今日も朝陽が昇って夜が明けた。
でもこの朝に、安倍さんがいないなんて、信じられない。
まだ信じ切れない、お悔やみなんて言えない。
青山さんや高市を軸に、第三次安倍内閣の発足を、心底願ってきた。
自民党本部は、今日の最終日、選挙活動の続行を決定したよ。
連鎖反応で、またどこかで銃撃事件が起こるかも知れず、より一層危険度が増した選挙活動になるかも知れない、でも自民党本部は、テロに屈しない信念の元、最 . . . 本文を読む
青山さんの街頭演説の様子をライブで見ていて、チャットに寄せられたコメントの一つに衝撃を受けた。
某作家がネットTVで、二期目に立候補した青山さんを「屑」呼ばわりしていたと、同様の証言コメントが、また一つ、また一つと現れて。
某作家への憤怒が沸き起こり、まずはネットTVでの発言を確認した上で、某作家のTwitterにも反論入れようかと思ったが、ググッと堪えて止めた。
某作家側の視聴率やアクセス数を上 . . . 本文を読む
青山さんたち護る会の功労を、私なりにまとめてみた。
■民間時代に、どんなに尽力しても叶わなかった、自前資源の実用化が、国会議員となって、政府や経済産業省の態度が一変し、ようやく、5年後の2027年に、実用化される事が正式決定された。
■皇位継承について、小泉政権時の、女性天皇を容認する決定を覆し、父系(男系)一系による皇位継承の、意識統一が成された。
■現憲法第9条に、「自衛権を妨げない」の文言を . . . 本文を読む
YouTubeの青山繁晴チャンネルによると、アメリカのバイデン大統領は、日米首脳会談にて、中国に立ち向かう為には、日米韓の連携が重要だから、日韓の関係改善を岸田総理に申し出たそうな。
岸田総理は、なんと、検討します、とは言わず、反論なさった。
要約
「旭日旗までをも含めた諸問題、全部、韓国側から改善しない限り、日本からは要望されるような改善は出来ない」
岸田総理が、かつてないほどアメリカに対して強 . . . 本文を読む
高市さん、残念だった。
議員票では、河野さんを抜いて2位だった。
もし、党員票を取り込めていたら、日本初の女性首相の誕生も夢じゃなかった。
自民党員の大多数は、新聞やテレビの報道でしか、総裁候補のこと知らないんだ、て事が良く分かった投票結果だった。
自民党の総裁選を、こんなに熱込めて見守ったのは初めて。
政治家の演説内容を知って、胸打たれたのも初めて。
私は根っからの自民党ファンだけれど、初めて、 . . . 本文を読む
嘉門達夫さんが、高市早苗さんの応援ソングを作ってくれた。
嘉門さんの元歌「明るい未来」から、歌詞を高市さんの演説のお言葉にアレンジされたもの。
YouTubeで視聴して、涙出た。
先に高市さんの演説内容を読んだ時も、心に響いて泣かされた。
日本人の魂の、奥底に響く感じ?
こんなにも日本愛に溢れて、先人を敬い、次世代を見据えて、より良い国作りの為に、共に頑張ろう、なんて言ってくれた政治家、今までいた . . . 本文を読む
大阪市存続が決まったあとの記者会見で、松井市長は、発言の冒頭に感謝の言葉を述べられた。
「住民投票に参加頂いた、大阪市民のすべての皆さんに、お礼を申し上げたいと思います、誠にありがとうございました」
そして、発言は続き、
「~賛成、反対、それぞれに、悩みに悩み抜いた結果だと~」
サバサバとした表情で、投票に参加した私達を慮る、松井市長の潔い言葉が胸に染みこみ、泣けた。
社交辞令というか、礼を述べる . . . 本文を読む
いやはや、まさかの二度目の住民投票が、いよいよ11.1に迫ってきたけど、無論、受け入れかねるわ。
確か、橋下さんも、松井さんも、住民投票は一度きり、二度とない! て言ってたよね。
「武士に二言はない」て諺、知らんかね。
「都構想=大阪市の廃止」は否決されたんだよ。結果は出た。五年前に。
大阪市の未来を決める、運命の日だと覚悟して、真摯に悩んで、緊張しまくって投票に出向いた。
あの時の、私の覚悟を無 . . . 本文を読む
中国武漢で流行中の、新型コロナウイルスによる感染症、気になったので、色々ネットで調べてみたけど、これ、かなり、危ないんじゃないの?
事は中国国内で収まらないし。
ちょうど中国は「春節」の時期で、長期休暇を利用して、中国からの観光客が、大量に日本にもやって来る。
いや、もうすでに、続々と日本に到着してる、ってニュースが流れたし、中国からの観光客は、日本に着いたらマスクを外すのだとか、理由は、日本は空 . . . 本文を読む
8月の、初めごろだっけ、愛しのガラケーが、唐突に、壊れた。
愛しのガラケー、と、常日頃の感謝を込めて、このブログにも綴ったのに、なぜに、なぜ…、まるで反発するかのように、壊れたんだろ、と、無性に落ち込んだ。
何だか近頃、嫌な方、避けたい方に、運命が転ぶ。
何だか妙に、運命の神様に意地悪されてるようで、気分、悪い。
壊れたその日、落ち込んでばかりもいられないので、アワ食って販売店に持ち込んだけど、 . . . 本文を読む
安倍首相が、中国の習近平主席を国賓招待するんだってね。
青山繁晴議員や、民間の有志が反対の声を上げておられるけれど、安倍首相の意思は硬いのだとか。
そりゃまあ…、今、中国に味方したら、日本は有利に動けるんでしょうけども、尖閣諸島への侵犯や、チベット、ウイグルへの弾圧や、香港も、どう鎮圧されるのか分からない。
どう見たって、どう考えたって、国賓招待するに相応しい相手だとは思えない。
思えないけども、 . . . 本文を読む
光を見失ったあの時、どうしてよいか分からずに、狼狽しながら闇雲に探し回った。
そして、巡り会った。いち早く闇をかき分け、光の源を探しあて、再び光へと続く道を指し示してくれた、彼らに。
手探り状態でさ迷っていた暗闇の中、どんなにありがたく心強く思えたことか。
独りではないのだと、闇から救われて気づいた。彼ら、そして、彼らと共に道を進む人々が、まだ何人も存在することを、あの時初めて知ったんだ。
彼らが . . . 本文を読む
自宅の部屋が狭くて、常時、パソコンを開けて置くスペースがなく、いつもは仕舞い込んでいるパソコンを、必要に応じて出したり、また仕舞ったり。充電なんか利かないし、こんがらかるコードの処理も面倒だった。
転職してからは、お金や時間に余裕がなくなり、のんびり椅子に座ってパソコンを打つ、気分的な余裕すらもなくし、それでも、昔のように、何かしら情報を得たくて、自分でも発信したくて、当時、ようやく購入した携帯電 . . . 本文を読む
9月始まりの朝。6時前からもうずっと、雷が鳴り響いてる。段々と遠ざかっているようだけど、7時前の現在、まだ止まない。
もの凄い雷鳴が二度、三度と響いた時は、まるで、地震直前の地鳴りのように、部屋の床や壁がビシビシ揺れて震えた。近くに落雷したのか…。
あぁ、恐っ、今日が仕事休みで良かったよ。台風の影響でザンザン降りだし、連発する稲光と雷鳴の中じゃ、もう怖くて傘さして歩けやしない。
雷に見舞われて、9 . . . 本文を読む
新潟県…遠いわ。個人的な関わりは何もない。でも、新潟と聞くと、横田めぐみさんを思い出す。
41年前に、犯罪国家北朝鮮に拉致されたまま、未だ奪還が叶わない、拉致被害者のお一人…。
6月7日付の産経新聞朝刊に、横田早紀江さんの「めぐみへの手紙」が掲載されていて、切実なご両親の訴えかけが胸に響いて痛い。
私は実質的に何の協力も出来ない。だから、せめて、日夜、国を思い、国民を思い、拉致被害者の奪還に、日本 . . . 本文を読む