青山さんの街頭演説の様子をライブで見ていて、チャットに寄せられたコメントの一つに衝撃を受けた。
某作家がネットTVで、二期目に立候補した青山さんを「屑」呼ばわりしていたと、同様の証言コメントが、また一つ、また一つと現れて。
某作家への憤怒が沸き起こり、まずはネットTVでの発言を確認した上で、某作家のTwitterにも反論入れようかと思ったが、ググッと堪えて止めた。
某作家側の視聴率やアクセス数を上げてやるのは嫌だし、毒にまみれた罵詈雑言を、わざわざ確かめてやる価値なんてない。
ただ、某作家の公式チャンネルの登録や、Twitterのフォローは解除した。ささやかな抵抗。
憤激の思いは鎮まらないし、同時に、虚しさも込み上げてくる。
私は某作家の小説が好きで、内容からして、この人も、日本の現状を憂える国士の一人、と思ってきた。違ったのか。保守派の読者層の評判を狙った、ただの商売作家だったのか。
某作家が青山さんに謝罪しない限り、もうそんな見せかけの著書も購入することはない。
青山さんを嫌うなら無視すればいい、何でわざわざ参院選の選挙活動が始まったこの大切な時期に、青山さんを愚弄するようなコメントを流すかな。
何で足を引っ張る、何がそんなに憎たらしいのか。
青山さんは初心貫徹の意志を捨てず、一期でやり残した案件に取り組むこと、あと少しで成就される案件の制定を推し進める為に、二期目を目指して奮闘されている。
青山さんの信条、政策、私が認識している分のみ、もう一度書き出してみる。
■父系一系の皇位継承の安定維持■拉致被害者全員の奪還■不法占拠されたままの北方領土、竹島の奪還■自前資源の商用化による、過疎地の活性化、輸入量とコストの削減、物価安の実現化■中国の土地爆買いを阻止する、さらに踏み込んだ土地規制法の制定■反日国家の暗躍を防ぎ、国家機密を護る、スパイ防止法の制定■物価の安定、景気回復を目指す、消費減税■アメリカ属国から自立し、拉致被害者を自力で奪還する為にも、自衛隊の縛りを解く、憲法第9条の改定■国防の危機が差し迫る中、サイバーテロ防備体制強化の為、防衛費を10兆円に増加促進■中国が介入し、自然破壊にも繋がる、太陽光パネルや洋上風力発電の阻止、原発再稼働の促進■中国習近平の国賓来日の阻止貫徹。
一期六年の公約を掲げて、政界に身を投じられたけれど、反日国家や自民党内の陰謀があまりにも根深くて、一筋縄ではいかないと悟られたから、公約を覆し、二期目続行を決断されたのだと思う。
派閥に属さず、後援会、支持母体、地元を作らず、資金集めパーティー開かず、献金も辞退。ご自分の利益を顧みず、政界に蔓延る慣行を断ち切ったのは、どこともいっさい癒着なしの、クリーンな政治活動に徹することと、敵側に付け入る隙を与えない為。
国会議員の本領を発揮して、ただ国と国民を護る為に尽力される、そうした青山さんの信念に賛同し、共に戦う覚悟で集った仲間と「護る会」を結成し、自民党を内から改革する決意で戦ってこられた。
今ここで、政策を完遂せぬまま国会を去られたら、それこそが支援者への裏切りになると思う。
某作家が真の国士なら、国の為に頑張る議員を応援してこそ。どこに選挙活動を妨害する意味があるのか。
青山さんが国会議員を続けることで、某作家には何か不都合が生じるのか。
信頼して応援していたファンの心を裏切ってまで、公共放送の場で、青山さんの頑張りを罵った。その裏には何か、失脚を目論む大元の存在があるのかも。
それとも、同じ作家の立場から、作家と議員の両立をこなしている青山さんが妬ましいだけなのか。
6/27、街頭演説が千葉県の松戸駅前で行われた際、青山さんは、同じく比例で立候補している、水道橋博士の一行と出くわした。
青山さんに「ぼくの悪口、言ってるそうですね」と、やんわり投げかけられて、水道橋博士「! 言ってませんっ…!」と超低姿勢で答えたのが笑えた。
及び腰で「選挙の大変さが分かりました」ともおっしゃっていた。
水道橋博士のこと、殆ど知らなかったけど、誠実な人だと思えた。外野から眺めて悪口立てるだけでなく、実際にご自分も立候補されたのだから。
某作家も、青山さんを屑と罵るのなら、自分が国政に加わって、公約通り政策をこなせるか、やってみて欲しいし、志し半ばで民間人に戻ることの方が、自分を支持した有権者への裏切りだってこと、分かるかも知れないよ。
そこまで国難に対処する気概は持っていないなら、邪魔せずに黙っていて欲しい。
青山さんは、民間人からどんな誹謗中傷を受けても、相手に反撃を食らわしたりしない。
青山さんが戦う相手は、政府要人。自民党内の不穏分子。日本侵略を画策する反日国家。
敵の的を絞って信念を貫こうとする青山さんに、余計な負荷はかけないで欲しい。
某作家がネットTVで、二期目に立候補した青山さんを「屑」呼ばわりしていたと、同様の証言コメントが、また一つ、また一つと現れて。
某作家への憤怒が沸き起こり、まずはネットTVでの発言を確認した上で、某作家のTwitterにも反論入れようかと思ったが、ググッと堪えて止めた。
某作家側の視聴率やアクセス数を上げてやるのは嫌だし、毒にまみれた罵詈雑言を、わざわざ確かめてやる価値なんてない。
ただ、某作家の公式チャンネルの登録や、Twitterのフォローは解除した。ささやかな抵抗。
憤激の思いは鎮まらないし、同時に、虚しさも込み上げてくる。
私は某作家の小説が好きで、内容からして、この人も、日本の現状を憂える国士の一人、と思ってきた。違ったのか。保守派の読者層の評判を狙った、ただの商売作家だったのか。
某作家が青山さんに謝罪しない限り、もうそんな見せかけの著書も購入することはない。
青山さんを嫌うなら無視すればいい、何でわざわざ参院選の選挙活動が始まったこの大切な時期に、青山さんを愚弄するようなコメントを流すかな。
何で足を引っ張る、何がそんなに憎たらしいのか。
青山さんは初心貫徹の意志を捨てず、一期でやり残した案件に取り組むこと、あと少しで成就される案件の制定を推し進める為に、二期目を目指して奮闘されている。
青山さんの信条、政策、私が認識している分のみ、もう一度書き出してみる。
■父系一系の皇位継承の安定維持■拉致被害者全員の奪還■不法占拠されたままの北方領土、竹島の奪還■自前資源の商用化による、過疎地の活性化、輸入量とコストの削減、物価安の実現化■中国の土地爆買いを阻止する、さらに踏み込んだ土地規制法の制定■反日国家の暗躍を防ぎ、国家機密を護る、スパイ防止法の制定■物価の安定、景気回復を目指す、消費減税■アメリカ属国から自立し、拉致被害者を自力で奪還する為にも、自衛隊の縛りを解く、憲法第9条の改定■国防の危機が差し迫る中、サイバーテロ防備体制強化の為、防衛費を10兆円に増加促進■中国が介入し、自然破壊にも繋がる、太陽光パネルや洋上風力発電の阻止、原発再稼働の促進■中国習近平の国賓来日の阻止貫徹。
一期六年の公約を掲げて、政界に身を投じられたけれど、反日国家や自民党内の陰謀があまりにも根深くて、一筋縄ではいかないと悟られたから、公約を覆し、二期目続行を決断されたのだと思う。
派閥に属さず、後援会、支持母体、地元を作らず、資金集めパーティー開かず、献金も辞退。ご自分の利益を顧みず、政界に蔓延る慣行を断ち切ったのは、どこともいっさい癒着なしの、クリーンな政治活動に徹することと、敵側に付け入る隙を与えない為。
国会議員の本領を発揮して、ただ国と国民を護る為に尽力される、そうした青山さんの信念に賛同し、共に戦う覚悟で集った仲間と「護る会」を結成し、自民党を内から改革する決意で戦ってこられた。
今ここで、政策を完遂せぬまま国会を去られたら、それこそが支援者への裏切りになると思う。
某作家が真の国士なら、国の為に頑張る議員を応援してこそ。どこに選挙活動を妨害する意味があるのか。
青山さんが国会議員を続けることで、某作家には何か不都合が生じるのか。
信頼して応援していたファンの心を裏切ってまで、公共放送の場で、青山さんの頑張りを罵った。その裏には何か、失脚を目論む大元の存在があるのかも。
それとも、同じ作家の立場から、作家と議員の両立をこなしている青山さんが妬ましいだけなのか。
6/27、街頭演説が千葉県の松戸駅前で行われた際、青山さんは、同じく比例で立候補している、水道橋博士の一行と出くわした。
青山さんに「ぼくの悪口、言ってるそうですね」と、やんわり投げかけられて、水道橋博士「! 言ってませんっ…!」と超低姿勢で答えたのが笑えた。
及び腰で「選挙の大変さが分かりました」ともおっしゃっていた。
水道橋博士のこと、殆ど知らなかったけど、誠実な人だと思えた。外野から眺めて悪口立てるだけでなく、実際にご自分も立候補されたのだから。
某作家も、青山さんを屑と罵るのなら、自分が国政に加わって、公約通り政策をこなせるか、やってみて欲しいし、志し半ばで民間人に戻ることの方が、自分を支持した有権者への裏切りだってこと、分かるかも知れないよ。
そこまで国難に対処する気概は持っていないなら、邪魔せずに黙っていて欲しい。
青山さんは、民間人からどんな誹謗中傷を受けても、相手に反撃を食らわしたりしない。
青山さんが戦う相手は、政府要人。自民党内の不穏分子。日本侵略を画策する反日国家。
敵の的を絞って信念を貫こうとする青山さんに、余計な負荷はかけないで欲しい。