先日、自宅ベランダのコンクリート壁に「みのむし」が出来ていて、ビックリ仰天した。
裸眼では０．１あるかないかの目が悪い私、最初は「みのむし」とは分からず、蛾のような黒い虫が止まっているのかと思った。
しばらく様子を見ていても、一向に動く気配がなく、恐る恐る近寄ってよくよく見ると、どこからどう見ても間違いなく「みのむし」だった。
壁に引っ付いていたのが確かに「みのむし」だと分かり、しばらく唖然として . . . 本文を読む
歴史に名を残す偉大な人々は、生まれる前から天によって使命を与えられ、この世に誕生する。
けれど、そうした人々はほんの一握り。
その他大勢の人々は、使命を持って生まれてくることはない。
その人がどう生きるかによって、生まれたあとに使命が決まるのだ。
自分の使命が何なのか、どういう生き方をすべきなのか、自覚する人、無意識に行動している人、様々だろう。
自分にとって生きる意味が何なのか、見出せなければ人 . . . 本文を読む
今日も寒かった。
凍えながら道を急いでいると、またもや暴走自転車に、今度は横からぶつけられそうになった。
三叉路の横断歩道の手前で、私は直進中、あいての自転車は左折しようとして、自転車のスピードも緩めずに、勢いよく左折してきやがった！
ぎゃ～ぶつかる！ と思ったすんでの所で、自転車ヤローは急ブレーキをかけ、なんとか身体に激突されずに済んだものの、誰が出てくるとも知れない曲がり角で、車だろうが、バイ . . . 本文を読む
昨日の話題、考えてみれば、靴底の減りは、靴の修理屋さんに持っていけば直してくれるんだよね。
何も自分で四苦八苦しなくても。
でもあまりにボロいから、人様に見せるのが恥ずかしい。
そんな靴を平気で履いている私はいったい何？
新しく出来たたこ焼き屋さん、バス停を下りて覗いて見ると、何やら手さばきのおぼつかない助手らしき人が、眉間にシワを寄せてたこ焼きを焼いていた。
横には、店の主人とおぼしき少々デブ . . . 本文を読む
靴の底が随分とすり減ってきた。
お気に入りの靴なので、このまままだまだはき続けたい。
そう思って、靴底補修用の商品を買った。
チューブに入ったクリームで、靴底に塗っておけば、ゴム状に固まるというもの。
しかしこれ、説明書を読むと、クリームを塗って完全に固まるまで、２４時間が必要だと書いてある。
ええ～、そんな、今日の夜塗って、明日の朝には履きたいのに。
２４時間というと丸一日…。
靴底が乾くまで、 . . . 本文を読む
昨晩、ここに投稿しようと思って必死にキーを打っていたら、不意に機能のすべてが停止して、数秒後、毎度おなじみ「問題が発生したため～終了します」のコメントが現れ、強制終了されてしまった。
何十行にも渡る雑感を黙々、連々と続けていたのに、一瞬にしてそれらすべてが霧散した…。
保存なんかしてるかい！！ する前に落ちてしまったんだから！！
くそ～、これで何度、何回、何万言葉、何万行を台無しにしてきたことだろ . . . 本文を読む
元会社の先輩からの、ひとり言のようなメール。
一方通行的に自分の話だけをして、それで私にどう対応しろっての？
歳だから職場が寒くて仕方ない。作業ズボンが欲しいって、そんなこと言われたって、私にどうしようがあるってのさ。
ロスにホームスティに行った、友人からの、メールアドレスのみ伝えるたった二行ほどのメール。
アメリカに着いたなら、無事ついたとか、ホームスティ先や、ロスの街の様子を伝えるとか、色々知 . . . 本文を読む
もうだめ限界です。
今の仕事を辞めざるを得ません。
機械が発する熱はすごい。温度表示を見ると、いつもだいたい３３度前後。
外は真冬なのに、汗を拭きながら作業するしかない職場。
一歩作業場を出ると、外の冷気で汗をかいた身体が一気に冷えて寒気で身震いが出る。
冬場は毎日、身体が火照って、冷えての繰り返し。
風邪を引きやすく、一旦引くとなかなか直らず、一日の殆どが立ち仕事だから、熱なんか出た日には仕事に . . . 本文を読む
今日、通勤途中、後ろから自転車に追突された。
普通に歩道をいつものように歩いていただけなのに、何で？！
曲がり角の出会い頭に衝突するならまだ分かるけど、自転車ヤローは、前に私が歩いてることが見えてるはずなのに、何でわざわざ追突する訳？！
不意に、膝の裏に衝撃を感じて、その勢いで前につんのめり、何が自分の身に起こったか分からんままに、思わず「痛っ！！」と叫んで振り返ったら、学制服を着た中学生らしき男 . . . 本文を読む