あすなろ和尚のひとりごと

MacintoshとMINIをこよなく愛し、我が家の怪獣君たちとの戦いの日々。

懸賞当選

2013年02月06日 16時13分23秒 | 
CG CLUBのNEWSLETTERの読者プレゼントに応募し、みごとミニチュアカー:トヨタ861/32スケールを手に入れた。
これはトヨタ関係者向けに制作したダイキャスト製の『ハチロク』で非売品である。
リニューアルしたニュースレターに対するご意見を添えての応募だったが、我が輩はめっちゃくちゃ批判した結果、なぜか当選してしまった、普通なら当選しないはずだがこれが好かったのか不思議なものだ。
クラブ会員だけに送るニュースレターなのだろうが、特定の方々だけのものに見えて納得いかなかったのだ、ページを開いて面白いのが一番であって、誰でも理解できるような内容がいいと思う、車好きな人が入り込める内容ですよ。
これはあくまでも我が輩の素直な感想ですので、あしからず。

車検

2012年05月26日 17時18分20秒 | 
車検費用もバカにならないぞ、しかも二台同時期にだ。
フォレスター距離数96.000キロ、法定・代行費用が7万円、これは最初に払う金額、そんでもってなんだかんだ交換されて12万円もかかってしまった、法定・代行費用の7万円は含まれてなくてだ、合計すると19万円になる。
けっこうな金額だ、ミラ・ジーノはこれからだが、果たしてどれだけの請求になるのか恐ろしいことだ、ミラの距離数約12万キロ・・・・・。

ママクリーニングの営業車、けっこう年季が入っている車で、営業マンにどれだけの距離数なのかたずねてみたら何と40万キロも走っているとのこと、恐れ入った40万キロも走るんだ、ならば、我が家のフォレスター・ミラ・ジーノもまだまだいけるぞ・・・・。

新車という響きが頭をよぎるが、そんなのは無理な話だ、二人の怪獣君たちにけっこうな金額がかかるのよ、ただ今大学1年生と高校2年生、小さい怪獣君はアルペンスキーでけっこうな金額になる、大きい怪獣君も中学までアルペンスキーをやっていたが・・・・・、やっぱりスキーがやりたかったのだろう、大学に入って、スキーのサークルにはいったそうな、その名もシルバーフォックス・・・、どこの大学かばれたかな・・・。

ジョージア懸賞 トヨタFJクルーザー

2011年07月01日 08時31分51秒 | 
 遊び心満載のトヨタFJクルーザー、ジョージアの懸賞で当選しないだろうか、我が家の怪獣君のスキー応援にこんな車で行きたいものだ。
 それでは試乗レポートの抜粋記事を載せますよ、
日本導入とか、並行輸入という言葉を使うと、いかにも海外で生産されているモデルっぽく聞こえるが、FJクルーザーの生産拠点はトヨタ傘下のトラックメーカーである日野自動車・羽村工場。れっきとしたメイド・イン・ジャパン、それも東京生まれである。ということは、これまで日本で販売されていた並行輸入車は、太平洋を往復するとてもとても長い船旅を経て日本に上陸してきていたわけだ。今回販売がスタートした日本仕様は、当然ながら羽村工場から日本国内にそのまま出荷されることになる。
 FJクルーザーの販売が北米で始まったのは2006年。なぜトヨタはこれほど個性的で魅力的なモデルを4年間も放置していたのだろうか? もともと北米市場向けに開発したモデルだけに日本ではサイズが大きすぎる…というもっともらしい理由が囁かれている。たしかに全幅は1900mmの大台を超えるが、ベースとなったランドクルーザー・プラドと比べると全長はむしろ125mm短いし、全幅にしても30mmしか大きくない。サイズの大きさが決定的な理由ではなかったはずである。
 ではなぜ日本に入れなかったのか。他にも意外な理由があった。
 以前、ランドクルーザーのフラッグシップモデルである200系の試乗会に参加したとき、開発者とFJクルーザーの話しをしたことがある。僕が「FJクルーザーのようなクルマを日本に入れないのはもったいない」という趣旨の話をしたところ、意外なことに、彼は「たしかに個性的ではありますが、あのクルマを売るのは正直ちょっと抵抗があるんですよ」という言葉を返してきたのだ。
FJクルーザーのデザインモチーフはFJ40系と呼ばれた初期のランドクルーザーだし、主要メカニズムはランドクルーザー・プラドと共通。そういう意味ではランドクルーザーグループの一員にしか思えない。ところがトヨタの認識はちょっと違っていて、FJクルーザーはあくまで「米国トヨタが企画した、初期型ランドクルーザーのイメージを利用したリバイバルモデル」なのである。実際、FJクルーザーのネーミングにランドクルーザーの文字は含まれていない。
 おそらく、トヨタ車のタフネスさを象徴するランドクルーザーは、トヨタ本社内ではクラウンと同じぐらい「神聖不可侵」なモデルなのだろう。その硬派なイメージがFJクルーザーのような遊びグルマによってスポイルされるのを嫌った…これが日本導入をためらっていた理由のひとつといえそうだ。
 ではなぜ今のタイミングで導入が決まったのかというと、豊田章男社長の存在を抜きにしては語れない。豊田社長は就任以来、楽しいクルマ、味のあるクルマを作ることが重要だと語り続け、レクサスLFAやFT86といったスポーツモデルの開発を推進してきた。そういう意味でFJクルーザーは間違いなく楽しいモデルだし、豊田社長が米国勤務時代にFJクルーザーの初期企画に携わっていたことも幸運だった。
 そして…蓋を開けてみれば、FJクルーザーは1ヶ月で2100台の受注という非常に好調なスタートダッシュに成功。小難しい理屈よりも、エモーションに訴えかけることが重要だということを改めて感じさせてくれた。
 そうだよなあ、車は楽しく味のある車でないとつまんないよ、燃費がよければもっといいのだが、しかしこの車を乗るんだったら燃費が云々なんて方は乗る必要などないのだ。

プレミアムグリルバッヂ

2009年06月26日 15時35分12秒 | 
今年はミニの誕生から50年と言う記念すべき年。
 三和トレーディングから、ミニの生みの親である “サー・アレック・イシゴニス” への敬意と共に50周年を祝して作成したオリジナルロゴのミニ誕生50周年プレミアムグリルバッヂとメタルステッカーが数量限定で発売されたのを皆さんご存じでしたか。
 我が輩はすかさずグリルバッヂを限定200個の一つを手に入れ早速ミニもどき車につけてみた、なかなかいい感じである、こうなるとメタルステッカーも購入すれば良かったか、しかし限定販売なのでもう品切れか・・・・・。
 ミニのオーナーではないけれど、愛車もどき車と共にミニの50周年を祝うアイテムとして最高です。

開運招福 福ミニ

2007年08月18日 17時17分58秒 | 
ミニ・フリーク6月号のプレゼントに見事当選した。
ミニを転がしている方は、皆さんご存知の身延山・林蔵坊でご祈祷を授かった『開運招福・福ミニ』です。知らない方は勉強不足ですぞ・・・・。


今まではこんなことはなかったが、不思議なことに今回のプレゼントには当選する自信があった、ミニに関する想いを切々と書き込んで応募した、きっとその想いを汲んでくれたのだろう。

自信を持ってプレゼントに応募したことなど、そんな経験あるわけないが本当に不思議なことだがゲットできると自信があった。

宝くじには縁がないが、懸賞には運があるぞ・・・・。

スパイダーマン登場

2007年06月04日 15時27分23秒 | 
以前に我が家の怪獣君たちとスパイダーマンを見に行ったときに買ってきたスパイダーマン、どこに置くわけでもなく、買ってそのままフォレスターの後ろにぶら下げておいた、これがなぜか妙に心地よいのだ、スパイダーマンがゆらゆら揺れて飛んでいきそうなのだ、スパイダーマンのぬいぐるみはぶら下げておくのが一番です。

ぬいぐるみを買うと皆さんはどうなさるかわからんが、おいらは絶対タグはとらないことにしている、意外とタグは格好いいモノですよ、特にスパイダーマンのタグはいいぞ・・・・・。

ちなみにこれを買ったのは怪獣君たちではなく、我が輩である・・・・。