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日本人全員が先人達のこの屈辱を忘れてはいけない!

2020-08-26 23:31:49 | 日記

日本人全員が先人達のこの屈辱を忘れてはいけない!
https://ameblo.jp/bonbori098/entry-12620290938.html

日本が降伏すると連合国軍はアジアを再度植民地にしようとした。

しかし既に東亜解放のために進軍してきた日本軍に、あれほど威張っていた白人達が戦わずに敗走して逃げ出していたのを見ていたアジアの国々は「独立」の風が吹いており、彼らは武器を取って立ち上がった。

日本軍による軍事訓練でアジアの人々は見違えるほど強くなっており、白人達は再度植民地支配することが出来なかった。

その白人の恨みは降伏して無抵抗の日本兵に向いた。

シンガポールでは日本兵を全員素っ裸にしてトラックに乗せて、そのまま炎天下を市中引き廻しのように繁華街をゆっくり走った。

捕虜への虐待は戦時国際法違反であったが、白人達は日本軍人には「名誉のため捕虜にしない」と確約して署名させていた。

だから白人は「日本兵は捕虜じゃないから虐待しても問題ない」と言った。

こういう悪智慧だけはよく考える白人である。

その後日本兵はそのまま刑務所の狭い独房に5人づつ入れて、足を延ばして横になることも出来ないコンクリートの中、毛布一枚も与えられずふんどし一つで、夜中には冷え込んで眠れなかったという。

最初の一週間はコンクリートの中で膝を抱えてまどろみ、食べ物は何も与えられなかった。

1週間後に与えられたのが親指ほどの大きさのタピオカとお湯のようなスープ少しであった。

昼は食事がなく、夜はビスケット3枚であった。

たちまち栄養失調となり、体力は低下し、病人が出始めた。

白人達は豊かな食生活の中、日本人には死なない程度の食べ物しか出さない拷問・虐待であった。

マレーの刑務所も同じであった。

戦時中、日本は日本人自体が極度の食糧不足であっても外国人捕虜には三食きちんと食事を与えていた。

よく「日本は非人道的だった「」と言われるが、どちらが非人道的かはよくわかるであろう。

 

 


杉田水脈「報道規制がないのなら概要くらいは報じた方が国民・関係者のため」

2020-08-25 23:28:00 | 日記

★杉田水脈「報道規制がないのなら概要くらいは報じた方が国民・関係者のため」
https://ameblo.jp/kujirin2014/entry-12578636982.html

 

杉田水脈「一つの労働組合からのべ89人も逮捕者を出している大きな事件ですが、マスコミは関西ローカルの一部を除いてまったく報道しません。 記事によると海渡雄一弁護士は「正当な労組活動だ」「不当逮捕だ」と訴えていますが、それを判断するにはあまりにも材料が少な過ぎます。連帯労働組合関西地区生コン支部がどのような行為を行なったのか、広く正しく報じるのがマスコミの役目ではないでしょうか? 

 


日本政治のインテリジェンス軽視、状況変われど戦前も戦後も

2020-08-25 23:24:33 | 日記

 

日本政治のインテリジェンス軽視、状況変われど戦前も戦後も
http://japanhascomet.cocolog-nifty.com/blog/2020/08/post-104b5c.html

 江崎氏はこの記事の中で「残念ながら工作員、スパイなどというと、ハリウッドのスパイ映画を思い出すのか、日本ではまともな学問として扱ってもらえない。しかし欧米諸国では、国際政治学、外交史の一分野としてこのスパイ、工作員による秘密工作が国際政治に与える影響について考察する学問(情報史学)が成立している。」と指摘しています。

 数十年前の私の学生時代にはそれどころか、マルクス共産主義にかぶれた教授たちが、共産主義をたたえ日本の保守政治家たちを「反動分子」と言って非難していた時代でした。GHQの公職追放で蘇った「敗戦利得者」たちが大学に入り込み、自虐史観と共産主義礼賛を、学生たちに叩き込んでいたのです。そして多くの学生「活動家」を生み、反米、反日帝のデモを繰り返していた時代です。

 これもGHQ内にいたコミンテルンの戦術で、彼らの思惑通り大学や文壇やメディアが一気に左に傾いた時代でした。GHQの途中での「赤狩り」も功を奏すことなく、今でもその影響は深く残っています。そして「情報史学」など大学教育の俎上に上りません。

 ですから日本での諜報機関設立やスパイ防止法の立案の前には、彼ら「デュープス」が立ちはだかり、反対、反対の大合唱で成立阻止に動きます。日本のためではなく中国、北朝鮮、そしてロシアのために、彼らは活動するのです。このままでは少子化による経済崩壊と相俟って、十数年後、いやもっと早く数年後には、体制的な日本崩壊が始まるかもしれません。ゆでガエル日本、覚醒せよと叫びたいところです。

 

 

 

 


東京裁判の誤りを竹山道雄に語ったオランダのローリング判事!

2020-08-24 23:31:04 | 日記

東京裁判の誤りを竹山道雄に語ったオランダのローリング判事!
https://blog.goo.ne.jp/ikeiketarou/e/decf867686b6d9a651f98ca96b6f6f6f

竹山道雄が東京裁判のオランダの判事であったローリングを訪ねたのは、昭和26年に東京大学教授を退いた後であった。オランダを訪れて、疑問に思っている点を質問したのである▼2人は8年ぶりの再会であったが、ローリングが口にしたのは「あの判決はあやまりだった」という言葉であった。「俘虜虐待などに通常の戦争犯罪は別として、政策の結果として起こったことに対しては、ああいう結論にはならなかっただろう。おおむねインド人のパルのように考えただろう」ときっぱりと言い切ったのである

 

 

 

 

 


三重の感染者半数が外国籍

2020-08-22 20:22:35 | 日記

 

三重の感染者半数が外国籍
http://otto-kanata.cocolog-nifty.com/blog/2020/08/post-9012d0.html

日本国内のコロナ感染者のうち、
その多くが外国籍ではないかということが
以前から言われていたが、
知事によって明らかにされたのは
初めてのケースではないか?

19~21日の3日間とはいえ、
三重県内の新規感染者42人のうち
半数が外国籍というのは
人口比からいって異常に高い。

こうしたコロナと外国籍の関係は、
重要な研究対象にも
なるのではないだろうか。

なぜ日本ではこのような事実が
隠されてしまうのか。

 

 

軌道修正始めた専門家たち! コロナの爆発的事態はない!(朝香 豊)
https://nippon-saikou.com/4564

これまで散々危機を煽ってきたが、PCR検査の新規陽性者数が減少トレンドに入った他、入院治療を要する人の数も8月20日段階で既にピークとなった8月10日から15%ほど減少している事実の前には、軌道修正をしなければならなくなったということだろう。(なぜかこのような重要情報は、マスコミでは積極的に報道されない。)

PCR検査の新規陽性者の数は4月頃と比べると遥かに多いのに、重症者数や新規死者数は前回のピークよりかなり低い水準にとどまっている。

「専門家」の方々とマスコミは、散々不必要な危機を煽り、GDP成長率をマイナス27.8%にまで叩き落とし、多くの企業を倒産に追い込んだ。

 

今の大学3年生、高校2年生の新卒の就職は地獄のような厳しさになることはすでに十分に予想できるが、彼らの夢と希望を奪い取った責任を、彼らはどう取ってくれるのだろうか。

何もしないどころか、その責任を安倍政権に押し付けることはわかっているが、あまりに理不尽ではないか。