陶芸の町益子町で小型手筒花火が昨日行われました
この催しは夏祭りの祇園祭の一環で行われているみたいでした、
陶芸には火が、火の神様を地元始め、見学者の協力を持って盛り上げようとの市長さんの掛け声から催しが始まりました
実は数十年ぶりに合った故郷の従妹から益子の手筒花火を教えていただきましたので撮影に行って来ました
益子へ着いたのが午後の2時過ぎなのに、もう既に多くのカメラマンが陣取り合戦です、花火は午後8時からなのに
故郷の従妹は写真グループの皆さんとバスを貸し切っての参加してたので、近くで皆で楽しく撮影を楽しんで来ました
今回は手筒花火の始まるまでの雰囲気とチョッとだけ手筒手花火を紹介します
手筒花火の大きさはこんなものです、直径20センチ、長さ80センチに火薬が
凛々しい花火師さんが (投稿には本人の了解を得ております)
8時までにはあと3時間あるのに、カメラマンがこのとおりです
夕闇が迫る頃屋台に火が燈り
迫力がある手筒花火
明日から数回にわたってアップいたしますので楽しみにして下さい。
この催しは夏祭りの祇園祭の一環で行われているみたいでした、
陶芸には火が、火の神様を地元始め、見学者の協力を持って盛り上げようとの市長さんの掛け声から催しが始まりました
実は数十年ぶりに合った故郷の従妹から益子の手筒花火を教えていただきましたので撮影に行って来ました
益子へ着いたのが午後の2時過ぎなのに、もう既に多くのカメラマンが陣取り合戦です、花火は午後8時からなのに
故郷の従妹は写真グループの皆さんとバスを貸し切っての参加してたので、近くで皆で楽しく撮影を楽しんで来ました
今回は手筒花火の始まるまでの雰囲気とチョッとだけ手筒手花火を紹介します
手筒花火の大きさはこんなものです、直径20センチ、長さ80センチに火薬が
凛々しい花火師さんが (投稿には本人の了解を得ております)
8時までにはあと3時間あるのに、カメラマンがこのとおりです
夕闇が迫る頃屋台に火が燈り
迫力がある手筒花火
明日から数回にわたってアップいたしますので楽しみにして下さい。