同時代に生きていて共に体感でき幸せ~!

あっという間のつかの間の人生に、一緒にいる仲間と、時に泣き、時に笑い、時に感動し、時に怒り、時に学んでみたいです~。

2017年の指針・伝道の法 発刊

2016-11-27 19:18:12 | 日記


http://amzn.asia/8O6qGxj
2016/12/9発刊

心の時代を生き抜くための「奇跡の法」、それが『伝道の法』である。
この法は「智慧」に裏付けられつつも、「慈悲」に満ち満ちている。
【新刊】伝道の法 ―人生の「真実」に目覚める時―あとがき より

人は、何のために生きるのか。
どこから来て、死後どこにかえるのか。
いま、人生の「なぜ?」に、ほんとうの「答え」を。
【法シリーズ 第23弾】
まえがき
第1章 心の時代を生きる
第2章 魅力ある人となるためには
第3章 人類幸福化の原点
第4章 時代を変える奇跡の力
第5章 慈悲の力に目覚めるためには
第6章 信じられる世界へ
あとがき
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東京スカイツリーが火事だって!

2016-11-26 07:14:50 | 日記



東京スカイツリーに行ってきました。
当日は空いていまして、まことによろしかったのですが、
突然大きな声で、「緊急警報!2階で火災発生!」「確認するまで待機していて下さい」っと、館内放送がありました。
別棟の6階で買い物をしていました私は、これは避難訓練なのかな?っと思ってあたりを見回して見ましますと、他の方も何ら気にしない様子でした。
でも、避難訓練であれば、「これは避難訓練です!」とまずは知らせるでしょうから、私はとりあえず1階まで降りようと思い、近くのエスカレーターでそそくさと1階まで移動してしまいました。
その後、しばらくしてから、「安全」との放送が流れました。
1階に降りてみてびっくりです。
消防車が2台もきているではあ~りませんか。
今回は大事にならなくてよかったですが、混雑している時の避難訓練とかは経験したほうがいいかなっと思いました。
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【写真】浅草に長野のバス?松本かも

2016-11-24 19:54:52 | 日記


ここは東京・浅草なんですけど、偶然長野のアルピコバスが2台通過しました~、松本か!っちゅうの(笑)
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来年IS消える!ロシア・アメリカの作戦で!

2016-11-22 21:31:33 | 日記
【新刊】トランプ新大統領で世界はこう動く
http://amzn.asia/exvXRrj

大川隆法:プーチン氏はトランプ氏を「いい人間であり信頼できる」と、ほめています。ドナルド・トランプも、ご存じの通り、「プーチンはオバマ氏よりリーダーシップの面で優れている」と言っていました。 彼は正直な人だと思います。古い格言にある「英雄、英雄を知る」ということです。
そういう訳で、ドナルド・トランプもプーチンも、相手の力や能力や人徳を評価することができ、互いを知り、尊敬し合うことができるわけです。
両国関係は来年、改善するでしょう。
来年、2017年の1年で、ロシアとアメリカの関係において結論が出ますので、「ISの問題は終わる」というのが私の予測です。
ロシアはシリアに影響力を及ぼし、アメリカは再びイラクに影響力を振るい、最終的にISは消え去るでしょう。結論はそういうことです。
その過程で、民間人の死傷者をいかに減らすか、女性や子供をいかに救うか、うまい作戦が必要です。
アメリカとロシアが大きな意志決定をする必要がありますが、この問題は来年、解決すると思います。
プーチンとトランプの関係は、日中、中ロ、中国と北朝鮮、それぞれの関係に変化をもたらすでしょう。
習近平氏は、「ヒラリー・クリントンのほうがドナルド・トランプより強い」と思っていますが、実際は、まったく逆です。
ドナルド・トランプのほうがヒラリー・クリントンより強いでしょう。
彼は経済や海外貿易を知り尽くしているからです。
トランプが中国をどう扱うかは想像がつきます。
彼は、「世界経済の公平性やバランス」の観点から考えるはずでじきに、中国の経済拡大率が尋常でないことに気づくでしょう。
何が問題かと言えば、「外貨為替レート」と「輸入関税」の問題です。
ドナルド・トランプは、アメリカ企業を中国からアメリカに呼び戻し、日本もある意味、後追いするでしょう。
日本企業は現地の会社を中国から日本に引き揚げ、国内で生産するようになるでしょう。 ここが肝心な点です。
アメリカは経済のスタイルを、第一次産業、第二次産業、第三次産業から第四次産業へと、つまりサービス業を超える領域へとシフトしてきました。たとえばファイナンシャル・プランニングなどです。それらは経済活動のレバレッジの部分に過ぎず、実体経済とは異なります。
しかしドナルド・トランプは、一国の根幹部分には実体経済が不可欠であることに気づいています。
彼はアメリカの産業を復活させることができるでしょう。
ただ、日本がアメリカの車を輸入するのに関税を課していないことは忘れているようです。アメリカの車は日本の道を走るには大きすぎるので、日本では売れないのです。日本には〝大きすぎて、高すぎて、頑丈すぎる〟のです。 私は以前、アメリカの車を買って1年間乗ったことがあります。リンカーンでしたが、重さが約1トンもあり、日本の道は非常に狭いので、道路で右折や左折をするのが大変でコントロールが効きませんでした。
その車を買ったのは、その前にオウム事件が起きて、オウムの信者が私を撃とうとしていたからです。それでリンカーンを買ったわけで、当然、防弾が施されていたのですが、重すぎて、自分でドアが開けられないんですよ(笑)(会場笑)。
ただ、いい点としては、リンカーンに乗っていればダンプカーと衝突しても生き残れることです。普通の国産車と衝突したら、向こうが飛んでいきます(笑)。そこが、いい点ですが、1年もせずに売ってしまいました。日本では、そんな重くてデラックスな車は使いにくいので。それに何と言うか、私が誰で、何の車か、皆に分かってしまうので、まずかったこともあって、トヨタの車に変えました(会場笑)。
そういう訳です。ドナルド・トランプは、そんなことは思ってもみないでしょうが、そのうちに分かるでしょう。



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☆祝☆世界の巡礼地落慶☆

2016-11-20 21:24:33 | 日記


☆祝☆おめでとうございま~す。
幸福の科学・大川総裁の生誕地に新たな精舎が落慶

2016.11.20 ザ・リバティ・ウェブより、抜粋・編集
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12212

現在、世界宗教となっている仏教では仏陀生誕の地ルンビニや、イスラム教ではムハンマドの生誕地であるメッカなどが聖地となっており、毎年多くの信者が訪れる。

今はまだ教えの広がりの源流にあるが、徳島・川島町もやがて、国や民族の違いを越えて世界中から巡礼者が訪れる聖地となるだろう。

記念法話「慈悲の大河」開催

幸福の科学・大川総裁の生誕地に新たな精舎が落慶 記念法話「慈悲の大河」開催
大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の生誕地である徳島県吉野川市の川島町に20日、「聖地エル・カンターレ生誕館」が落慶した。同日、礼拝殿において大川総裁による落慶記念法話「慈悲の大河」が開催され、約800人の聴衆が聞き入った。法話の様子は同グループの中継網を通じて、全国に同時中継された。
「聖地エル・カンターレ生誕館」は、大川総裁が1956年7月7日に川島町に生誕したことを記念して建立され、礼拝殿には、仏の慈悲の姿を表した高さ7.77メートルの大エル・カンターレ仏が安置されている。

救いの場であり許しの場

法話の冒頭、大川総裁は同日の徳島新聞に掲載された、生誕館落慶を知らせる全面広告を紹介しながら、「立宗30周年で、一里塚ですよね。一里塚としては生誕館ができたことは大きいのではないかというふうに考えております」と述べた。

川島町は、大川総裁が幼少期から中学・高校時代までを過ごした地。幼少時の思い出や、大人になって再会した同級生とのエピソードを交えながら、この地が源流の地であり、新たな聖地となっていくとして、そこに込めた願いを次のように語った。

「世界のいろいろな宗教や政治的な主張を持っておられる方々も、いずれ来てくださるようになると思います。(そういう人たちに)宗教的にも和解していただきたいんですね」

「私自身も川島の地、あるいは徳島の地に帰ってきたときに、魂を洗濯するような気持でいつも帰ってきておりますけれども、みなさまにも同じことは起きるだろうと思います。(中略)救いの場でもあるし、許しの場でもあると考えています」

法話の後には質疑応答も行われた。

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