目次
①自己紹介
②学生時代
③社会人
④就労移行支援事業所に通って
⑤最後に
①自己紹介
出生
1985.4/19 和歌山県○○○生まれ
好きなこと
ブログ書く チョコザップ 友達と電話
苦手なこと
虫とかゴキブリ
②学生時代
小学生
中学生
柔道部に入部。初段取得。クラブ熱心。
高校生
演劇部で脚本や作曲手掛ける。脚本賞を受賞する。
③社会人
職歴
介護歴10年
特別養護老人ホーム サービス高齢者住宅訪問介護
販売歴3年
紀州南部の南高梅を市場で販売
看護助手3年
寮生活。
資格
介護福祉士 柔道初段 運転免許
病気のきっかけ
過労
立ち上げの施設で規定人数でオープンするも、どんどん人が辞めていく状況。副主任をしていたが、主任が辞めて昇格した。マネジメント不足とストレスで、突然目眩と歩行不全に。病院で不安神経症と判断され、ドクターストップになる。
その後、復帰を試みたり、傷病手当をもらいながら、ボランティアでの暴露療法で通勤する。介護の仕事は人間関係が複雑なため、清掃の仕事をして体と心を慣らす。
精神保健福祉士、社会福祉士をもつ、社長のサポート。毎日の労いの言葉を支えに頑張る。1年半頑張る。
「自分を褒めてあげよう」
「自分の思考をあるがままに受け入れ想いを押し殺さない」
「俯瞰して自分をみる」
「不安はオバケ 疑い明らかにしていけば、不安は消える」
「前を向きてゆっくり進もう」
などの言葉をくれる✍
介護の仕事に戻りたい気持ちが強かった。でも、実際その頃パニック発作の対処ができず、不安定。復帰を繰り返すが介護の仕事はできなかった為に退職する。
就労移行支援事業所に通い始める
他の事業所にも見学にいくが、アセスメント面談で悪化して寝込む。
今の就労移行支援事業所のときは、話しを良く聞いてくれて、寄り添ってくれたので、悪化しなかった。通所を決断。
就労移行支援事業所で学んだこと
就活の不安は行動することで消えていくこと。例えば履歴書作成してみる。応募してみる。面接の練習をしてみるなど。今を生きることを大切にする。
1点をみるのではなく長期的視点をもっておくことで、視野が広がる。
完璧主義や、べき思考 過小評価などの思考の癖に気付く。
⑤最後に
自分のありのままで生きていきたい。自然体で、生きるためには、自分の感情や考えを、ありのままに受け入れてあげることが大事。