2月９日からアマゾン・プライムビデオで！
沈黙の艦隊 - シーズン１【東京湾大海戦】を観る | Prime Video (amazon.co.jp)
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0B8THG5KX/ref=atv_hm_hom_c_TEdR0r_5_1
おまんたせいたしました！北石輝三倶楽部久々に、YouTubeにUPしましたよ。前のパソコンにありました編集ソフトが使えませんので、ネットで捜したところ、とっても良い無料動画編集ソフトを見つけ、編集して、いざ保存というときに、画面にウォーターマーク（画面上にロゴ表示・有料にすれば表示されない）されてしまいましたが、今回だけは使用することにしました。使い勝手が良かったのですが、有料となれは、選択筋は無限ですじゃ～（笑）。もう使いまへん。怒りと笑い。そして諦め半分泣き半分。
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TAKE5・Dsのロングソロあり - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Dfx4PSidumQ
超危険！
超危険！
もろネタバレあるよ！
危ないよ！
危ないよ！
超危険！
超危険！
ネタバレしてるよ！
超危険！超危険！
超ヒットTVドラマ・ヴィバンのドラムより（笑）。
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これより
ネタバレ！
居酒屋場面で、寺沢が注文した品なのに、先に他人が断りもなく勝手に手を付けようが、その後の場面では、その注文し、食べた厚揚げ豆腐が、あら不思議、増えていようが、また、別の場面では、しゃぶしゃぶ鍋で、火が消えているのにもかかわらず、生肉をガンガン入れている明香より、もっと、大事な話をしますよ！
私は、何故涙が出なかったのか・・
一番思ったことは、主人公・寺沢は、スキャンダルに巻き込まれてしまった時、まずは、何はともあれ、いの一番に、愛する明香に連絡するべきではなかったのでしょうかね。明香自身も悩んでいるかもしれないと思いますのでね。私が寺沢だったならそうしたね。そこで自分から説明をして、誤解を解く。それから、こちらから連絡が取れなくても、愛する明香から電話が来るかもしれない、と普通は思いますので、辛抱強く電話を待ちますよね。それを、自分は疲労の限界だからと、自分に言い訳をして、正当化して、スマホの電源を切って爆睡してしまう・・。
意味不明ですよね。自分勝手で、明香に対し冷たい、愛の不足ですよね。
言い訳はいいわけない（笑）。
このところが、一番大事なところだと思いますので・・・。ストーリーに無理がありますので、私は、泣けませんでしたね。
自殺しようとする場面でも、嘘も方便で（本当は嘘ではない）結婚承諾すれば、飛び降りようとはしなかったですね。でも、彼女の飛び降りを危機一髪、やっと止めてから、・・好きでした！結婚して下さい！って、・・・。先に言うべきでしたね、どうせ神との約束は破る事になるんだから・・。先に結末ありきの、辻褄合わせでしかないですね。
それから、やはり、千眼美子が観たいですね。演技力が、圧倒的に違いますからね。これじゃ～、宝の持ち腐れだよ。
千眼美子さま～、耐えて下され～、応援していますぞ～。
あやしい彼女
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B01LBDUA36/ref=atv_hm_hom_c_E6DOit_16_1
Amazon.co.jp: あやしい彼女を観る | Prime Video
可愛いルックスと天性の歌声を持つ20歳の女の子・大鳥節子(多部未華子)。その容姿とは裏腹に､口を開けば超毒舌､相手かまわず罵声を浴びせ、時には熱く説教をする。そんな“超絶あやしい20歳”の正体は､73歳のおばあちゃんだった！
戦中生まれの下町育ち､早くに夫を亡くし､女手一つで娘を育ててきた。
望むような人生を生きられなかった主人公に訪れた二度目の青春！突然若返った彼女は、“こうなったらとことん好きなように生きてやる！”と髪型も服装もチェンジ、正体を隠して、新たな人生をスタート。
そんな彼女の天性の歌声は、魂を震わせ、たちまち周囲を魅了していく。長年彼女に想いを寄せる幼馴染の次郎も巻き込みながら、初めて思い通りの人生を歩む節子。
───そんな彼女が最後に気づく大切なものとは？
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2023.9.29 ROADSHOW
映画『二十歳に還りたい。』
https://hs-movies.jp/hatachi-kaeritai/#movie
映画『二十歳に還りたい。』公式サイト｜2023.9.29 ROADSHOW！ (hs-movies.jp)
レット・イット・ビー 〜怖いものは、やはり怖い〜』
なんと本作が、アメリカ・カリフォルニアにて4月に開催された「恐怖フェア映画祭」にて「ベスト・オブ・ショー」に選ばれました！
海外の方の反響を一部紹介
◆この映画の奥に込められたメッセージがまっすぐに伝わってきました。それは「救済」や「神様を中心に生きる」ということだと感じました。
◆この映画は「死に対する恐怖」や「愛する人を失う」といった人間のあり方を描いています。
魂が幽霊などの不気味な存在以上のものであることも教えてくれています。
今、生きている多くの人たちが直面している出来事を描いており、とても共感、感動、感激しました。
◆観ているうちに、どんどん感情移入していき、母と父のことを思い出しました。今まで見た映画の中で一番良かったです。
また、上映会当日は、天候にも恵まれ、日輪が見えたそうです！
