昨日はシトラス観光圏(芦北町、八代市、氷川町)ブランディング事業化に向けての現地視察を、
2階建てのレストランバスにて行いました。
日本に5台しかな縁たるしていこのバスは、九州産交さんが2ヶ月レンタルされて日帰りグルメツアーを主催されていらっしゃいます。
今回は、このバスで3地区を巡り現地視察を行いました。
内容は明日のブログにて、今日はバスの外観や、内装なでをご紹介させていただきます。
外観はこんな感じで、結構派手で目立つようになっていますが、これもお客様のステータスを感じさせてくれるのではないでしょうか。
入口には県南の地方の名前がラッピングしてあります。
2階のお客様がお座りなる空間です。
日本的な感じで提灯がさがり、天井もアクリル?みたいなものでサンルーフのようになっています。
開ける事が出来るそうですが、昨日は都合により開けませんでした。
芦北町漁協にて。
1階の調理スペースです。
人がやっとすれ違うくらいの幅で、電磁調理器や、電子レンジなどが備えられています。
バスの2階先頭からの眺めです。
停車している時に、調理や盛り付けをされるので、外から様子を見る事が出来ます。