昨日の朝9時過ぎに、一本の電話がけたたましく鳴り響きました。
母が応対しておりましたが、私は母から5メートル離れた所におりましたのに受話器から漏れ出る声がはっきりと聞こえて来ました。
それは、まぎれもなく姉の声です。
「荷物届いたきーねー」と。
元気そうに思えましたが、逆に心配を掛けまいと元気そうによそおっていたのかも知れません。
無理をせず自然体でいてくれる方がほっとするのに・・・。
ま~、とにもかくにも無事荷物が届いてくれてほっとしました。
昨日の夕方4時頃にスーパーへ行き、食材を籠に入れ丁度梅こぶ茶を見てい時、小鳥の甘~い囀りが聞こえて来てその声に導かれる様にレジの方へと体が進み、気が付けばお店の外へ出ておりました。
昨日は春めいたぱかぽか陽気だったせいで頭がボーっとしていたのかも知れません。
それとも、老化現象だったのでしょうか。
不思議な事に、その時子供の頃に読んだ一冊の本の主人公が頭の中にありました。 ♪ 赤ずきんちゃん ♪
母が応対しておりましたが、私は母から5メートル離れた所におりましたのに受話器から漏れ出る声がはっきりと聞こえて来ました。
それは、まぎれもなく姉の声です。
「荷物届いたきーねー」と。
元気そうに思えましたが、逆に心配を掛けまいと元気そうによそおっていたのかも知れません。
無理をせず自然体でいてくれる方がほっとするのに・・・。
ま~、とにもかくにも無事荷物が届いてくれてほっとしました。
昨日の夕方4時頃にスーパーへ行き、食材を籠に入れ丁度梅こぶ茶を見てい時、小鳥の甘~い囀りが聞こえて来てその声に導かれる様にレジの方へと体が進み、気が付けばお店の外へ出ておりました。
昨日は春めいたぱかぽか陽気だったせいで頭がボーっとしていたのかも知れません。
それとも、老化現象だったのでしょうか。
不思議な事に、その時子供の頃に読んだ一冊の本の主人公が頭の中にありました。 ♪ 赤ずきんちゃん ♪