あの頃：歳月待たず

太陰暦：十二月七日は　　　　

送る年　　　笑って過ごす　　　今日の日を　　　　明日のため　　　大晦日中　　　大笑い　　　＜家族の御節料理の出来上がり＞　　　　　大晦日　　御節作りは　　母からの　　...

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1年前、同じようでも、同じでない今年だけの大晦日。　　　　


年々歳々　　　歳月人を待たず。　　　　　


重箱詰めも終わり、大晦日を迎えたことに、ありがとう。


こんな日月年が、長く続くことを、切に祈ります。　　　　


原発のない世界の平和、それが人類の生きる道。　　　

迷探偵：コンナンの推理

自民党　　原発稼動　　推進を　　　　
目論んでるが　　危機がヒタヒタ　　　　　　


日本中　　黙して迫る　　危険性　　　　　
無視し推進　　滅亡の道　　　　　　　　


福島の　　事故機を視察　　どこを見た　　　　　
危機を見てない　　周辺汚染　　　　　　　　　


茨城の　　取手市内の　　小中の　　　　
子供ら危機に　　直面してる　　　　　　　


以前から　　戸外で遊ぶ　　子供らが　　　　　
鼻出血にて　　ぐったりすると　　　　　　


集団の　　心臓検査　　受けさせて　　　　
精密検査　　要す子増加　　　　　　　


1年で　　2.6倍　　増加して　　　　
検診済みの　　4.4に（㌫）　　　　　　　


福島の　　影響ありて　　東海の　　　　
ムラの影響　　過去のことかと　　　　　


積年の　　ダブルパンチも　　影響が　　　　　
明白なりと　　事実は奇なり　　　　　　


党首らは　　5・6号機も　　女川も　　　　　
津波に強い　　かのようなこと　　　　　　　


言い出して　　　アタマの中は　　　どうなって　　　　
いることやらネ　　現（うつつ）をぬかす　　　　　　　　


経済の　　ことを優先　　人気取り　　　　　
事なかれ主義　　いいはずは無し　　　　　　　　

太陰暦：十一月十九日

大晦日　　迎える夜明け　　　これからと　　　　
帳（とばり）をあける　　　光あれまし　　　　　　


太平の　　み世となること　　神意なり　　　　　　
ナギの晦日に　　祈りをささぐ　　　　　


　＜御節の配達は＞　　　　
御節詰め　　一の重やら　　二の重に　　　
寒天蒸しを　　タクシー使う　　　　　　


熟年の　　待ってる方に　　一通り　　
巡り配達　　順調に済む　　　　　　　


帰りがけ　　頂き物が　　　増えたよう　　　　　
ミカンとゴマと　　缶コーヒーに　　　　


わらしべの　　長者気分に　　変身し　　　　
帰宅後おせち　　セットを一つ　　　　　


運転手　　手伝い役に　　　感謝して　　　　
コーヒー缶と　　プレゼントする　　　　　　


ゆく年に　　別れをつげて　　良い年を　　
迎える準備　　　ピッチをあげる　　　　　　


　　＜夜には＞　　　　
年越しの　　そばを作って　　食べてから　　　　
レンジ周りの　　掃除を済ます　　　　　　　


来年も　　きれいなレンジ　　　使わせて　　　　
くださいねとか　　キッチンに礼　　　　　　　



　　
　　　　

あの頃：ダムは止めるべし

辛口政談：ヤツ場ダムに揺れて　　　　

ヤツ場ダム　　関東のエゴ　　明らかに　　　　　　利権がらみの　　建設ゴーに　　　無理押しが　　効く与党だと　　にらみつけ　　　　　　利権をヨサン　　　年の瀬にらむ　　　...

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1年前、八場ダムの建設で、問題が。　　　　　


関東のエゴ。　　　　　


利権がらみの工事。　　　　　


自然破壊も、著しいことである。　　　　　　


コンクリートで固めた湖水は、対岸の弱い部分に、ひずみを生じやすい。　　　　


それより、人工林の間伐と、植生にあう落葉樹を育種・植樹することが求められる。　　　　


落葉樹の保水能力は、抜群。


また、地震時にも、津波にも、負けない強さがあるから。　　　　

太陰暦：十一月十八日

夕べから　　外は雨なり　　年の瀬に　　　　
しずかな朝を　　迎えることに　　　　　　　


御節には　　余念なく多種　　　次々と　　　　
寒天蒸しと　　デザート作り　　　　　

　＜夕方にやっと＞　　　
熟年の　　友への御節　　一の重　　　　　　
ようやく出来て　　プレゼント用　　　　　　　




二の重は　　　高野豆腐や　　数の子や　　　　
栗金団や　　かまぼこ・昆布　　　　　　　　　


寒天の　　デザート類は　　別途にて　　　　　
紙コップ類　　利用の型で　　　　　


明日の昼　　　配る予定に　　やっと目処　　　　　
つけてホットし　　休憩タイム