJクルーザーの生産拠点はトヨタ傘下のトラックメーカーである日野自動車・羽村工場。れっきとしたメイド・イン・ジャパン、それも東京生まれである。ということは、これまで日本で販売されていた並行輸入車は、太平洋を往復するとてもとても長い船旅を経て日本に上陸してきていたわけだ。今回販売がスタートした日本仕様は、当然ながら羽村工場から日本国内にそのまま出荷されることになる。
 FJクルーザーの販売が北米で始まったのは2006年。なぜトヨタはこれほど個性的で魅力的なモデルを4年間も放置していたのだろうか? もともと北米市場向けに開発したモデルだけに日本ではサイズが大きすぎる…というもっともらしい理由が囁かれている。たしかに全幅は1900mmの大台を超えるが、ベースとなったランドクルーザー・プラドと比べると全長はむしろ125mm短いし、全幅にしても30mmしか大きくない。サイズの大きさが決定的な理由ではなかったはずである。
 ではなぜ日本に入れなかったのか。他にも意外な理由があった。
 以前、ランドクルーザーのフラッグシップモデルである200系の試乗会に参加したとき、開発者とFJクルーザーの話しをしたことがある。僕が「FJクルーザーのようなクルマを日本に入れないのはもったいない」という趣旨の話をしたところ、意外なことに、彼は「たしかに個性的ではありますが、あのクルマを売るのは正直ちょっと抵抗があるんですよ」という言葉を返してきたのだ。
FJクルーザーのデザインモチーフはFJ40系と呼ばれた初期のランドクルーザーだし、主要メカニズムはランドクルーザー・プラドと共通。そういう意味ではランドクルーザーグループの一員にしか思えない。ところがトヨタの認識はちょっと違っていて、FJクルーザーはあくまで「米国トヨタが企画した、初期型ランドクルーザーのイメージを利用したリバイバルモデル」なのである。実際、FJクルーザーのネーミングにランドクルーザーの文字は含まれていない。
 おそらく、トヨタ車のタフネスさを象徴するランドクルーザーは、トヨタ本社内ではクラウンと同じぐらい「神聖不可侵」なモデルなのだろう。その硬派なイメージがFJクルーザーのような遊びグルマによってスポイルされるのを嫌った…これが日本導入をためらっていた理由のひとつといえそうだ。
 ではなぜ今のタイミングで導入が決まったのかというと、豊田章男社長の存在を抜きにしては語れない。豊田社長は就任以来、楽しいクルマ、味のあるクルマを作ることが重要だと語り続け、レクサスLFAやFT86といったスポーツモデルの開発を推進してきた。そういう意味でFJクルーザーは間違いなく楽しいモデルだし、豊田社長が米国勤務時代にFJクルーザーの初期企画に携わっていたことも幸運だった。
 そして…蓋を開けてみれば、FJクルーザーは1ヶ月で2100台の受注という非常に好調なスタートダッシュに成功。小難しい理屈よりも、エモーションに訴えかけることが重要だということを改めて感じさせてくれた。
 そうだよなあ、車は楽しく味のある車でないとつまんないよ、燃費がよければもっといいのだが、しかしこの車を乗るんだったら燃費が云々なんて方は乗る必要などないのだ。

iPhone4ケース

2011年06月14日 08時07分54秒 | Mac
 ハードディスクがぶっ飛んでしまい、以前の投稿記事再度アップします。
 
携帯電話ケース第3弾完成です。
 我が家のカミさん得意のパッチワークで作ってもらったのである、今回は前回のレインボーカラーのアップルマークからシンプルな一色のアップルマークとなり、大きさもワンポイントの小さめのリンゴマークに変わった、我が輩としてはど真ん中に大きめのレインボーカラーのリンゴマークを期待していたが、完成品を目前にしてみると、今回の作品は上品な感じに仕上がって最高です。
 直に触ってもらわないとわからないでしょうが、実に手の込んだ刺し子である、我が輩にはとうてい無理な仕業であります。
 カミさんに感謝・感謝・・・・。

かなり前のホームページもう更新してないけど興味あるある方はhttp://www.vega.ne.jp/~asunalo/index.htmへgo・・・・・。

Macintosh Classic

2011年05月12日 15時44分52秒 | Mac
 Macintosh Classic の復活です。
久々にひっぱりだしてきた、やはりあの当時のマックはかっこいいぞ、あの当時を思い出すと何と言ってもMac SE/30が思い出される、どうがんばっても手の届く代物ではなかった、それでしばらくしてクラシックの登場となるわけだ。

 当時のマックはすごかったゴミ箱なんて今では当たり前だがここに入れるだけでOK、しかもファイルの移動はいとも簡単にできてしまう感動ものだった、それからサッドマックが初めてお目見えしたときにはびっくりしたぞー。

 ワープロソフトで以前使っていた復活を望むマックライトを使ってみよう、マックライトといえば、マッキントッシュが最初に世に出たときにバンドルされていたワープロソフトだ。だからマッキントッシュユーザーにとって、ワープロといえばマックライトというイメージはけっこう強いはずです。
 マックライトではATOK8が標準添付されていて、ことえりでもつかえたがやっぱりATOKのほうに分があった。
でもあの当時マックライトは58,000円もしたんだ。

新たな始まり

2011年05月11日 09時45分26秒 | 子育て
我が家の小さい怪獣君もいよいよ高校に進学、今までとは違った環境でのスキーが始まる。

ずっとアトミックを使用していたが、違うメーカーにするかかなり悩んでいたが、新しいコーチよりべつに替える必要はないんじゃないか・・・。
全くその通り替える必要などないのだ、我が輩もほっと一息である。

もう4月はじめにオーダーは完了しているが、なんで今シーズンより早期予約じゃないと手に入らないんだ、どうしても理解できない、
スキージャーナルなどで今年のモデルを紹介している段階でもう購入できない、そんな馬鹿なことがあるんですね・・・・。