母と お寿司と フォト蔵と

もう疲れたなぁ　って思う事ありませんか？

 

お昼前に　簡単なお寿司を作って

鶏のから揚げと　貝のお吸い物と　タコの煮つけを付けました

鶏とタコは冷凍をチンするだけですから　簡単仕上がりですけれど

 

どれもやわらかく出来上がっていたので

まずまずの出来だと思っていたのですが

　美味しいとも言わずに　母は食べていました

(お寿司に　卵の薄焼きがつかなかったからかも）

 

食後の薬を飲ませて　食べ残ったものはもったいないからと

ラップにきちんと包んだ後　私は洗い物をしていました

 

ふと後ろを振り返ったら

母が　やけに丁寧に　新聞広告で何かを包み込んでいるのです

テレビのリモコンが　まだ見つからずのままですから

ひょっとしてと思って　包みを開けてみましたら

 

なんとぉ～

さきほど　ラップで丁寧に包んだはずの

お寿司と　から揚げが　ぐちゃぐちゃになって入っているではありませんか

 

『なんでぇ　こんなことをするのぉ』

「あぁ～猫にでもやろうかと思ってぇ」と答えました。

(猫にも　やれる状態には見えないくらい　ごちゃまぜ）

 

食べているときから　美味しいとは　言ってなかったから

気に入っては　いなかったものなのでしょうけれど

 

それに・・・・

夕べからなのかどうなのか

トイレに誘っても　行きたくないと言っていた割に

早朝　どたばたとした感じで　トイレ入りして

やけに早く　スタスタと言う感じで　出た気配がしていたので

いや～な予感は　していましたが

 

クロで一段落したのち　お尻を剥ぐってみれば

何にも穿いてない上に

どっこもこっこも　べっしゃべしゃ

 

まぁ

そのような事があったのちの　お寿司ですから・・・・

 

わたしは　慰める前に　怒りばくはつ

 

これから先は　

まだ　どんどん　訳の分からない人になっていくんだろうし

 

つかれますだ。

 

いったい

どこまで

いきるんだ　　　

 

そうそう

排気ガス心中だったら　苦しまないとか・・

ワン公も全員乗せて　いっちゃうかなぁ

お弁当いっぱいのせて

ワインでも飲みながら

時間を考えす

ワン公たちを

なでなでしながら

ねむれたら

わたしは

それでも

良いと思うけど

 

車・・・・・

その時まで

エンジンが　ちゃんとかかりますように

 

母だけが　逃走しませんように。

 

どうにも写真が表示されないようなので

グーさんで　アップロードしてみました

Canon EOS Kiss Digital X
撮影日	2011年3月31日 ロベリア

 
ロベリア posted by (C)花の旅

 

7年前だから　

カメラも今とは違うし

母も　まともだったように思う

だから　いろんな花を植えていました

 

こんなに古い写真でも　フォト蔵さんは　ちゃんと保存して下さっているから

ここで　感謝の気持ちを　書かせていただきます

ほんとにありがとうございます　

　いままで　大変助かってきました

クリックしたら大きくなるのが　私は大変気に入っています

 

http://photozou.jp/

フォト蔵　がんばれ　ますますのご発展を～

お祈りいたします　

春一番のおかげで 夜中にクロは泣き 私は『セブン』を見た

昨日見る事が出来なかった写真は　今日は無事表示されているようです。

って　自分には見えても　他の人には見えていないという事もあるから

このブログに起きる　変な出来事には　どうぞ　コメントで教えて下さいね

 

今朝は　春一番ついに吹き荒れました　というところ

それでなのかどうなのか　何事にも敏感なクロが

夜中に　ぎゃおぎゃおいって　泣きやみませんでした。

 

しかたなく　様子うかがいに行き

一人散歩に付き合いましたが

夜中の鳴き声は　いったん静まったものの　次は3時でした

 

私の耳にも　風のうなり声と　木々の大ざわめきと　時に吹き抜ける雨音

ゴォーゴォーウォンウォンと叫び続けて怖いくらいでしたけれど

(古い透明板の屋根が　また壊れて落ちかかっていた）

クロは　雨とか寒さには比較的強いのですが

敏感な耳と鼻を　持っているが為に　とても酷い音響だったことと想像します

（クロが話してくれたわけではありませんから・・真実は分かりませんが）

 

風が静まると同時に　クロちゃんも安心したのか　今は静かです・・・

 

寝られないままに

fuluで　『セブン』を見ていました

今までに何度か見たとは思うのですが

ほとんど記憶から消えていましたから

ハラハラドキドキしながら見ていました。

 

まだ見ていない方は　下にあるネタバレは　決して読まないようにして

映画を見終わってから見て下さると　とても参考になると思います。

 

罪ってなんだろう

人の罪って・・・？

 

『セブン』（Seven, 劇中の表記は"Se7en"）は、

猟奇殺人を描いた1995年のアメリカ映画。監督はデヴィッド・フィンチャー。

キリスト教の「七つの大罪」をモチーフにした連続猟奇殺人事件と、

その事件を追う刑事たちの姿を描いたサイコ・サスペンス^[3]。

先鋭的な映像センスと、ノイズを活用した音響により、シリアスかつダークな独特の世界観を描いている。

4週連続で全米興行成績1位に輝いた大ヒット映画であり、

IMDBでは『第三の男』、『シャイニング』を上回る評価を得ている。

 

セブン
Seven
監督	デヴィッド・フィンチャー
脚本	アンドリュー・ケヴィン・ウォーカー
製作	アーノルド・コペルソン フィリス・カーライル
製作総指揮	ジャンニ・ヌナリ ダン・コルスルッド アン・コペルソン
出演者	ブラッド・ピット モーガン・フリーマン グウィネス・パルトロー R・リー・アーメイ ケヴィン・スペイシー
音楽	ハワード・ショア
主題歌	「ハーツ・フィルシー・レッスン」 デヴィッド・ボウイ
撮影	ダリウス・コンジ
編集	リチャード・フランシス＝ブルース
配給	ニュー・ライン・シネマ ギャガ
公開	1995年9月22日 1996年1月27日
上映時間	127分
製作国	アメリカ合衆国
言語	言語 英語 製作費 $33,000,000[1] 興行収入 $327,311,859[1] 配給収入 26億5000万円[2] テンプレートを表示

 

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• D・フィンチャー映画『セブン』について知られざる15の事実【ネタバレ注意】

　

1週間前  /  1メモ  /出典：omgmariatavareslove 

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