みんなが知るべき情報gooブログ

脱原発、反戦、平和、健康情報!トランプ大統領誕生を早くから支持!プーチン大統領は2016年から支持!記事に!

長嶋、場外ホームラン と、絵に描いたようなサードトンネル守備、ひとつの試合で、私は、それを観た!!

2013-05-05 20:05:03 | 野球
長嶋、場外ホームラン

と、絵に描いたようなサードトンネル守備、

ひとつの試合で、私は、それを観た!!


image

今日、平成25年(2013)5月5日(日)

長嶋、松井の国民栄誉賞のセレモニーが東京ドームで。


image

振り返ること、遠い昔!?

私は、ひとつの試合で、、、後楽園球場で、、

長嶋茂雄の、レフトスタンド場外ホームランと

絵に描いたような、サードトンネル

見事なエラー守備を観れたのでした。。



一塁側スタンド(敵陣、阪神ファンの中で)からの観戦で、
長嶋のバットが閃光を放って特大の場外に。

長嶋のスイングと白球が
場外に消える軌道がハッキリと脳裏に残っています。

そして、この日、阪神にやや大差で負けていましたので
長嶋は、サードトンネル、エラー守備のファンサービス!?

打ったバッターも見事!!サード長嶋の真正面のサードゴロ。
打球は白線を描いて、長嶋のグラブ、股間を抜けてレフトに。

長嶋は股間から打球を見送った。。
エラーのしようがない三塁ゴロでした。
大ファンサービスでしょう!!

草野球の少年たちが、みんな長嶋のプレーの真似ていました。

守備送球の真似、ユニフォームの背中をなびかせて走るマネ、
帽子のかぶり方、フルスイングの真似、、、
などをマネしていた時代の事でした。。。

image

image

長嶋氏が肉声披露、

松井氏は国民栄誉賞に「身に余る光栄」


image

スポーツナビより 2013・5・5より
………………………………………………

長嶋茂雄・巨人終身名誉監督と、
巨人やヤンキースで活躍した松井秀喜氏の国民栄誉賞表彰式、
および松井氏の現役引退セレモニーが5日、
巨人対広島の試合前に東京ドームで行われた。

image

松井氏の引退セレモニーに続いて行われた
国民栄誉賞表彰式では、長嶋氏があいさつ。

2004年3月4日に脳梗塞で倒れて以来、
球場でファンに向かって肉声を披露するのは初めてで、
「本当にありがとうございます」と全国のファンに元気な姿を見せた。

また、松井氏も「身に余る光栄ではありますが、感謝申し上げます」
と喜びの言葉を述べた。

以下は長嶋氏のスピーチ全文。

「国民栄誉賞をいただきまして、本当にありがとうございます。
松井くんもいっしょに、この賞をいただいたこと、
厚く御礼申し上げます。ファンの皆さま、
本当にありがとうございました。よろしくお願いします」

image

以下は松井氏のスピーチ全文。

「私はこの賞をいただき、大変大変光栄ではありますが、
同じくらいの気持ちで恐縮しています。
私は王さんのようにホームランで、衣笠さんのように
連続試合出場で何か世界記録をつくれたわけではありません。

長嶋監督の現役時代のように
日本中のファンの方々を熱狂させるほどのプレーを
できたわけではありません。

僕が誇れることは日米のすばらしいチームでプレーし、
すばらしい指導者の方々、チームメート、
そしてすばらしいファンに恵まれたことです。

今後、偉大なお3方の背中を追いかけ、日本の野球の、
野球を愛する国民の皆さまの力に
少しでもなれるように努力していきます。

このたびは身に余る光栄ではありますが、
私を支えてくださったファンの皆さま、
そして野球で関わったすべての方々に感謝申し上げます」

image

スポーツナビ Yahooニュースより
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130505-00000005-spnavi-base

ミスター リハビリ病院で患者に“奇跡”起こす?!-gooブログ


☆長嶋さんが、やあ、がんばってる?
☆ぼくもがんばるから‥‥
☆みなさんもがんばってね、と声をかけると
☆歩行訓練をしていた人が
☆急にしゃきっと歩きだしたように見えました
☆まるで、立ち上がれなかった人が
☆立ち上がったかのような……。
☆なんというか、一瞬にして
☆暗くてつらいリハビリの場が
☆ぱあっと明るくなったんですよ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

原発事故の収束も、賠償も出来ないのに【東電が柏崎刈羽原発を再稼働しようとする異常さ】

2013-05-05 13:03:05 | 脱原発
原発事故の収束も、賠償も出来ないのに

東電が柏崎刈羽原発を

再稼働しようとする異常さ!!


金子勝Twitterより
@masaru_kaneko:

原発事故の収束もできないのに、
東電が柏崎刈羽原発を再稼働しようとする異常さ、

損害賠償が遅滞し時効になってしまう問題などを指摘し、
原発国有化を検討するべきだとの西日本新聞の社説です。
同時に、発送電分離を行う電力改革も必要ですね。

金子勝Twitter
http://twitter.com/masaru_kaneko/status/330780914084884480

西日本新聞より

とてつもない被害を起こし得る原発は

この機会に「国有化」してしまう。

これで、どんなことがあっ ても国が

責任を取るという姿勢を明確にする。

真剣に考えてもいい。国有なら国民の安心感も増す。


原発事故の収束もできないのに、

東電が柏崎刈羽原発を再稼働しようとする異常さ

交通事故を起こすと運転免許が取り消されたりする。

道路交通法には最長10年の取り消しがある。

どんなに優良な運転者も何十年も

無事故のドライバーも事故を起こせば罰則を受ける。


福島第1原発で大事故を起こした東電はどうか。

原子炉等規制法で言う

「原子炉の運転を適確に遂行するに足りる技術的能力がある」

などと認定できるか。


【原発国有化 責任を全うするには一番良い】

東電が事業を継続し、利益を上げて、賠償費用などを賄う

企業の発想では福島第1原発事故への対応は難しい。


原発安全神話のおとぎ話の崩壊。

原発の大事故を前提にした地域防災計画、避難訓練‥‥!

それでも原発再稼働を目論む‥‥!!







2013年5月4日 西日本新聞 社説より
…………………………………………………

【原発国有化 責任を全うするには一番良い】

東京電力福島第1原子力発電所事故で変わったものは何か。
「安全神話」が否定されたことが、その一つだ。

旧ソ連のチェルノブイリ原発で起きたような
過酷事故は日本ではあり得ない。

残念ながら、それはおとぎ話だった。
だから、考え方が百八十度変わった。大事故は起こり得る。

それに備えて常に最新の知見を取り入れ、
原発の安全性を向上し続けることになった。

◇ ◇

ただ、大事故が起きるかもしれないと言われると、新たな不安も生じる。

原発を抱える電力会社の経営規模は随分と違う。
2011年度の売上高はトップの東電の約5兆円に対し、
最小の四国電力は約5300億円にとどまった。
従業員数も東電が4万人近くだったのに四電は 約6千人だった。

万が一、四電の伊方原発で大事故が起きたら、十分な対応ができるか-。

東電のような過酷事故は二度と起こさない。
そのため対策を講じている。規模は関係ない-。
そんな 反論がありそうだ。だが、懸念材料にはなる。

疑問に思うことはまだある。
果たして東電には柏崎刈羽原発
(新潟県)を運転する資格はあるのだろうか。

交通事故を起こすと運転免許が取り消されたりする。
道路交通法には最長10年の取り消しがある。
どんなに優良な運転者も何十年も
無事故のドライバーも事故を起こせば罰則を受ける。

福島第1原発で大事故を起こした東電はどうか。
原子炉等規制法で言う
「原子炉の運転を適確に遂行するに足りる技術的能力がある」
などと認定できるか。
運転免許と原発の管理運営を比較すること自体が無意味だろうか。

◇ ◇

原発の再稼働が大きな課題になっている。
原発施設の安全性を高めるために政府の原子力規制委員会が
新たな規制基準の策定作業を進めている。

さらに、原子力規制委の指針の下に原発事故に備えた
新たな地域防災計画が全国各地で整えられることになっている。

原発の大事故を前提にした
地域防災計画など誰も考えていなかった。
福島第1原発事故で明らかになった。

それを新たに作り、実効あるものにできるか。
事故情報を迅速に伝え、混乱なく避難指示を実行す る。
それも20キロ、30キロ、場合によっては、
それを超える地域の住民避難が必要になる。

計画を詰めるほど課題が出てきそうだ。
だが、住民の被害を最小限に抑えるきちんとした計画がない と、
原発再稼働の条件を満たしたとはいえない。

原発施設、住民と地域の安全を高める。
それに加えて、原発事業者の適格性を高める必要はないだろうか。

電力業界で東電はずぬけた存在だった。
11年度の数字だが、売上高では二番手の関西電力の約2 倍、
従業員数では1・7倍を超えていた。
九州電力と比べると、売上高が約3・6倍、
従業員数約3倍 の巨大企業であった。

電力業界の巨人だったはずの東電だが、
福島第1原発事故の収束では苦心惨(さん)憺(たん)して いる。
原発事故被災者に対する損害賠償もなかなか進まない。

業界トップの東電ができないのに、
経営規模がもっと小さい関電、九電、四電などは大丈夫なのか。
そんな素朴な疑問が浮かんでも不思議はない。

福島第1原発と周辺地域の現状が物語るものは何か。
いったん過酷事故が起きると、
もはや一企業で 事態を収束させることはできないという事実だ。

そもそも廃炉に向けた作業も、
原発事故の被害者に対する損害賠償も
国の支援がなければ立ちゆかないのだ。

事故収束と廃炉工程の推進役は経済産業省であり、
原子力損害をめぐる紛争を仲介する役割は文部科 学省が担っている。

矢面に立つのは東電で、
その後ろに国が控えている構図だ。
こちらに向く顔は東電だが、
出ている手は国という「二人羽織」を連想させる。

◇ ◇

こうした手法が最良なのか。福島第1原発ではトラブルが続いている。

ネズミが配電盤に入り込んで停電が起き、
長時間にわたって使用済み核燃料プールの冷却ができな かった。

さらに地下貯水槽から放射性物質に汚染された水漏れが発覚した。
結局、政府が汚染水処理対 策委員会を設け、
先頭に立って対策を講じることになった。

損害賠償では、下手をすれば1年足らずで時効を迎え、
東電に請求することができなくなる恐れが指摘される。

そのため、政府は時効を中断させるための特例法案を閣議決定したが、
これだけで対策は十分とは言 い難い。

あくまで事故が起きたのは東電の責任であり、国ではない。
この建前で作られた仕組みが
むしろ事故収束や被害救済を遅らせているのではないか。

事業を継続し、利益を上げて、賠償費用などを賄う
企業の発想では福島第1原発事故への対応は難し い。

30年も40年もかかる廃炉作業は長期経営計画の枠を超え、
風評被害も含めた多種多様な損害に 応じるには限界がある。

とてつもない被害を起こし得る原発は
この機会に「国有化」してしまう。
これで、どんなことがあっ ても国が責任を取るという姿勢を明確にする。

真剣に考えてもいい。国有なら国民の安心感も増す。

あくまで民間でというなら、関電や九電などが
東電の失敗を繰り返さないために企業として何をしているか、
組織の適格性をどう高めているか、説明 させる必要がある。

=2013/05/04付 西日本新聞朝刊=より
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/361838

女川原発 柏崎刈羽原発 危機一髪


戦後のガンと糖尿病の急増は【原発稼働による放射性物質が要因】さらに福島原発事故の低線量被曝 今日の物語


安倍政権、信用できず・・核兵器使用禁止に反対!! 武田邦彦 今日の驚き/ウェブリブログ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

原発事故での家族離散を描いた ドキュメンタ リーが満員の初日 『飯舘村 放射能と帰村』

2013-05-05 01:42:49 | 脱原発
原発事故での家族離散を描いた

ドキュメンタ リーが満員の初日

『飯舘村 放射能と帰村』






壇上に立った志賀さんは「わたしは2度の国難にあいました。

1度目 は戦争で父を亡くしました。

そして今度は原発でふるさとを追われました」と静かに語り始め、

「日本の国は北朝鮮と同じだと感じております。

今から60年前、

原発を推進しようとする人たちの話に反対したなら、

もう飯舘村にはいられなかったから」と付け加える。






2013年5月4日(土)シネマトゥデイより
…………………………………………………

原発事故での家族離散を描いたドキュメンタ リーが満員の初日

…出演者も「皆さんに会い たい」と心境を吐露

4日、新宿K’s cinemaでドキュメンタリー映画
『飯舘村 放射能と帰村』が初日を迎え、
満席の観客の前 で舞台あいさつが行われた。

福島第一原発から、30キロ以上離れていながら も、
風向きなどから大量の放射能に汚染され、
「全村避難」を余儀なくされた福島県の飯舘村。

本作 は、原発事故により酪農という生業を失い、
家族離散に追い込まれた二つの家族に密着。

事故後の彼らの生活、
そして尽きることのない故郷や家族への思いを、
『“私”を生きる』の土井敏邦監督が描き出す。

この日は、本作に出演する元酪農家・志賀正男さん、
志賀ミエ子さん夫妻が福島から来場。

壇上に立った志賀さんは「わたしは2度の国難にあいました。
1度目 は戦争で父を亡くしました。

そして今度は原発でふるさとを追われました」と静 かに語り始め、

「日本の国は北朝鮮と同じだと感じております。

今から60年前、
原発を推進しようとする人たちの話に反対したなら、
もう飯舘村にはいられなかったから」と付け加える。

さらに20代、30代という若い人たちの50パーセント以上が
「飯館村には帰り たくない」というアンケート結果が出たことを受けて、
志賀氏は「私は75ですか ら、私たちが亡くなったら、
飯館村はなくなると思います。
もう帰ってくる人も おりませんから」とポツリ。

今、志賀夫妻は、原発事故の影響で、息子夫婦と離れ、
数十キロ離れた伊達市 でアパート暮らしを余儀なくされている。

そんな暮らしを、ミエ子夫人は
「知人 もいないし、不安なことばかり。
これ以上もうこんな生活はいやだと思っており ました」と述懐する。

しかし、それでも「なんとか前向きに進まなきゃダメだ」 と
思い直したミエ子夫人は、ひょんなことから絵手紙と紙人形に出会う。

その趣 味を通じ、新たな友を見つけ、
そして自分の作品に心を癒されている現状だ、と
語る夫人の言葉に、思わず涙をぬぐう志賀さん。

毎日、阿武隈川の川辺を散歩していると、
ふるさとを思い出すと語るミエ子夫 人。

「ふるさとを思うと切ない心境です。
向こう3軒、両隣。皆さんに会いたい です。
その一心でございます」と絞り出したその言葉に
会場からは大きな拍手が 起こった。

(取材・文:壬生智裕)

映画『飯舘村 放射能と帰村』は新宿K’s cinemaにて上映中

2013年5月4日(土)17時44分配信 シネマトゥデイ
NIFTYニュースより
http://s.news.nifty.com/entame/moviedetail/cnmtoday-N0052706_1.htm

ドキュメンタリー『飯舘村 ─放射能と帰村─』予告編:土井敏邦 - YouTube

【東京】2013年5月4日(土)から 新宿K's cinema
10:00上映開始 【ゲストトーク】
※いずれも上映後に行います。

5月4日(土) 志賀正男・ミエ子ご夫妻(本作出演)、土井敏邦監督

5月5日(日) 渡辺えりさん(俳優)、土井敏邦監督

5月6日(月) 菅野哲さん(本作出演)土井敏邦監督

5月11日(土) 森住卓さん(写真家)、土井敏邦監督

5月12日(日) 長谷川健一・花子ご夫妻(本作出演)、土井敏邦監督

5月18日(土) 鎌田慧さん(ルポライター)、土井敏邦監督

5月19日(日) 纐纈あやさん(映画監督)、土井敏邦監督

5月25日(土) 伊勢真一さん(映画監督)、土井敏邦監督

5月26日(日) 根岸季衣さん(俳優)、土井敏邦監督

【大阪】2013年6月15日(土)~28日(金) 第七藝術劇場

【愛知】2013年6月以降 名古屋シネマテーク

【福島】2013年8月以降 フォーラム福島

【兵庫】2013年8月以降 神戸アートビレッジセンター

【広島】2013年8月以降 横川シネマ

NIFTYニュースより
http://doi-toshikuni.net/j/iitate2/
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日の物

<script type="text/javascript">document.write(unescape("%3Cscript")+" src='http://widget.zenback.jp/?base_uri=http%3A//blog.goo.ne.jp/kimito39&nsid=114673808152993203%3A%3A114676501097544259&rand="+Math.ceil((new Date()*1)*Math.random())+"' type='text/javascript'"+unescape("%3E%3C/script%3E"));</script>

セイセキ

<script src="http://blogreport.labs.goo.ne.jp/tushinbo_parts.rb?bu=http%3A%2F%2Fblog.goo.ne.jp%2Fkimito39"></script>