果てしなく続くかのように咲き誇る百日草を切り取った。
撮影場所：富士見高原 花の都 7月下旬
昨年も観に出かけた「東京湾大華火祭」。
前回はレインボーブリッジ越しの花火でしたが
今年は東京タワーと花火が観れる「有明スポーツセンター」展望台から撮影です。
この場所も今までは穴場として紹介されていましたがもはや穴場とは呼べないくらいの混雑ぶりで花火の打ち上げ２，３時間前には足の踏み場もないくらいの状態に、、
この場所の良いところは日中の暑さも屋内のクーラーがきいていて快適に待ち時間も過ごせます。
当日の天気は晴れでしたが気温、湿度とも高く景色は霞みがちではっきりとしなかったのが少し残念でした。
東京タワーも霞みがち、、ライティングがブルーに変わりました。
歴史ある校舎の中にはたくさんの想い出が詰まっている。
開館時間：午前9時から午後5時まで。
入館料：大人（高校生以上）：300円、子供：150円
撮影場所：松本市 旧開智学校 ７月下旬
２階へ上がると当時の教科書などの展示がされており、
また広間にはステンドガラスやシャンデリアなど学校と言うよりは
ホテルのような装飾が印象的でした。
ここの階段は通行禁止となっています。
一通り２階も見学して下に降ります。
和風と洋風の入り混じった擬洋風建築の校舎と懐かしい教室などなかなか見応えがありました。
END
木造2階建のまずは１階から
廊下も年季を感じさせます。
授業が行われていた教室。
当時屋根に乗せられていた瓦を切り取って撮影。
廊下にある照明もずいぶんお洒落です。
外につながるドアもこれまたお洒落。
2階へと上がる階段。
赤絨毯になってます。
2階はまた続きで、、、