京都・滋賀旅行記(速報)3～あの鐘をならすのは…。

あなた～でもこの状態ではお断りです。

仕事が終わって京都を離れ、滋賀にきました。大学のサークルの先輩達と合流して、あの「行く年来る年」で有名な延暦寺に行きました。
途中、激しい雷雨があってずぶぬれになりましたがそれもいい思い出です。

(仮)をはずしたら続きを書きます～。

京都・滋賀旅行記(速報)2～また酔っとけ。

写真はみんなで行った居酒屋にありました。一期一会、深いなぁ…。

酒は一滴も飲んでいないのに地下鉄でも酔いました。
さて、明日はやっと仕事が終わって滋賀に移ります。

京都・滋賀旅行記(速報)1～酔っとけ。

というわけで無事接続。旅行に来ているときぐらいパソコンのことなんて忘れれば良いのにと思っても、後の祭り。

今日は昼から京都まで移動でした。
15時から札幌→新千歳で車酔い。
17時40分から新千歳→伊丹で飛行機酔い。
20時から伊丹→京都でバス酔い。
酒は一滴も飲んでいないのに完全な酔っ払いです。
そういえば飛行機で酔ったの初めて！

ホテルに着いたのは21時でした。もうグッタリ。
明日は朝から仕事です。

網走旅行記11～最終話・おーろら焼き。

オーロラ号を降りた後、土産物屋を物色していたところ「おーろら焼き(あんこ、クリーム)120円」なるものが売っていたのでこれはぜひ食さねばと思い、あんこを購入したら…

ただのおやきにかろうじて「お　　ら」と焼印が押してあった(写真)。

これでは「おら焼き」である。
確かにおいしかったけど(ネタ的にも)、なんか騙された気がする。
買った後「絶対買うと思った」と言われたことも含めてなんか悔しい。

網走旅行記10～流氷観光終了。

というわけで流氷観光は終わりを告げた。

見られた流氷はこのくらい(写真)
でも、私は満足。
流氷があってもなくても「みんなと同じ時間を共有した」という事実に変わりはないし、
画像データに残ったみんなの笑顔も変わらなかったはずだから。

網走旅行記9.5～続、カモメ写真集。

今回は幼鳥君達が主役です。ビュ～ン。

この所、更新ネタに困らないのですっかり滞っていた網走ネタを、京都に行く前に完結させようと思い筆を取りました。
しかし、よくよく画像フォルダを見てみるとまだUPしていないカモメが2羽飛んでいるじゃありませんか。放置プレイは趣味じゃないのでそれからお見せします。

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…カモメだけで50枚近く撮っていた。周りにどれだけカモメ好きな人だと思われたのだろう。
でも旅行中の全写真の約1/8だ。そう考えたら言う程でもない(と自己完結してみる)。

網走旅行記9～カモメ写真集。

流氷がなければ景色を撮ればいいじゃない！とマリー・アントワネット風に言い放ち、様々なものにカメラを向けました。人、海、空、カモメ…

カモメ、
カモメ…。

大志を抱く。

新潟から来た先輩とここにきました。「羊が丘」…久しぶりにきたのですが、きれいな景色に改めて北海道のよさを実感しました。ありがとうございました☆
「少年よ大志を抱け！！」

網走旅行記8～流氷を求めて…。

遠くに能取岬、手前に流氷のかけらが…。

長い間空白の網走旅行記ですが、今回の旅行の主目的である流氷観光について書こうと思います。
翌日、「昨日よりは寒いようですよ～」という幹事さんの言葉に望みをかけて、流氷観光船オーロラ号の乗船場に行った。船から降りてきた人たちの言葉がなにやらおかしいぞ？と思ったら電光掲示板に「流氷が無いため」という表示が…
Σ（゜д゜lll）ガーン
というわけで能取岬までの観光を楽しむことになった。しばらくきれいな海と空を楽しんでいると…
営業部長がお出迎え☆

私の写真撮影会が始まりました。後にデータを確認した所、人とカモメが同程度です(笑)
続きます。

網走旅行記7～もののけ姫(姫不在)。

乙事主(おっことぬし)様ともののけの写真です。姫はいません…もののけ達だけです。

さて5話で見ていただいた狸の他にもこのホテル、様々な動物がおります。
　
左は熊。頭つきのはいだ皮は約70,000円也(売ってた)。
右は鹿。前にいらっしゃるのは日本で3本の指に入ると豪語する顔入れ(？)のプロのお写真です。本当にお上手なので顔が見せられなくて残念です(それがメインなのに…)。

本当は祭の後は飲み会の様子を見ていただこうと思ったのですが、とてもお見せできるものがなかったので却下。残念と思っても後の祭りです。