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脱原発、反戦、平和、健康情報!トランプ大統領誕生を早くから支持!プーチン大統領は2016年から支持!記事に!

福島原発汚染水も、はや破綻の瀬戸際。 並大抵のことではない。具体策をまとめて国民に説明すべきだ。

2013-08-17 21:37:23 | 脱原発
福島原発汚染水も、はや破綻の瀬戸際。

  並大抵のことではない。

具体策をまとめて国民に説明すべきだ。


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河北新報 社説 2013-08-17より
…………………………………………………………………

【福島原発汚染水/拡散防止策は国の責任だ】

 福島第1原発の放射性汚染水対策で国がようやく動きだした。汚染水の海への流出が明らかになり、重い腰を上げた形だ。

 汚染水問題に対して国はこれまで危機意識がなさすぎた。国が関与しても流出防止は極めて難しいことに変わりはないが、東京電力の手に負えない状況も明らか。国が前面に出て対策を講じていくしか道はない。

 その場しのぎでなく根本的な解決策を探るためには、原子力プラントや汚染除去の技術者はもちろん、地質や地下水の専門家らも幅広く結集して当たらなけれならない。

 国は早く「司令塔」の役割を担う組織を立ち上げて放射性物質の拡散状況などを調べ、長期的な対策をまとめるべきだ。

 国策として原子力利用を推進し、その揚げ句に過酷な福島第1原発事故が起きた。土壌や海洋の汚染を防ぐ最終的な責任は間違いなく国にある。

 国によると、福島第1原発1~4号機とその周辺には、1日に約千トンの地下水が入り込んでいるという。そのうちの約400トンが原子炉建屋地下などに流入し、溶け落ちた核燃料の冷却水と混じり合っているが、取りあえず回収されている。

 残り600トンのうち300トンは汚染されずにそのまま海に出ているが、300トンは「トレンチ」と呼ばれる地下道に入ってから海に流出している。トレンチ内には、原発事故当初から高濃度の放射性物質が含まれた汚染水がたまっている。

 結局、毎日700トンの汚染水が発生し、うち300トンは海に流出、400トンは回収して保管していることになる。

 地下水の流入防止策として地盤を凍らせる「凍土遮水壁」が検討されており、国はその費用を2014年度予算に計上する方向だという。予算化されれば汚染水対策への初の国費投入になるが、それだけで済む状況ではない。

 まず、原発敷地内の地下水の経路や水位を徹底的に調べるべきだ。東日本大震災の揺れによって地下の状況が変化していることも考えられるだろう。

 同時に設備の損傷が地下水流入をもたらしていないかどうか、詳しく調査しなければならない。いずれも東電の資料や説明をうのみにせず、しかるべき専門家にあらためてきちんと確認してもらう必要がある。

 根本的な対策は、そうしたデータを集めてから検討した方がいい。応急処置はもちろんその都度進めるべきだが、恒久的な対策は効果を慎重に評価してから決定するのが望ましい。

 汚染水の保管も重大な問題だ。海洋投棄ができなければ、いずれ原発敷地外や県外への移送も検討せざるを得ない。その場合、国の役割が欠かせない。

 福島第1原発事故の後始末は並大抵のことではないにもかかわらず、国の危機意識は乏しかった。「廃炉対策の推進」は訴えても、掛け声にすぎなかった。もはや破綻の瀬戸際にあると深刻に受け止め、具体策をまとめて国民に説明すべきだ。

河北新報 社説 2013-08-17より
http://www.kahoku.co.jp/shasetsu/2013/08/20130817s01.htm


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原爆投下は【恐ろしい実験】だった。戦争終結のためでなく、ソビエトへの警告。オリバーストーン監督。

2013-08-17 20:48:06 | 脱原発
原爆投下は【恐ろしい実験】だった。

  戦争終結のためでなく、ソビエトへの警告。

オリバーストーン監督。


NHKニュースウオッチ92013年8月16日より








原爆投下は必要ありませんでした。

  戦争終結のためでなく、

『ソビエトへの警告』だったのです。

 【原爆投下は恐ろしい実験】でもあったのです。

原爆投下は 日本の降伏を決定的にした、
米兵の命を救った。原爆投下がなければ、
米国側の10万人が犠牲になったと学びました。

しかし実際には、
日本は抵抗できないほど消耗していたのです。

戦争の終結に原爆投下は必要なかったのです。















ここまでNHKニュースウオッチ92013年8月16日より


より

・軍事的には日本への原爆投下はまったく不要だった。

・何度も訪れた核戦争の危機はアメリカが引き金を引いた。

「第1次大戦後にドイツに課された莫大な賠償金は、モルガン家の利益を増やすため」

「アメリカの大企業はこぞってナチスに資金援助していた」

「日本への原爆投下はソ連を牽制するためで、軍事的な意義や正当性などない」……


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オリバー・ストーンが本シリーズで明かすアメリカの衝撃の素顔とは……

・軍事的には日本への原爆投下はまったく不要だった。
・何度も訪れた核戦争の危機はアメリカが引き金を引いた。

「第1次大戦後にドイツに課された莫大な賠償金は、モルガン家の利益を増やすため」
「アメリカの大企業はこぞってナチスに資金援助していた」
「日本への原爆投下はソ連を牽制するためで、軍事的な意義や正当性などない」……

NHK-BS1「世界のドキュメンタリー」で放送決定!
オリバー・ストーンが本シリーズで明かすアメリカの衝撃の素顔とは……

・軍事的には日本への原爆投下はまったく不要だった。
・何度も訪れた核戦争の危機はアメリカが引き金を引いた。

・アメリカ大統領は合衆国憲法と国際法違反の常習者。
・イスラム原理主義者に資金と武器を与え続け、9・11の原因を作った。
・冷戦を世界にもたらしたのはアメリカの責任である。

◎本書への賛辞 本書においてオリバー・ストーンとピーター・カズニックは、ここ数十年にわたるアメリカの外交政策に容赦ない批判を浴びせる。明らかにすべき点は少なくない。こうした再評価が行なわれるのは、いまや避けられない趨勢だ……問うべきは、アメリカは「アメリカの平和」を取り締まる警察の役割を選ぶ――そこからは災厄しか生まれない――のか、それとも、他国と協調してより平和で公正な、そして持続可能な未来をめざすのか、ということだ。
――ミハイル・ゴルバチョフ前ロシア大統領
「理想主義を掲げたウィルソン大統領は、革命嫌いの人種差別主義者だった」

「第1次大戦後にドイツに課された莫大な賠償金は、モルガン家の利益を増やすため」
「アメリカの大企業はこぞってナチスに資金援助していた」
「日本への原爆投下はソ連を牽制するためで、軍事的な意義や正当性などない」……

歴史上、ファシストや全体主義者を打倒したアメリカには、「自由世界の擁護者」というイメージがある。しかし、それは真の姿だろうか? 2度のアカデミー賞に輝く、過激な政治的発言でも知られるオリバー・ストーンによれば、それは嘘だ。じつはアメリカはかつてのローマ帝国や大英帝国と同じ、人民を抑圧・搾取した実績にことかかない、ドス黒い側面をもつ「帝国」なのだ。その真実の歴史は、この帝国に翳りの見えてきた今こそ暴かれねばならない。
最新資料の裏付けをもって明かすさまざまな事実によって、全米を論争の渦に巻き込んだ歴史大作。(全3巻)

Amazon.co.jp: オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史 1 二つの世界大戦と原爆投下: オリバー・ストーン, ピーター・カズニック, 大田直子, 鍛原多惠子, 梶山あゆみ, 高橋璃子, 吉田三知世: 本

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オリバー・ストーン「アメリカ史から見た原爆投下の真実」全@長崎 8/8/2013 - YouTube

Amazonより
ハリウッドを代表する映画監督オリバー・ストーン。「プラトーン」「JFK」など、その題材にはアメリカ現代史と密接にかかわるものが多い。そんなストーン監督が、第二次世界大戦前夜の1930年代からブッシュ、オバマ大統領までのアメリカ史を、独自の視点で描くドキュメンタリーシリーズ(全10本)を制作した。
脚本を監督と共同執筆したのはアメリカン大学(ワシントンDC)歴史学科のピーター・カズニック准教授。「教科書には書かれていない歴史」を「アメリカがたどる道を変えられたかもしれない“ヒーロー”たち」に焦点を当てて語る。
第3回は、広島と長崎への原爆投下に至るアメリカ政府内の“知られざる論争”に焦点をあてる。中でも、ニミッツ、アイゼンハワー、マッカーサー、キング、アーノルド、レイヒーという6人の主要な将軍が、原爆投下は「道徳的にも非難されるべきであり、軍事的にも必要ない」としていた。
そして、戦後に原爆の破壊力の凄まじさから、核兵器の国際共同管理、あるいはソビエトの研究中止確約によるアメリカの核兵器破棄という選択肢が政権内で多数派を占めながらもトルーマン大統領、バーンズ国務長官が否定していくことも描いている。そして、トルーマン路線と対立したウォレス商務長官の突然の辞任をもって終わる。
ニューディールの中心的な存在で、ルーズベルト政権の農務長官、副大統領、そしてトルーマン政権の商務長官と政権内にいた彼の存在は大きかったとする。「彼がもし、シカゴの党大会で引き続き副大統領候補に指名されていれば、ルーズベルトの死後、大統領になっていた。そうなれば、原爆の投下はあっただろうか?戦後の核開発競争もあっただろうか。人種隔離や女性の権利向上は数十年早く実現しただろうか?」
ここまでAmazonより引用

オリバー・ストーン監督 都内で講演 NHKニュース

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安部【不戦誓わず】は、軍事商人、死の商人だからです。原発と戦争の死の商人。国民は犠牲。

2013-08-17 13:54:13 | 政治
安部【不戦誓わず】は、軍事商人、

  死の商人だからです。

原発と戦争の死の商人。

  国民は犠牲。増税で武器!?

国を超えた軍事利権の巨大民間企業の

  一員が安倍という日本国、自民党総裁。





国家とは何の関係もない、民間の資本。
アメリカに拠点を置く多国籍企業。

いわゆる軍産複合体と呼ばれる企業群も。

彼らは紛争を作りだし、国防という名で
金儲けを企て、あわよくば戦争。

戦争は天文学的に儲かるのです。彼らだけが。







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それはステルス機や戦闘爆撃機を納入しているボーイング社であったり、
あるいは航空宇宙機器のロッキード・マーティン社であったり、

あるいは化学兵器を製造しているモンサント社のような企業のことです。

これらのシンクタンクは、戦争が起こらなくても、
中国の脅威を増大させ、安全保障の危機を煽るだけで、

多額のコンサル料が転がり込んできます。

★米国政府は、米国人に自作テロへの警戒を促しています。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


最初からTPPで「勝ち取るものが何もない」

日本にとっては、日本の軍事大国化を米国に容認させ‥‥

TPPで日本は何を手に入れようとしているのか。

TPPは、アメリカにとっては、多国籍企業に
限りなく自由な企業活動ができるように、

彼らに企業特権を与えることと、
中国包囲網によって軍産複合体への
利益誘導を図ることが目的ですが、

最初からTPPで「勝ち取るものが何もない」
日本にとっては、日本の軍事大国化を米国に容認させ、

西太平洋と東シナ海、そしてイ ンド洋にまで、
そのプレゼンスを拡大する目的だけが残されているのです。


↓↓今日の物語より抜粋引用
最初からTPPで「勝ち取るものが何もない」 日本にとっては、日本の軍事大国化を米国に容認させ‥‥

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自民党が理想とする国家って?「戦争がしたくてたまらない」 「国民に自由なんか与えたくない」恐怖政治

英紙が痛烈批判 「安倍首相は平和への脅威だ」 国際社会は、安倍首相を危険視。

好戦派首相と財閥の野望 (日本人・アジア諸国民に告ぐ) 日本政治は戦後最大の危機を迎えている

「恐怖の男・安倍氏」が 戦争と原発事故をもたらす 松原照子の25年前の予言!! 3・11予言



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最初からTPPで「勝ち取るものが何もない」 日本にとっては、日本の軍事大国化を 米国に容認させ‥‥

2013-08-17 08:49:28 | 政治
最初からTPPで「勝ち取るものが何もない」

  日本にとっては、日本の軍事大国化を

米国に容認させ‥‥


カレイドスコープより

TPPで日本は何を手に入れようとしているのか。

TPPは、アメリカにとっては、多国籍企業に
限りなく自由な企業活動ができるように、

彼らに企業特権を与えることと、
中国包囲網によって軍産複合体への
利益誘導を図ることが目的ですが、

最初からTPPで「勝ち取るものが何もない」
日本にとっては、日本の軍事大国化を米国に容認させ、

西太平洋と東シナ海、そしてイ ンド洋にまで、
そのプレゼンスを拡大する目的だけが残されているのです。

米国政府は、米国人に自作テロへの警戒を促しています。

こうしたことは、国家とは何の関係もない、
民間の資本によって行われているのです。




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カレイドスコープより
………………………………………………

【TPPで日本は何を手に入れようとしているのか】

それでも、米国が決めたスケジュールに間に合わないと見たのか、
今度は憲法解釈そのものを変えてしまおうと人事に手を入れ、

内閣法制局長官に集団的自衛権行使の容認派、
小松一郎駐仏大使の就任を閣議決定しました。

安倍首相は、間髪おかずに内閣官房の
安全保障・危機管理担当として、初の自衛隊高級幹部の起用を決めました。

軍靴の足音は、私たちが考えていたよりずっと早く近づいてきます。

なるほど、「ナチスの手口を学んだら」というのは、このことだったのですね。

TPPは、アメリカにとっては、
多国籍企業に限りなく自由な企業活動ができるように、

彼らに企業特権を与えることと、
中国包囲網によって軍産複合体への利益誘導 を図ることが目的ですが、

最初からTPPで「勝ち取るものが何もない」日本にとっては、

日本の軍事大国化を米国に容認させ、
西太平洋と東シナ海、そしてイ ンド洋にまで、
そのプレゼンスを拡大する目的だけが残されているのです。

これに道筋をつけたのは、戦略国際問題研究所(CSIS)、
ヘリテージ財団、ブルッキングス研究所、
新アメリカ安全保障センター(CNAS)、そして外交問題評議会(CFR)でした。

これらのシンクタンクは、複雑に絡み合いながら、
その場その場の役どころを忠実にこなしつつ、

日本の官僚(その中心的な牽引役を努めてきたのは経産官僚)や政治家、
マスコミの論陣を使って、日本をTPP参加への袋小路に追い詰めてきたのです。

これらのシンクタンクに資金提供しているのは、
アメリカに拠点を置く多国籍企業です。
いわゆる軍産複合体と呼ばれる企業群も含まれています。

それはステルス機や戦闘爆撃機を納入しているボーイング社であったり、
あるいは航空宇宙機器のロッキード・マーティン社であったり、
あるいは化学兵器を製造しているモンサント社のような企業のことです。

これらのシンクタンクは、戦争が起こらなくても、
中国の脅威を増大させ、安全保障の危機を煽るだけで、

多額のコンサル料が転がり込んできます。

それがTPPによって、参加国11ヵ国(今のところは、日本は除く)
軍隊によって構成される「環太平洋同盟軍」によって、一気に活気付くのです。

米軍は、きっかりスケジュールどおりに、
イエメンとパキスタンを無人機によって爆撃しています。

アメリカ政府は、アメリカ人に自作テロへの警戒を促しています。

さらに、尖閣諸島海域では、
かつてなかったほどの露骨な中国船による挑発行為が行なわれています。

そして、中国は、新たに東シナ海に中国海軍の軍艦と、
国家海洋局の海監船の中間に位置づけられる武装艦船を竣工させる予定です。

アメリカと中国は息がぴたっと合っています。

ここに、安倍晋三総理の
「セキュリティー・ダイヤモンド構想」(第1回のメルマガで詳述)
が重なってくるのです。

こうしたことは、国家とは何の関係もない、
民間の資本によって行われているのです。


続きは『カレイドスコープのメルマガ』でご購読ください。

カレイドスコープより
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2300.html

悪の帝国米国とひれ伏す安倍軍国政権日本の危険 。 オバマは無慈悲な人間だ。オリバー・ストーン監督

安倍自民党のナチス化をもたらした日本国民よ、オリバー・ストーンの警告を聴け!

自民党が理想とする国家って?「戦争がしたくてたまらない」 「国民に自由なんか与えたくない」恐怖政治

安倍自民党選挙、 最初からお人好しで民度の低い国民目当ての大嘘である。 給料が上がる?!

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8月16日(金)のつぶやき

2013-08-17 02:51:24 | 脱原発

悪の帝国米国とひれ伏す安倍軍国政権日本の危険 。
オバマは無慈悲な人間だ。 オリバー・ストーン監督 goo.gl/ZkSkZ3


悪の帝国米国とひれ伏す安倍軍国政権日本の危険 。オバマは無慈悲な人間だ。 オリバー・ストーン監督 - ln.is/blog.goo.ne.jp… でも、もう一度戦争がある。今年、戦争がアジアに戻ってきた。オバマと安倍は相思相愛だ。安倍はオバマが何を欲しがっているか知っている。


自民党が理想とする国家って?「戦争がしたくてたまらない」「国民に自由なんか与えたくない」
恐怖政治 goo.gl/Q87jZy


自民党が理想とする国家って?「戦争がしたくてたまらない」「国民に自由なんか与えたくない」恐怖政治-ln.is/blog.goo.ne.jp… 「恐怖政治がしたい」という印象しか残らない。自民党の改憲案を読むと。もしかして自民党って、ナチスが理想?

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生きねば「風立ちぬ」観てきました。また観たい!!
‥‥反戦、脱原発の宮崎駿監督。 goo.gl/nOA558


生きねば「風立ちぬ」観てきました。また観たい!!‥‥反戦、脱原発の宮崎駿監督。 blog.goo.ne.jp/kimito39/e/9cd…
p.twipple.jp/oGsIO p.twipple.jp/Ax4gM


悪の帝国米国とひれ伏す安倍軍国政権日本の危険 。オバマは無慈悲な人間だ。 オリバー・ストーン監督 - ln.is/blog.goo.ne.jp… でも、もう一度戦争がある。今年、戦争がアジアに戻ってきた。オバマと安倍は相思相愛だ。安倍はオバマが何を欲しがっているか知っている


いま日本人は人間のもっとも醜い【鬼畜の殺戮心】の風が吹いている。安倍政権に加担する者たち ln.is/blog.goo.ne.jp…
原発核兵器再稼働、平和憲法破棄、戦争派兵、徴兵。殺戮、憎しみ、怨念、戦争を繰り返す人間の醜き心。火力を使わない外交こそ、人の道である。

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福島原発のあふれ返る汚染水、もうなすすべなし… 現地視察でわかった。安倍はゴルフ ln.is/blog.goo.ne.jp… なにしろ、海に流れ込んでいる汚染水の量は半端じゃない。2011年12月の時点で汚染水漏洩防止が検討されていたのに、東電は有効な手を打たずに


日米関係が一方的な状態になっている最大の原因は『日本人の意識が問題』小沢一郎 ln.is/blog.goo.ne.jp… 日本人が選んだ政治家ですもの。日本人が、それでいいとしているんですもの。アメリカの言うとおり聞いていたほうがいいという意識が日本人の頭の中にしみこんでいる


全国民必読 世界的科学誌『ネイチャー』に発表された驚愕の調査結果
「南海トラフ巨大地震が来る」 goo.gl/in06mQ

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全国民必読 世界的科学誌『ネイチャー』に発表された驚愕の調査結果「南海トラフ巨大地震が来る」 ln.is/blog.goo.ne.jp…
巨大地震は絶対予知できる■深部低周波微動 。防災科学技術研究所の提供する、人の感じない程度のわずかな地震も記録するHi-netの情報をもとに


安倍自民党選挙、最初からお人好しで民度の低い国民目当ての大嘘である。 給料が上がる?! goo.gl/BAmEKL


安倍自民党選挙、最初からお人好しで民度の低い国民目当ての大嘘である。 給料が上がる?! ln.is/blog.goo.ne.jp… これまでもマスメディアの幹部は、首相と会食しながら、アホノミクスを礼賛してきたが、それにそって争点を作ったのである。参院選。


平成の黒船TPPに便乗するアフラック:日本人だましの“可愛いアヒル”を装うことに我慢できず、ブラック米外資の正体を見せ始めたのか ln.is/blogs.yahoo.co…


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今日の物

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