最近情緒不安定(仮)

サラリーマンになれなかった。メンタルキープがいまだ覚束ない、お子さまブログ。

本 新しい地球の歩き方 自分史上、最高の自分に出会う旅 著者: 並木 良和

2023-06-30 22:00:00 | 



新しい地球の歩き方 自分史上、最高の自分に出会う旅
著者: 並木 良和

★★★☆☆

第1章 When 目醒めて生きることを選択した人にテスト期間が始まる
第2章 What 宇宙からのテスト対策は「自分と向き合う」
第3章 Be 洞察力を磨いてニュートラルになる
第4章 Do 喜びから選択し、直感で行動する
第5章 How 統合ワークでネガティブを手放す
第6章 Relationship 新しい地球の流れに上手に乗るために人間関係を整える



新しい地球、、、


中庸の立場で俯瞰してとらえられるように

なりたい



人生1回

しかもすでに後半戦

これからはテーマパーク『地球』での

アトラクションを楽しみたいとおもいます。


ありがとうございました。ほな。




映画 『母と暮せば』を観た。

2023-06-30 00:15:00 | ドラマ・映画



母と暮せば(2015)
★☆☆☆☆

194889日、長崎で助産師をしている伸子(吉永小百合)のところに、3年前に原爆で失ったはずの息子の浩二(二宮和也)がふらりと姿を見せる。あまりのことにぼうぜんとする母を尻目に、すでに死んでいる息子はその後もちょくちょく顔を出すようになる。当時医者を目指していた浩二には、将来を約束した恋人の町子(黒木華)がいたが……




ずっと観よう観ようとおもいつつ

5年くらい経過してました(>_<)


まったくあらすじも予備知識もなく観たので

作品タイトルで抱いていた

イメージと違いましたね 笑 (悪い方に、、)


まさかのファンタジー系だったとは

山田洋次監督作品なので想像外でした


残念でした。



お母さん(吉永小百合さん)が可哀想すぎる

町子(黒木華さん)は悪くない、戦争が悪い


ちょいちょい、チャチな合成がはいり

( ゚д゚)ポカーン  してしまう。


『いま、会いにゆきます』みたいな感じですね


わたしが悪いのですが 笑笑

想像してたのと違いすぎて、、なんかダルかった


すみません。ディスりぱなしで。


ありがとうございました。ほな。



追記

レビューの高評価多く

マジか







ドラマ 『天使の耳〜交通警察の夜』を観た。

2023-06-29 23:45:00 | ドラマ・映画



天使の耳〜交通警察の夜(2023)
★★☆☆☆

誰もが身近であり、決して起きてほしくないもの、それが交通事故。しかし交通事故は、その瞬間を目にしていなければ真実はわかりにくい。捜査員たちは、被害者や遺族の悲しみに苦悩しながら奔走し、たったひとつの可能性から真実を突き止める。しかし―たどり着いた真実の先には、さらなるどんでん返しが待ち受ける。交通課捜査係のバディ捜査官(小芝風花・安田顕)が、交通事故という非日常が浮き彫りにする人間ドラマに直面していく。


東野圭吾さん作品
ストーリーの伏線回収は面白いです。

内容はモヤモヤ
スッキリしないことが多い、、、

スルーはダメでしょ 苦笑
先輩も捕まるし、、、 (殺人で😫)

やり切れないってのもあり
なんかいまいちスッキリしませんでした。
無理ありすぎ 

実際にもあったりするのかな
温情(?)で警察が隠蔽するとか

ありがとうございました。ほな。







ドラマ 『ガラパゴス』を観た。

2023-06-29 00:30:00 | ドラマ・映画




ガラパゴス(2023)
★★★★☆

団地の一室で発見された、青年の遺体。

自殺とされたその死は、大きな悪の構図によって仕組まれた殺害だった。

刑事は、ある派遣労働会社の謎へと鋭く迫る!


【あらすじ】

捜査一課・継続捜査班の刑事・田川信一(織田裕二)は、鑑識課の木幡祐香(桜庭ななみ)に頼まれて身元不明の死者リストを調べていた。田川は、リスト「903」の男が一酸化炭素中毒自殺に見せかけて殺害されたことを見抜く。田川と木幡は男の死を丹念に捜査し、男が沖縄県出身の派遣労働者・仲野定文(満島真之介)だと突き止める。一方、特殊班捜査係の鳥居(伊藤英明)は田川の行動に目を光らせつつ、裏では人材派遣大手ホープネス・ホールディングスの森社長(髙嶋政宏)、自動車メーカー・ヒラガモーターズの松崎社長(鶴見辰吾)と緊密な関係を結んでいた。そして田川は生前の仲野がホープネス系列の人材派遣会社に登録し、ヒラガモーターズの自動車工場に働いていたことを知る。仲野がネット上で何かを告発しようとしたことも。その真相とは?


見応えありました^ ^


いつも楽しみにしているブロガーさんが

おすすめされていたので観てみました。


テーマ重く、

ストーリーもよく構成されており

まったく中弛みせず観れました。


わたしも、織田さん目線で現状は知りませんが、、、

そんなに劣悪なのか、、、と驚きました。

うちに来てくれてる派遣社員さん

仲良さそうだけど、、、


とにかく、すぐに辞めたくなる私には

かなり、刺さりました 


自分の好きを仕事にできているのは

幸せなことでした。


とても、良いドラマでした。


ありがとうございました。ほな。




本 やわらかく、考える。 著者: 外山 滋比古

2023-06-28 07:00:00 | 



やわらかく、考える。
著者: 外山 滋比古

★★★☆☆

第1章 余裕のあるアタマをつくる
第2章 常識から自由になる
第3章 わからないことは放っておけ
第4章 ひらめきを生む習慣
第5章 日本語をしなやかに使う
第6章 アウトプットもやわらかく
第7章 自由自在に生きるコツ


外山先生の

柔軟にものごとを見るためのヒント集。


「よく忘れ、よく考える」

「常識とは思考停止である」


ありがとうございました。ほな。