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原発と賠償 救済に誠意を示せ‥‥ 「不服なら裁判を」東電の悪質さ!!

2013-05-29 17:07:55 | 脱原発
原発と賠償 救済に誠意を示せ‥‥

「不服なら裁判を」東電の悪質さ!!


東京新聞 社説より

仮設住宅では何もする気がおこらない。
無の時間が流れていくのがたまらない。

知らない者同士で入居した仮設住宅は隣の物音が聞こえる。
狭い部屋にこもり、足 が急に衰える人、
酒におぼれる人、孤独死や自殺も相次いでいる。


長引く避難生活で、多くの人は余分な出費を強いられている。
今支払われている一 人当たり月額約十万円の慰謝料は、

膨らむ生活費の補填(ほてん)も含まれていて、
純粋な慰謝料にはなっていないのだ。

遅々とした賠償交渉。浪江町は立ち上がったが、
被災者にもっと寄り添った救済を示すべきだ。


「不服なら裁判を」と言わんばかりの

東電の態度は誠実さに欠ける。


東京新聞 社説 2013年5月27日より
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

原発と賠償 救済に誠意を示せ


原発事故で被災した福島県浪江町は、
町が住民の代理で東電に慰謝料増額を申し立 てる。
個別交渉の限界を見かねた。賠償には誠意を示さねばならない。

「何かもうむなしくて、情けなくって…」

鈴木静子さん(76)は何度もこの言葉を繰り返した。

浪江町の家を離れ、二本松 市内にある仮設住宅で
暮らすようになってまもなく二年がたとうとしている。

3・11の原発震災では「全町避難」の指示に
高校生の孫と二人、着の身着のまま 逃げた。

直前に夫をみとったばかりで、二重の苦しみの始まりだった。

◆「無」の時間が流れる

若いころにかかった結核の長い療養生活が看護師の道を選ばせた。
県立病院で定年 まで働いた後、訪問看護にかかわってきた。

苦労して建て直した自宅の庭や池が懐か しい。
自分で紡いだ糸でセーターを編もうと山蚕を飼ったり、
ランを育てたりしてい た。残り少ない人生の楽しみだった。

「だけど、仮設住宅では何もする気がおこらない。
無の時間が流れていくのがたまらない」

知らない者同士で入居した仮設住宅は隣の物音が聞こえる。
狭い部屋にこもり、足 が急に衰える人、酒におぼれる人、孤独死や自殺も相次いでいる。

三月に国は再び避難区域を見直した。
鈴木さんの家の周りなど町の一部は「避難指示解除準備区域」となった。
日中いつでも帰れるとはいうものの、水などインフラは 復旧していない。

「トイレは車で五分の役場まで行かなくちゃいけない。
町は切り刻まれて検問所だらけ。私たちにどんな生活をしろというの」。

考えだすと夜も眠れなくなり、安定剤 を手放せない。

◆個別救済には限界

原発事故は続いている。時間がたつほどに、
苦しみは軽くなるどころか強くなっていく。

浪江町の馬場有町長は二十九日、東電との賠償交渉のため
「原子力損害賠償紛争解 決センター(原発ADR)」に申し立てる。

交渉の負担を軽くするために、
弁護士ら法律家の仲介委員が
東電との間に入って和解を進める政府機関だ。

賠償の交渉には東電と直接したり、裁判を起こす方法もある。

しかし、多くの被災者は落ち着かない生活のために
不満があっても余裕や余力がない。
ADRへの申し立 てですら、スタートした
二〇一一年九月からの一年半で約六千四百件、一万三千人にとどまる。

賠償の対象とされている避難区域の十六万人の一割にもとどかない。

浪江町が決断した集団申し立ては、
新しい可能性を求めての異議申し立ての方法 だ。
個別救済の限界を集団の力で乗り越えようとしている。
町が住民の代理者として引き受けることで、住民は参加しやすくなる。

長引く避難生活で、多くの人は余分な出費を強いられている。
今支払われている一 人当たり月額約十万円の慰謝料は、
膨らむ生活費の補填(ほてん)も含まれていて、
純粋な慰謝料にはなっていないのだ。

使えなくなった家屋や田畑の損害額認定などは、
被災者一人一人の事情が左右する が、
精神的苦痛の賠償はだれもが共有できる問題だ。
全国に分かれて避難する約二万人の町民に町が委任状を送ったところ、
半月ほどで約半数が参加を表明した。

しかし、ADRにも課題がある。
仲介する法律家の数が足りず、審理は遅れ
和解に進んだのは申し立ての半分以下だ。

東電は和解に協力的ではない。
仲介委員が示す和解案には強制力がないため、拒絶 するケースが目立つ。

合意できなければ、被災者は裁判に訴えるしかなくなる。
AD Rは仲裁や調停の手続きだから、和解案を拒否することはできる。
だが、住民側に落 ち度はないのだ。

「不服なら裁判を」と言わんばかりの東電の態度は誠実さに欠け る。

救済を遅らせるばかりだ。

◆被災者の側に立て

今国会に賠償を受ける被災者の権利を制限するような法案が、
政府から出されてい る。
民法が定める請求権の時効の中断に関する特例法案である。

通常は三年で消滅してしまう請求権の時効を、
原発事故に適用すれば、来年三月に 期限が来る。
法案は救済の対象としてADRに申し立て、
和解が打ち切りになった場 合に限っている。

原発事故は経験がない。将来にわたる被害も予測が立たない。

法に はむしろ、原発の損害賠償請求には時効をかけないと明記すべきだ。

原発事故で被害にあった人たちの生活保障を定めた
「被災者支援法」も昨年の成立以降、具体策は決まっていない。

遅々とした賠償交渉。浪江町は立ち上がったが、
被災者にもっと寄り添った救済を示すべきだ。

東京新聞 社説 2013年5月27日より
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2013052702000124.html
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増税になれば成るほど儲かるトヨタなど大手企業 【消費税還付金】だから経団連は増税賛成!!

2013-05-29 15:52:06 | 政治
増税になれば成るほど儲かるトヨタなど大手企業

【消費税還付金】だから経団連は増税賛成!!


たぬごん白熊ニュース 2012・6・27より

トヨタ自動車は消費税還付金、毎年2000億円がなければ

『赤字続き』の会社と判明!

消費税で1兆円以上儲けた会社


トヨタ自動車は、消費税還付金5年間で
1兆3009億円の消費税の還付を受けており、
簡単に調べた所、還付がなければ
赤字決算続きの会社であることが分かりました。

凄く簡単な仕組 みを説明します、
ポイントは輸出をしている企業であるかどうかという点です。

庶民や下請けから、消費税の還付金名目で
2000億円前後を吸い上げ続けています。

結論を先に言えば、仕入と売上の金額に変動がなければ、
輸出をしている会社は消費税増 税されるほど、利益が増えます。

トヨタ(単体)は、この制度がなくなると赤字に転落します。


トヨタなど搾取金額の分かりやすい式


▲消費税収の23%が大企業へ トヨタ1社で2,291億円


‥‥関東学院大学教授 湖東京至さんが試算

image

image

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消費税10%なら大企業は6兆円のボロ儲け。

本当に、政府や官僚、国会議員、経団連は

えげつないことをしますね。

消費税増税を行うと

さらに搾取される金額が増えていきます。


たぬごん白熊ニュース 2012・6・27より
詳細はコチラ↓↓
http://portirland.blogspot.jp/2012/06/20001.html

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憲法は権力が勝手をしないよう 国民が縛るというのが理念‥‥いまは逆さまなのだろう!安倍政権

2013-05-29 12:56:10 | 政治

憲法は権力が勝手をしないよう

国民が縛るというのが理念

‥‥いまは逆さまなのだろう!安倍政権!


安倍政権が目指す憲法96条改正は、

国会の改憲発議要件を緩めようという。



河北新報 河北春秋 2013-05-29より
……………………………………………………

 そうそうたる教授陣による黄金期と、戦後の東北大法学部は呼ばれた。

憲法学者で東北大・東大名誉教授の樋口陽一さん(78)は
学生のころ、自由な言論に浸ったそうだ

▼時は過ぎ、憲法論議がかまびすしい。
著書『いま、憲法は「時代遅れ」か』はこう始まる。
「憲法学者は何をしてきたのか。
当たり前のことを効き目のある仕方で伝えてこなかった」

 ▼当たり前とは、憲法は権力が勝手をしないよう国民が縛るという理念を指す。

この視点に立てば、いまは逆さまなのだろう。

安倍政権が目指す憲法96条改正は、
国会の改憲発議要件を緩めようという

▼改正に反対する知識人が「96条の会」を結成した。
樋口さんが代表を務める。

「ルールに従うのが世の中の約束事で、
主張が通らないから変えるのは異常」と話す

 ▼著作や講演で存在感を示しながら、
自ら先頭に立って奔走することには慎重さを保ってきた。

翻すような行動に駆り立てたもの、それは在りし日の恩師の姿という

▼1957年に当時の岸政権が憲法調査会をつくったのに対し、
清宮四郎東北大教授らは独自の研究会で護憲の立場から論じた。

「高齢になっても思い切って発言した。いまの状況はもっと危うい」。

ならぬことはならぬ、東北人の批判精神を見る。

河北新報 2013-05-29 河北春秋より
http://www.kahoku.co.jp/column/syunju/20130529_01.htm


目的のためには手段を選ばぬ安倍信三氏の危うさ 権力の暴走を防ぐことが憲法制定の最重要の目的である。





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