望遠で引き寄せて撮っています。
メルカリでゲット!
SSDさん。私が2ヶ月ぶりに参加するとうのをラインで見てか、どうかは
「みなさん、食べて!」「今朝5時から
{安頓さんは、パンが大好物だから
生地がしっかりしていて、味があるんです。
フレンチオープン
加藤未唯組の
失格判定に疑義あり!
女子ダブルス3回戦で、第16シードの加藤/アルディラ・スチアディ(日本/インドネシア)は、マリー・ボウズコワ/サラ・ソリベストルモ(チェコ/スペイン)と対戦。
第2セット途中で加藤は、落ちていたボールを相手コートに向かって打ったところ、ボールガールの頭部に直撃してしまい、主審は加藤/スチアディに警告を言い渡す。
しかし、相手ペアが「ボールガールは泣いている。彼女は血を流している」など
異議を唱えると、スーパーバイザー(レフェリー)は当初の警告を覆し、加藤/スチアディに失格処分を下した。
第2セット途中で加藤は、落ちていたボールを相手コートに向かって打ったところ、それがボールガールの頭部に直撃してしまい、主審は加藤/スチアディに警告を言い渡す。
しかし、相手ペアが「ボールガールは泣いている。彼女は血を流している」など異議を唱えると、スーパーバイザー(レフェリー)は当初の警告を覆し、加藤/スチアディに失格処分を下した。
ちなみに、血は流してはいなかった。ことの自体に驚いて泣き続けていたのだと思う。
主審は瞬間を見ていない、ビデオも見ないで、抗議した内容と泣いている少女の姿に判定を覆したこと
さらに、米ネットワーク『FOX』は「相手ペアが失格になって、両選手が笑みを浮かべる姿があった」とも報じた。
執拗な抗議とは「この試合は危険な行為によって失格に値すると言いはった点、そうすれば不戦勝となるから。
そして、「血が流れている、ずっと泣いている…かわいそうだ」など言い張り、最初の警告の判断を訂正するよう
促したという行為。これが世界中からスポーツマンシップに欠けている、恥ずべき行為だ…などと非難の
声が出ている。英国出身のヘザー・ワトソンは「心の底から同情する。なんてひどい審判の判定なんだろう。
もしボールガールが泣いていなかったら、彼女たちは失格になっていたのかしら?」と
疑問を呈した。
また、あのテニスの女王「ナブラチロワ」も「これはルールの馬鹿げた解釈であり、相手の失格を主張することは恥ずべきことだ」と強く批判した。そうかと言えばニック・キリオスは故意かどうかに関係なく、失格にすべきだとSNSで参戦してきたり、加藤さんはグランドスラムに異議申し立てをしていて、今後の裁定がどう変わるか、ちょっと気になるところですが、結果は変わらなくとも失格という判断の見直しは勇気を持ってやってほしいと思うんですね。
週に1回しか来ませんが、気分が変わって
今年は相棒が怪我で、福山市にはエントリー
今はできないテニス
去年のことかな、ふと
書いたこの記事
読み返してみると
いいこと言ってると思う…
今は負傷中でテニスが出来ないんですけど
、ちょっと前の記事を見ていたらこれは、
もう一度出しておきたいと思った記事があっ
て再度、アップしてみようと思いました。
その記事がこれです。
【ここ、大切です!】
楽しくテニスができて、美味しく食事が
できて、健康的にいい汗もかき、
パートナー、そして対戦相手のナイス
ショットを褒めること、そして
パートナーのミスをカバーし、
決して試合中にミスを指摘
し、責めないこと。じゃないと
楽しくやれないから。
おっ!フェデラーと「おそろ」じゃん!
UNIQLOのシャツとパンツ
尾道テニス協会ダブルスC級で
優勝した時のフォト
今年からB級となり、頑張ろうと言う時に…
私は足の親指負傷、全治2ヶ月
相棒は肩の腱が切れて全治半年…
二人とも負傷で試合には出られそうもない
でも、楽しいテニスも、試合のハードな
テニスもやっぱり、ダブルスの場合は、
言いたいこともあるだろう
でも、ダブルスならではの息と呼吸で最
大限の力を出すためには、やっぱりこの
ことは大切じゃないのかな?
もう3週間ほどテニスが出来ていない
こんな時にふと
思ったこの記事を思い出したのでした。
どんよりした冬の空
凍てつく空気
でも、動けば温まるんだ
テニスってほんと久しぶり
すごく新鮮、でも体と勘が
少しずつ戻ってきて…
「うさぎさん」になった
尾道100歳テニス
晴天、テニス日和、笠岡運動公園で
笠岡市市民スポーツ大会
テニスの部C級で銅メダルでした
今回が最後の