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脱原発、反戦、平和、健康情報!トランプ大統領誕生を早くから支持!プーチン大統領は2016年から支持!記事に!

安倍自民党選挙、最初からお人好しで民度の低い国民目当ての大嘘である。 給料が上がる?!

2013-08-16 21:00:21 | 政治
安倍自民党選挙、 最初からお人好しで

  民度の低い国民目当ての大嘘である。

給料が上がる?!


兵頭に訊こうブログ より抜粋引用

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

これまでもマスメディアの幹部は、首相と会食しながら
アホノミクスを礼賛してきたが、それにそって争点を作ったのである。

自民党による宗主国の代行政治。2013年08月15日 [選挙]

既得権益支配層は、参議院選挙選挙のテーマを、

1 経済(アホノミクス)

2 衆参のねじれ

にしぼった。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


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兵頭に訊こうブログ より抜粋引用

外国の関心は、狂ったアホノミクスによる、
日本円の崩壊、国債の暴落であり、

日本がスタグフレーションにいつ直面するか、のタイミングに移っている。

アホノミクスが唯一やったことは、「円安」と「株高」である。

これで儲かったのは、
一部の輸出企業と、東証の70%を占める外人投資家である。

この政治相場は、かれらによって作られた相場であり、
「株高」を唯一の根拠に秋に消費税増税が実施される。

わたしは、安倍政権誕生後のどの時点かで、
世界の金融マフィアと安倍政権との間で
政治相場のインサイダー取引があったと見ている。

給料が上がる、などというのは、
最初からお人好しで民度の低い国民目当ての大嘘である。

給料が上がることは金輪際ない。
なぜなら実体経済はなんら変わっていないからだ。

『時事通信』(7月11日)は
「給与上げに慎重=豊田自工会会長」と題して、次のように報じた。

「日本自動車工業会の豊田会長は11日の会見で、
安倍政権が経済界に要請している賃上げについて

「給与が上がるとか下がるとかいう前に、
経営側としては何とか日本の雇用を守るのに精いっぱいなのが現実だ」と述べた」
(引用終わり)

円安で潤った筈の自動車業界にこういわれたのでは、どうしようもない。

かりに企業が収益を上げたとしても、
それは内部留保に上乗せされるだけのことである。

現在のグローバル化した大企業経営者に、
「同胞の社員」という概念はない。あるとすれば社畜を見る目である。

バカを見たのは相場に参加した日本国民である。
なけなしの老後の資金を収奪されたうえに、
今度は消費税増税でさらに収奪される。

このような政治は、自民党による、宗主国米国の代行政治なのである。

消費税増税、原発維持推進、TPP参加、
ACTAなどの様々なネット監視法案、
これらは日本の国会から生まれたものではない。

「対日改革要望書」、「日米経済調和対話」、
「日本経団連政党評価表」 、「ジャパン・ハンドラーズ」や

ヘリテージ財団などの宗主国のシンクタンクの
指南と指示に基づいて、わが国の官僚が作成し、生まれたものである。

民度の低い国民は、誘導され、作られた結果を見抜けず、
マスメディアの事前調査の通りになった、と感心するのだ。

これが日本のマスメディアである。
消費税増税もTPP参加もさんざん賛成を煽って流れを作り、
さて、その結果が出そうになると、政策に疑問を差し挟む。

つまり責任から逃れるのである。

兵頭に訊こうブログより↓↓詳細はコチラ
http://m-hyodo.com/election-24/


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全国民必読 世界的科学誌『ネイチャー』に発表された驚愕の調査結果 「南海トラフ巨大地震が来る」

2013-08-16 19:32:45 | 地震
全国民必読 世界的科学誌『ネイチャー』に

  発表された驚愕の調査結果

「南海トラフ巨大地震が来る」 (週刊現代)






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巨大地震は絶対予知できる

■深部低周波微動


防災科学技術研究所の提供する、人の感じない程度のわずかな地震も記録するHi-netの情報をもとに、近年解析が進んだもの。

とくに東海地方や紀伊半島周辺では、人が感じるような地震(有感地震)の数日前から直前にかけて、地下30km付近で起こるゆっくりとした揺れ(深部低周波微動)が起こることがわかってきている。

たとえば、'11年8月1日に駿河湾で起きたM6・1の地震の2~3日前には一日に40回近い深部低周波微動が観測されている。ちなみに地震の1ヵ月前までや地震後は、深部低周波微動はほとんど起きていない。

東海地方の地震・防災関係者の間では、これが来るべき南海トラフ巨大地震やその一部である東海地震の直前予知に結びつく可能性があると期待を集めている。

さまざまな研究が示す、南海トラフ巨大地震予知の可能性。その情報に接したとき、私たちはどうすればよいのか。都市防災が専門の渡辺実・まちづくり計画研究所所長はこう話す。

「残念ながら、現状では政府が責任を持って予知情報を発信してくれる仕組みは、東海地震以外、存在しません。もし個人レベルで予知を聞いても、むやみに他人に言わないことです。『会社を休んだのに何もなかったじゃないか、お前のせいだ』と責められても、誰も守ってくれない。

逆に言えば、もし研究者が個人的に『地震が来そうだ』と発表したときは、それだけのリスクを背負って発言したことになる。その勇気や誠意だけは、もし外れても評価していいでしょう」

いずれにしろ、南海トラフ巨大地震は必ず来る。そのときまで、本誌は引き続き科学者たちの言葉をお伝えしていく。

「週刊現代」2013年8月17日・24日号より

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/36707?page=8

詳細はコチラ↓↓現代ビジネスより
全国民必読 世界的科学誌『ネイチャー』に発表された驚愕の調査結果「南海トラフ巨大地震が来る」  | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]


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東南海地震‥‥1944年、69年前   戦時中にありました。M7・9、大津波も襲う!!

【広瀬隆さんより】ようやく1707年の 宝永南海大地震の実録が発見【超重要】 今日の物語/ウェブリブログ

阿修羅より
全国民必読 世界的科学誌『ネイチャー』に発表された驚愕の調査結果「南海トラフ巨大地震が来る」(週刊現代)  赤かぶ


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生きねば「風立ちぬ」観てきました。また観たい!! ‥‥反戦、NO原発の宮崎駿監督。

2013-08-16 15:59:29 | 日記
生きねば「風立ちぬ」観てきました。また観たい!!

‥‥反戦、NO原発の宮崎駿監督。

風立ちぬ 公式サイト


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『風立ちぬ』 ゼロ戦の堀越二郎を描かないと、 この国のおかしさは描けない。 宮崎駿監督 今日の物語/ウェブリブログ

ジブリ宮崎駿監督が 「憲法を変えるなどもってのほか」 戦争の愚かさと憲法改正反対の意思を。


スタジオジブリの特集『憲法改正』全文、 緊急配信です!



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自民党が理想とする国家って?「戦争がしたくてたまらない」「国民に自由なんか与えたくない」 恐怖政治

2013-08-16 10:29:20 | 政治
自民党が理想とする国家って? 

 「戦争がしたくてたまらない」

「国民に自由なんか与えたくない」

 「恐怖政治がしたい」という印象しか残らない。

自民党の改憲案を読むと。

  もしかして自民党って、ナチスが理想? 


秋場龍一のねごと ブログより

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秋場龍一のねごとブログ 2013年8月11日より
………………………………………………………………

自民憲法案、36条「拷問、残虐な刑罰を絶対に禁ずる」の「絶対」を削除していた!

第三十六条  公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる。

第三十六条  公務員による拷問及び残虐な刑罰は、禁止する。

上が現行憲法で、下が自民党「日本国憲法改正草案」なるもの。

自民党の改憲案は「絶対にこれを」が消えている。

これって「拷問や残虐な刑罰は絶対にしない、
ということはない。場合によってはするかも」というように読める。

でなければ、あえて「絶対」を削除する理由がみつからない。

自民党が理想とする国家って? 

自民党の改憲案を読むと「戦争がしたくてたまらない」
「国民に自由なんか与えたくない」
「恐怖政治がしたい」という印象しか残らない。

もしかして自民党って、ナチスが理想? 

国民支配のやりかたも「ナチスの手口に学んだ」のではないのかな。

ねえ麻生さんどうなの。

自民党の憲法案なんて「絶対」いやだ。変な憲法に「絶対」変えるな。

ぼくは声を大にしてさけびたい。

秋場龍一のねごとブログより
秋場龍一のねごと
http://akiba1.blogspot.jp/

悪の帝国米国とひれ伏す安倍軍国政権日本の危険 。 オバマは無慈悲な人間だ。オリバー・ストーン監督

いま日本人は人間のもっとも醜い 【鬼畜の殺戮心】の風が吹いている。 安倍政権に加担する者たち。

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悪の帝国米国とひれ伏す安倍軍国政権日本の危険 。 オバマは無慈悲な人間だ。 オリバー・ストーン監督

2013-08-16 09:19:17 | 政治
悪の帝国米国とひれ伏す安倍軍国政権日本の危険 。

  オバマは無慈悲な人間だ。 オリバー・ストーン監督


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植草一秀の『知られざる真実』より

  安倍首相から「平和」そして

「核廃絶」のような言葉が口から出た。

  でも私は安倍氏の言葉を信じていない。


みなさんに聞きたいのは、どうして、
ともにひどい経験をしたドイツが今でも

平和維持に大きな力を発揮しているのに、

日本は、アメリカの衛星国家として
カモにされているのかということだ。

ベトナム戦争の後、みなさんは戦争のあぶなさを知って、
これがアジアで最後の大きな戦争になると思ったはずだ。

でも、もう一度戦争がある

今年、戦争がアジアに戻ってきた。
オバマと安倍は相思相愛だ。

安倍はオバマが何を欲しがっているか知っている。

なかでも尖閣諸島について、私にはコメントしようがない。

あんなものを巡って戦う気が知れないが、
それなのに戦う価値があるように言われている。

あなた方には強い経済もあり、
良質な労働力もある。なのになぜ立ち上がろうとしない?

日本はかつて敗戦し広島長崎その他で
ひどい目にあった。その悲しみを糧にして強くなり、

繰り返し戦争を起こして日本と世界に痛みを
与えてきたバカ者どもと戦ってほしいのです。

オリバー・ストーン


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植草一秀の『知られざる真実』2013/08/12
……………………………………………………………………

【悪の帝国米国とひれ伏す安倍軍国政権日本の危険】

『もうひとつのアメリカ史』(早川書房)

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が著書として出版され、ドキュメンタリー映画が製作された。

米国を代表する映画監督であるオリバー・ストーン氏と
上記著書の共著者であるピーター・カズニック氏が来日して精力的な活動を展開している。

8月6日には広島で「原水爆禁止世界大会2013」広島デー集会でスピーチをした。

8月8日には、長崎大学で鹿児島大学の木村朗教授、
オリバー・ストーン氏、ピーター・カズニック氏などによるシンポジウムにも出席した。

広島でのスピーチは以下の動画映像で閲覧できる。

オリバー・ストーン5of5 原水禁でプロモーション8/6 - YouTube

スピーチ全文を「女神系☆魂美人プロジェクト」様が
ブログ記事に掲載されているので、ここに転載させていただく。

オリバー・ストーン監督のスピーチ、全翻訳文。|女神系☆魂美人プロジェクト |Ameba (アメーバ)

上記ブログ記事には、
「萩原一彦さん という方がTwitter上で
翻訳されていたスピーチの全文を掲載させて頂きます。」

とある。以下がオリバー・ストーン氏のスピーチ全文である。

「今日ここにこられてうれしい。初めて広島に来たが、
この2、3日、特に皆さんも出席されたと思うが

今朝の(原爆記念)公園での式典を見て強く心動かされた。
よくできた式典だった。日本人の良心を証明するような式だった。

すばらしい記念式典は「日本人」の性質をよく表していたと思う。

しかし、今日そこには多くの「偽善」もあった。

「平和」そして「核廃絶」のような言葉が安倍首相らの口から出た。

でも私は安倍氏の言葉を信じていない。

そして、この場にいる、歴史をよく知る人々は、
安倍氏を信じないという私の言葉に同意してくれると思う。

私は67歳だ。(歴史学者の)ピーター(カズニック)と
私はこの70年に渡るアメリカ帝国のストーリーを書き直した。

第二次大戦で敗戦した
2つの主要国家はドイツと日本だった。両者を並べて比べてみよう。

ドイツは国家がしてしまった事を反省し、
検証し、罪悪感を感じ、謝罪し、そしてより重要な事に、
その後のヨーロッパで平和のための道徳的なリーダーシップをとった。

ドイツは、60年代70年代を通してヨーロッパで本当に大きな道徳的な力となった。

平和のためのロビー活動を行ない、常に反原子力であり、
アメリカが望むようなレベルに自国の軍事力を引き上げることを拒否し続けてきた。

2003年、アメリカがイラク戦争を始めようというとき、ドイツのシュローダー首相は、
フランス、ロシアとともにアメリカのブッシュ大統領に“No”と言ったのだ。

しかし、第二次大戦以来私が見た日本は、
偉大な文化、映画文化、そして音楽、食文化の日本だった。

しかし、私が日本について見る事の出来なかったものがひとつある。

それは、ただのひとりの政治家も、ひとりの首相も、
高邁な道徳や平和のために立ち上がった人がいなかったことだ。

いやひとりいた。
それは最近オバマ大統領の沖縄政策に反対してオバマにやめさせられた人だ。

みなさんに聞きたいのは、どうして、
ともにひどい経験をしたドイツが今でも平和維持に大きな力を発揮しているのに、

日本は、アメリカの衛星国家としてカモにされているのかということだ。

あなた方には強い経済もあり、良質な労働力もある。なのになぜ立ち上がろうとしない?

私が1968年に兵士としてベトナムを離れたとき、これで世界は変わると思った。
新しい時代が始まると思った。これで米国のアジアに対する執着は終わりになると思った。

しかしアフガニスタン、イラクでの壊滅的な戦い、
それにクウェートを加えた中東での冒険のあと米国は…

中東での冒険の後、米国はオバマの陰部とともにアジアに戻ってきた。

北朝鮮は関係ない。北朝鮮はただのナンセンスなカモフラージュだ。

本当の目的は中国だ。
第二次大戦後にソ連を封じ込めたように、中国に対する封じ込めこそが目的なのだ。

第二次大戦後、米国はソ連を巨大なモンスターにしたてあげた。
中国はいまその途上にある。

つまり米国の「唯一の超大国」の立場を脅かす
もうひとつの超大国にしたてあげられようとしている。

今は大変危険な状況にある。

オバマはヘビのような人間だ。ソフトに語りかける。

しかしオバマは無慈悲な人間だ。台湾に120億ドルもの武器を台湾に売り、
日本にスティルス戦闘機を売る。日本は世界第4位の軍事大国になっている。

それを「自衛隊」と呼ぶのはかまわないが世界4位の軍事大国だ。

日本より軍事費が多いのは米国、英国、中国だけだ。

日本をそういうふうにした共犯者はアメリカにほかならない。
日本は米国の武器の最大の得意客なだけでなく、
アメリカの行なったクウェートやイラクでの戦争の戦費の支払をしてくれた。

よく聞いてほしい、アメリカは、こんなことを言いたくはないが、いじめっ子なのだ。

日本が今直面している恐ろしい龍は中国ではなく、アメリカだ。

4日まえ、私は韓国の済州島にいた。
韓国は上海から400Kmのその場所に最大の海軍基地を作っている。

韓国は済州島の世界自然遺産の珊瑚礁を破壊して巨大な海軍基地を作っている。
そこは、中国に対しては沖縄よりも前線に位置する。

その軍港には世界最大であらゆる
核兵器を搭載する空母ジョージワシントンが停泊できる。
そこから出て行って中国のシーレーンを制圧するのだ。

韓国と日本がキバを磨き、フィリピンも米軍にスービック湾の基地を戻し、
南のシンガポールと新しく同盟を結んだオーストラリアにも海兵隊が駐留する。

それに台湾と、もと敵国のベトナムまでもが加わって、中国に対抗する。

それにミャンマー、タイ、カンボジア、さらにインドもこれに加わろうとしている。

これは大変危険なことだ。

NATOが防衛同盟としてスタートしながら、
攻撃のための同盟に変化したようなことと全く同じ事がここで起ろうとしている。

今年、戦争がアジアに戻ってきた。オバマと安倍は相思相愛だ。

安倍はオバマが何を欲しがっているか知っている。
なかでも尖閣諸島について、私にはコメントしようがない。

あんなものを巡って戦う気が知れないが、
それなのに戦う価値があるように言われている。

問題は、日本のナショナリズムの精神が、
安倍やその一派の第二次大戦に関する考え方、

特に中国での南京虐殺や韓国の従軍慰安婦問題などから
発する馬鹿げた言説とともに復活しつつあることだ。

いま皆さんは核兵器廃絶が大切だとお思いだろう。
しかしこのポーカーゲーム(危険な賭け事)は

アメリカ主導で軍が展開して急速に進んでいる。
アメリカは世界の73%の武器を製造しては売りさばいている。

それには無人攻撃機、サイバー兵器、宇宙戦争用の武器も含まれる。

核兵器などは、アメリカが戦争に使う兵器のごく一部でしかない。

米国は世界の歴史上最強最大の軍事国家なのだ。
どう思いますか、みなさん。これに対して怒りを感じてほしいです。

私が怒っているのと同じように、皆さんにも怒ってほしいのです。

われわれは、この本と映画に5年の歳月をかけて、みんなに、
とくに若い世代に、この危険と、米国の尊大さについて分かってもらおうとしてきた。

米国は「唯一の大国」であろうとするために脅威を増大させ、
世界中にアメをなめさせ、無実の人を刑務所に入れ、消し、
ファイルを秘匿し、盗聴し、永遠の監視国家たろうとしている。

ご存知かどうかわからないがジョージ・オーウェルがこのことをうまくいいあらわした。

これが今世界に起っている事だ。日本は、悪事に加担している。もう一度言おう。

ベトナム戦争の後、みなさんは戦争のあぶなさを知って、
これがアジアで最後の大きな戦争になると思ったはずだ。でも、もう一度戦争がある。

ここでみなさんにはドイツがヨーロッパでしたように、立ち上がって反対の声を上げてほしい。

日本はかつて敗戦し広島長崎その他でひどい目にあった。
その悲しみを糧にして強くなり、

繰り返し戦争を起こして日本と世界に痛みを与えてきたバカ者どもと戦ってほしいのです。

どうもありがとうございました。」

「植草一秀の『知られざる真実』」より


詳細、YouTube↓↓はコチラ
悪の帝国米国とひれ伏す安倍軍国政権日本の危険:植草一秀の『知られざる真実』


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日米関係が一方的な状態になっている最大の原因は『日本人の意識が問題』小沢一郎。

いま日本人は人間のもっとも醜い 【鬼畜の殺戮心】の風が吹いている。 安倍政権に加担する者たち。

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8月15日(木)のつぶやき

2013-08-16 02:46:52 | 脱原発

【原発】海洋の猛毒ストロンチウム

・・・サカナの骨から人間へ!! 武田邦彦 goo.gl/F8V3oO


【原発】海洋の猛毒ストロンチウム・・・サカナの骨から人間へ!武田邦彦- ln.is/blog.goo.ne.jp… ストロンチウムは骨に蓄積して疾病の原因になり、サカナの骨に蓄積すると考えられるが、測定値が公表されない。政府、自治体、国立研究所などはその責任を果たし


日米関係が一方的な状態になっている最大の原因は『日本人の意識が問題』小沢一郎。 ln.is/blog.goo.ne.jp…


日米関係が一方的な状態になっている最大の原因は『日本人の意識が問題』小沢一郎 ln.is/blog.goo.ne.jp… 日本人が選んだ政治家ですもの。日本人が、それでいいとしているんですもの。アメリカの言うとおり聞いていたほうがいいという意識が日本人の頭の中にしみこんでいる


福島原発のあふれ返る汚染水、もうなすすべなし
… 現地視察でわかった。安倍はゴルフ。 goo.gl/yQL6og


福島原発のあふれ返る汚染水、もうなすすべなし… 現地視察でわかった。安倍はゴルフ ln.is/blog.goo.ne.jp… なにしろ、海に流れ込んでいる汚染水の量は半端じゃない。2011年12月の時点で汚染水漏洩防止が検討されていたのに、東電は有効な手を打たずに


いま日本人は人間のもっとも醜い
【鬼畜の殺戮心】の風が吹いている。

安倍政権に加担する者たち。 ln.is/blog.goo.ne.jp…


いま日本人は人間のもっとも醜い【鬼畜の殺戮心】の風が吹いている。安倍政権に加担する者たち ln.is/blog.goo.ne.jp…
原発核兵器再稼働、平和憲法破棄、戦争派兵、徴兵。殺戮、憎しみ、怨念、戦争を繰り返す人間の醜き心。火力を使わない外交こそ、人の道である。


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今日の物

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セイセキ

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