ザウルスの法則

真実は、受け容れられる者にはすがすがしい。
しかし、受け容れられない者には不快である。
ザウルスの法則

超音波で自閉症?(13) 中国の人体実験、危険性を証明!

2022-08-21 22:02:37 | 電磁波

超音波で自閉症?(13) 中国の人体実験、危険性を証明!

 

以下の記事は、ナカムラクリニックの中村篤史医師の4年前の記事である。

院長ブログ「エコー」2018.7.5

当ブログの読者の指摘で探し出した記事なのだが、都合がいいことにザウルスが書評を書こうと思っていた矢先の本を、4年前にすでにわかりやすく紹介していたのだ。非常によく書けており、これはそのまま転載したほうが読者のためにもずっといいと判断した。文中、「我が意を得たり!」という箇所が多々あったので、目障りで恐縮ではあったが、(-_-)b と入れさせて頂いた。

----------------------- 以下引用 -----------------------

 

 

「CTを一回とれば、レントゲン百回分とも言われる線量の被爆をする。
MRIは造影剤を使えば腎性全身性線維症になるリスクがある。
でも、エコーは無害。
妊婦のおなかの中にいる赤ちゃんの様子を見るために使われてるぐらいなんだから、心配いらない」

医学部ではそんな具合に教わった。
侵襲性が低く、無害なのがエコーの売りだから、そこだけは心配しなくていい、と。
日本超音波医学会も、安全性について「装置機能や動作モードの多様化に伴い、音響出力は増加傾向にある」ことを認めながらも、「診断用超音波のレベルで明確に有害な作用が生じたという報告例は、過去数十年間ない」としている。

 

本当だろうか。
実は、エコーの危険性を示唆する研究はずいぶん前からあった。
Liebeskind(1979-1981)、AndersonとBarret(1979-1981)、Ang(2006)、Ellisman(1987)、SaadとWilliams(1982)などはエコーの危険性について警鐘を鳴らしたが、医学会はこれらをことごとく無視してきた。
「有害性が示されたとはいっても、あくまで動物実験や細胞レベルでの結果だし、しかも実際の臨床現場で使われているエコー強度よりも強い音響出力を使ったから、そういう有害事象が生じたんでしょ?そんな実験結果は無意味だ」というのが彼らのお決まりの言葉。(-_-)b

 

害があるのかないのか、人を使って実験できれば一番手っ取り早いのだが、それは人体実験であって、倫理的に許されるものではない。
仮にマッドサイエンティストみたいな研究者がいて、人体実験を行ったとしても、そんな研究論文はどの科学雑誌もアクセプトしないだろう。
それどころか、「この研究は人間の尊厳を冒涜するものであり、重大な犯罪でもある」ということで、世界中から批判されることになるだろう。

そう。欧米の倫理では、許容されない。
では、どこか価値観の違う国でなら?

 

実は中国では、経腹エコーの胎児への影響を調べるため、多くの人体実験が行われていた。
一人っ子政策のため、二人目以降にできてしまった子供はおろさざるを得ない。でもそんなときに、エコーを腹部に当てる研究に協力すれば、無料で堕胎手術を受けられるばかりか、ちょっとした謝礼までもらえるのだから、研究への参加者を集めるのに苦労はない。
こんな具合に、1988年から2011年にかけて、人体実験に基づく研究論文がおよそ60本上梓された。関与した科学者はおおよそ100人。協力した妊婦は総計3500人、胎児も含むならば約7200人がこれらの研究の被験者となった。

 

そういう人体実験のデータって、別に中国の研究者は隠しているわけではなくて、堂々と中国の学術誌に投稿されていたんだけど、言葉が中国語だから、欧米の研究者の目に触れなかった。
でも、最近のgoogleの自動翻訳の技術って精度もすごく上がってきてて、そのおかげで欧米の研究者もそういう中国語文献にアクセスできるようになって、その存在が知られ始めたわけ。

 

中国と言えば、漢方薬発症の地。漢方薬というのは5000年間にわたる経験的知見の積み重ね、つまり人体実験の集大成に他ならない。
だからあの国にとっては、ある意味、人体実験はお家芸、とも言えるんだけど、エコーの胎児への影響を分析するための科学的な技術力はどうなのか、と思われるかもしれない。
はっきり言って、現在の中国の科学技術力は欧米と比べてもまったく遜色ありません。(-_-)b

エコーを一定時間胎児に照射して、その後、中絶児の組織(たとえば脳、腎臓、目、絨毛膜羊膜など)を調べるんだけど、フローサイトメトリーや電気泳動など、最新の生化学的分析も使えば電子顕微鏡も使う。
むしろ欧米の研究よりも技術的に洗練されているし、被験者の数、時期やテーマの妥当性、研究の量、いずれにおいても欧米を上回っている。

中国の研究者たちを動かしていたのは、純粋に科学的な好奇心だと思われる。(-_-)b

 


日本も含め欧米では、「現在のところ、人で確認されたエコーによる有害事象は存在しない」ということになっている。かといって、人を使って有害事象の有無を確認しようにも「それは人体実験だ」という批判が来ることが見え透いているから、実験を行うこともできない。結果、「害は多分ないから、使ってオッケーってことにしちゃいましょう」ということでなし崩し的にズルズルとここまで来た感じだ。(-_-)b


でも中国はそういう倫理観の点ではぶっ飛んだところがあるから、とっくの昔に人体実験をやっている。しかも重要なのは「エコーの照射時間、音響出力なども、実際の臨床現場で使われているエコーと同じような条件で行った」ということだ。
彼ら、実臨床でのエコー使用がどんな悪影響を与えるか、純粋に知りたかったんだな。(-_-)b

 

具体的に、そうした研究のひとつを、ここに例としてあげよう。

妊娠中期におけるヒト胎児脳神経の超微細構造に対する診断用Bモードエコーの影響についての研究


目的:診断用Bモードエコー照射後の妊娠中期ヒト胎児脳神経での超微細構造の変化を研究すること


方法:健康な8人のボランティアの女性(単生児を妊娠中の妊娠18週から25週で、中絶希望の女性)が無作為に2群に分けられた。コントロール群(n=4)にはエコー照射は行わなかった。実験群(n=4)に対して陣痛誘発する30分前に、胎児側頭部に連続して10分のエコー照射を経腹で行った(周波数3.5Hzで70%の出力、SPTA=124.1mW/cm2)。
電子顕微鏡で調べるために、手順通りの手技によって全ての胎児大脳から標本が取られ、透過型電子顕微鏡で観察した。


結果:エコーを10分間連続照射した後では、胎児の脳神経細胞は、コントロール群に比べて以下のように変化していた。
(1)クロマチンの分布が不規則で、凝集していたり辺縁へ移動していた。
(2)細胞質内にグリコーゲン分子がほとんど見られなかった。
(3)一部のミトコンドリアに軽度の膨張あるいは空洞化が見られた。
(4)リソソームがしばしば観察された。

結論:胎児大脳の神経細胞の超微細構造は、診断的Bモードを10分間照射した後では形態学的に変性していた。変性した神経細胞はほとんど再生しないため、胎児の脳をモニターするために診断用エコーを用いるのは、特に妊娠初期から中期には、10分を超えるべきではない。
この研究で重要なのは、使用されたエコーが経腹のBモードという比較的安全なタイプだということである。当てていた時間はわずか10分だった。エコー強度は母体の組織や体液により実質弱められている。経膣エコー(胎児にもっと近く、もっと強度が高い)あるいはドップラーモード(高強度)では、危険性ははるかに大きいということである。

どのような機序でエコーが人体に影響するのか。この実験によると、「エコー照射によって胎児細胞中のミトコンドリアが破壊され、アポトーシスが誘導されるから」ということだ。あるいは、アポトーシスというよりも、はっきりネクローシスと言ってしまったほうがいいかもしれない。

エコー操作のうまい産婦人科医に、ほんの数秒だけ経腹エコーを受けたぐらいなら、胎児に影響はないと思う。
でも、たとえば大学病院に通院してる妊婦さんが、医学生の実習に付き合わされて、ドップラーエコーで10分とか胎児照射されたりすると、これはもう、極めて危険性が高い。

 

妊婦の皆さん、産婦人科の先生はきっと「エコーは無害」って言いますけど、中国の人体実験のデータによると、この発言は正しくありません。(-_-)b
正しくは、「ごく短時間のエコー曝露ならば、有害事象は確認されていない」ということであって、無害ということでは決してありません。
大学病院とか研修医の訓練病院で、「教育のために協力してもらえませんか」とお願いされても、勇気をもって断りましょう。
学生や研修医の下手なエコー照射を長時間腹部に当てられては、おなかの中の赤ちゃんは相当な苦しみを味わっているはずです。(-_-)b

 

今やエコーは産婦人科にとって必須アイテムだから、「うちの病院ではエコーは使いません」なんて産婦人科はまずあり得ない。
妊婦さんのほうでも、「エコーで我が子の顔を見て初めて、我が子への愛おしさがわいた」とか言うし、エコーが母と胎児のきずなを深める橋渡し、みたいな印象を持っている人も多い。
男の子か女の子か、出産前にエコーで性別を調べるのは今や常識になっているし、おなかの中の赤ちゃんの写真を撮って、将来の記念に置いておく、というのも一般的になっている。
実はそうしたことは、胎児を不必要に長時間エコー照射にさらす非常にリスキーな行為なんだということは認識しておくべきだ。(-_-)b

参考文献
Jim West “50 Human Studies”

-------------------- 引用終わり ---------------------

 

以下が、その中国の人体実験の概要を紹介した英語の本である。

50 Human Studies, in Utero, Conducted in Modern China, Indicate Extreme Risk for Prenatal Ultrasound: A New Bibliography

「現代中国における50件の子宮内人体実験研究が示す出生前超音波の極度なリスク:新版文献目録」

 

ザウルスはこの本を2週間ほど前に読み終わっていたのだが、実は書評をどう書こうか悩んでいた。医学的にかなり専門的な内容だからだ。ナカムラ医師の解説はさすがに医師であるだけに非常に的確で、原本を読んで知っている自分は何度もうなづきながら読んでいた。(-_-)b  ザウルスにはどうがんばっても、これを超えるような書評は書けないだろう。この場を借りて、ナカムラ医師に感謝申し上げたい。

最後に確認するが、この本のスゴいところは、欧米日の超音波無害論を、ものの見事にくつがえしている点である。

医者のお題目の「超音波は無害で安全です」が、実際はまったくの誤りで、ウソであることが証明されたのである。

今まで無いとされていた「有害事象」が山ほどあることが証明され、「超音波は有害で危険です」こそが、科学的に正しいことが明確になったのである。

現在、欧米日の超音波の既得権益勢力(医者、メーカー、政府)は、この中国人体実験の成果については、必死にガン無視を決め込んでいる。

 

倫理と科学を捨て、代わりに利権とプロパガンダが行動原理の今の医者たちは、これからもトボけた顔で妊婦を騙し、胎児を傷つけていくのだろうか?

 
 

 

 

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10 コメント

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Unknown (シン)
2022-08-22 13:04:04
個人的にはCTは1レントゲン00回分という一文が怖かった。安倍さん暗殺スナイパーがビルの屋上に数人白いテントと一緒に動画であります。
Unknown (野生の勘吉)
2022-08-22 17:13:04
素晴らしい記事、ありがとうございます。

私は大人が病気を見つける為のレントゲンの100倍のCTなんて怖いとは思いませんでした。

胎児の脳を破壊する機械を、安全ですよ、全く無害ですよと何回も何回も当てて笑顔で検査するお医者が怖いです。記念に4Dの記念写真はどうですか?とかゾッとします。
そのせいで自閉症の子供が産まれたらと思ったら怖いどころではありません。その子自身も不幸だし、親は産まれながらに脳が壊れてしまった我が子をどうしたら良いんでしょう。
想像しただけで怖いです。
中国の人体実験は凄いと感心?しました。
シン さま (ザウルス)
2022-08-22 18:46:20
CT検査の恐ろしさは、先日亡くなられた近藤誠医師の名著「放射線被ばくCT検査でがんになる」に詳しいです。ぜひお薦めします。
野生の勘吉 さま (ザウルス)
2022-08-22 19:11:51
率直なご感想をありがとうございます。
「超音波で自閉症?(8)」で、以下のように書きました。

「● 何も疑わずに何度も何度もエコーを受ける妊婦
 ● 幼い子供にコロナワクチンを打つ親

この両者はほとんど同じパターンであることがわかる。「医療体制が安全・安心のためにと言って提供するまやかし」を何ら疑わずに受け入れることによって、子供の未来の可能性は大きく失われ、寿命も削られる。

そして、「子供の永遠の苦しみ」が「親の過ちの報い」として、一生ついて回ることになる。」

この超音波と自閉症の問題は、特に女性にとって深刻な問題ではないかと思っています。
多くの女性の率直なご意見、感想を歓迎します。
このテーマで今まで13本記事を書いています。ご自分で考えたり、ご友人と意見交換をするための材料はもうかなりの量になると思います。大いに役立てて頂ければ幸いです。
17年前に知りたかった情報 (トコ)
2022-08-23 12:59:36
16年前に、大学病院で子宮筋腫摘出の検査を受けに通っている最中に妊娠しました。
ですので、心音が確認できる初期の頃から、ハイリスク妊婦でしたので、普通は4週ごとのところ、2週ごとの検診でした。
産科にまわされて産科医に言われたのは、エコーは安全だからね、でした。

それから出産まで14回は軽く超えるエコー検査は受けたと思います。
幸いだったのは、担当医師がベテランで最低限のエコーですませていた(と思う)事です。
(あくまで比較の問題です)
病院の案内では胎児検診(内臓や指の本数の確認)の画像は3Dでしたが、実際はいつもの白黒エコーでした。ここだけ照射が1分を超えたと思います。
念入りにやっていました。
検査したのは別の若い医師でした。

さて、出産した子供ですが、自閉症ではないものの、典型的なADHDです。LDも少しあるようです。
小学校のコーディネーターの先生に勧められて支援級も在籍しましたが、あまりのカオスで勉強にならないため、もとのクラスに戻りました。

子供は幼児の頃はどこかに行ってしまうし、すぐに手が出てお友達トラブルも多くて大変でした。
今は成長して多動はだいぶおさまっています。
言葉で伝えられるようになったため、友達とのトラブルもなくなりました。
記憶容量が小さくてなかなか覚えられないので、勉学や日常の苦労は多いです。

自分がエコーが有害と聞いたのは出産後でしたし、先に知っていたとしても、ひとたび検診のスケジュールに入ると、エコーを断る事も検診に行かない事も難しい気がします。
出産できる病院が少ないので、早く予約しないといけないとかあります。

健康な妊婦さんであれば、好きな時に検診にいけるのかもしれませんが、ハイリスクで大学病院に通っていると予約してさえ3時間待ちです。

子供は生まれてから一度も予防接種をしていません。
薬もほぼ飲んでいません。牛乳も飲ませていないです。
食事も無農薬のものを選んで食べています。
自分が化学物質に弱いため、スーパーで買えるものがほとんどないためもあります。
電子レンジを使わず、携帯電話も体から離す。スマホは使わない時は機内モードです。

できるだけ気を使っていたけれど、子供が発達障害なのは生後すぐに母乳があまり出なくて体重が減ったりしたのがいけなかったのかと思っていましたが、この特集を見てエコーが原因かもしれないと思いました。

しかし、妊婦はまな板の上の鯉状態なのも事実です。
決して喜んでエコー検査を受けている訳ではありません。
疑問に思っても力関係で負ける気がします。

幼い子供にコロナワクチンを打つ親
とは条件が違うのではないかと思います。

なるべく検診を遅らせるくらいしか自衛手段が思いつきません。
エコーを拒否できた方の話が聞きたいです。
トコ さま (ザウルス)
2022-08-23 14:09:09
貴重なご意見、および体験談をありがとうございます。
ハイリスク妊婦ほどエコー回数が増え、それによって皮肉なことにますますハイリスクになる、という典型的なパターンですね。

医者や病院のシステムの圧力のもとでは、妊婦は「まな板の上の鯉」で、「力関係で負ける」というのは、理屈ではわかります。しかし、本当にそうでしょうか?
「17年前に知りたかった情報」 と、タイトルにしていらっしゃいますね。それでは、もし、17年前の妊婦健診開始前に、今回のシリーズを全部目にすることができていたとしましょう。

あなたは何も言わずに「まな板の上の鯉」になりますか?みずから「ハイリスクの罠」に飛び込みますか?
出産は病気ではありません。病院でなければできないというものではありません。そもそも妊婦健診は義務ではありません。法的な強制力は一切ありません。
また、出産についても、「自宅出産」を選ぶご夫婦も現にいらっしゃいます。
つまり、妊娠しても、病院に行かず、「エコーフリー」で過ごし、出産は自宅で、助産婦さんにお願いする、という選択肢もあるのです。
Unknown (トコ)
2022-08-26 12:22:50
ザウルス様

返信ありがとうございます。

出産は病気ではない。健康で問題のない方ならそうですね。私もできるなら助産院で産みたかったです。

なぜ大学病院通いだったかと言いますと、産道を塞ぐように8センチの筋腫があり、自然分娩では産む事はできなかったからです。子宮の中は筋腫の見本市のような状態でした。だから筋腫摘出の手術の検査で通っていたのですけど。

筋腫だらけでお腹を切る場所もないので、唯一無事で胎盤が育っていたところを切り込んでいるので変なところに傷があります。

残念ながら、現代医療でなければ出産する事も自分が生きている事もできなかったでしょう。

そうなった原因については積み重ねた生活習慣とか思い当たる節はあります。
実家の親が無頓着な人で、健康情報に触れたのはだいぶ大人になってからでした。身近に健康オタクがいていろいろ啓蒙され、生活習慣を見直して数年の頃でした。

検診前にこちらの情報を得ていたらどうしたか。
すでに通院中でしたので、産科に回された時に次回の検診の予約を何回かキャンセルして伸び伸びにしたかと思います。出産の予約も早々としておく。

自然分娩という選択肢がないので、手術を受けるとなるとまったく受診しないというのは難しいのではないでしょうか。(筋腫の検査もエコーです)
出産は病気ではないけれど、健康上問題のある人がお腹を切って出産するのは病気になると思います。

知識のあった輸血や検査の造影剤は断りました。
本当、知っているかいないかだと思います。
知っていたら0回は難しくても、いかに回数を減らすかを考えたと思います。
トコ さま (ザウルス)
2022-08-26 14:31:32
非常に特殊な事情があったわけですね。理解できます。確かに「ハイリスク」のケースに入るでしょう。ハイリスク妊婦ほどエコーが多くなって、その結果、むしろ余計にハイリスクになってしまうという、医療という名の残忍な仕打ちを甘んじて受けるかどうか、どこまで受けるかは、実際にハイリスクである当人にしか判断できません。

ハイリスク妊婦の検査は、正に必死に這い上がろうとする妊婦を、エコーのビームで狙い撃ちするようなものです。エコーの回数が多いほど、そして、1回の時間が長ければ長いほど、お腹の子の脳が受ける損傷はそれだけ大きくなるはずです。「ハイリスク」にされたら、もう無傷のままでは這い上がれないでしょう。
このことを知っていて受ける人は、必ず事前にエコーを最小限にしてくれるようにお願いするでしょう。
預言されていた末路 (AZ)
2022-08-26 17:14:50
私の予言解釈(預言解釈)では、

疫病(新型コロナ)というのはその始まりにしかすぎず、その後は、食糧危機、食料の高騰、飢餓、大飢饉へと続く。
そして、この疫病と大飢饉によって、地球人の約3分の1は死ぬが、これは計画的な人口削減である。そして、生き残った人達が瀕死の状態の時に、悪魔軍団が地球人を救済するキリストを装って降臨してくる。
瀕死の地球人はそれにすっかり騙され、彼らサタンをキリストだと勘違いして主人として喜んで受け入れてしまう。
サタンは生き残った人達を更に選別して、役に立つ者だけを奴隷として残す。
というストーリーだ。
AZ様 (サザエ)
2022-08-26 23:41:35
 AZ様が書かれていることは、私も考えて悲観的になっていました。
 ところが、ブログ「日本や世界や宇宙の動向」で、地球大使=地上司令官キンバリー・ゴーグェンKim Goguenさんの動画が和訳され始め(2021,11,6「DSと戦っているユニバーサル・カウンシルについて」)、その後も不定期に投稿されるようになり、読み進むうちに考えが変わりました。
 インタビュー動画とご自分で持っているサイトでの有料動画(初回は無料)とあり、前者はピラミッドの底辺の人類とDS向け、後者はDS向けのようです。
 同ブログ2021.12.14~15「地球内部に住むレプティリアンのインタビュー 前半・後半」(地球を侵略したレプとは無関係で、人類よりも進化した地球先住民族の、人類を研究している女子学生の話の一部。1999年のインタビュー)と読み合わせても、キムさんの話は腑に落ちるものでした。

 キムさんはロシア皇帝の末裔で人間です。彼女のの話によれば、
 地球の光と闇のバランスが闇に傾きすぎて、今は光側のキムさん達(先住民族2種と奴隷として地球に連れてこられた人類より進化したアザーズという36以上の宇宙民族)が勝ち、宇宙評議会の支援を受けている。
 キムさんが量子金融システムとゴールドを保持していて、DSは今や金欠でカネの奪い合いをしている。ビッグファーマの富、トラッカー・コンボイやトランプやウクライナ戦争への寄付金、をだまし取って糊口をしのいでいる。
 表だった人物は全て闇側で善玉悪玉を演じて派閥争いをしている。トランプやQやホワイトハットの目的はホピウム、トランプは上位から闇側のトップになりキリストの再来役を演じる提案をされ、選挙にわざと負けた後に失格とされ、昨年末に亡くなった。
 キムさん達は闇の上位からお掃除していて、信じない残党に光側に付くように説得しています。
 私達に向かっては、人類の3分の1が気づくことが大切だと、説いています。

 とにかく、キムさんの話には信憑性が有り、地球は変わってきていると感じます。
 勿論、一人一人の行動が残党の悪事を止めさせる力になります。
 一昨日、マスクしてチャリをこいでいる小学生達に話しかけて説明したら、マスクを外し、「ワクチンは打たなくて良いと言われている。又会いましょう~」と言われました。「コロナ怖い」という子には「怖くない!怖いのは5Gとかの電磁波だよ!ワクチン打たないでね。日本の将来を担う子供達が長生き出来ないのが、おばさんは悲しい!」と言いました。

 ところでザウルス様、キムさんが「ワクチンのナノボットは機能しなくなった(量子金融システムにより?)」と言っていました。最近、チップチェッカーは(受信)しているのでしょうか?
 送受信支配が無くなったのなら、ザウルス様とナゴヤ様のご苦労を考えると微妙です。
 勿論、解毒は必要でしょうが。

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