【動物と子供たちの詩】 カーペンターズ
Bless the beasts and the children
For in this world they have no voice
They have no choice
動物たちと子供たちにどうぞ祝福を
この世界では、彼らは声を上げることができないのですから
選択の自由などあるはずも無いのですから
Bless the beasts and the children
For the world can never be
The world they see
動物たちと子供たちにどうぞ祝福を
彼らが今見つめているこの世界が
彼らのために存在したためしは無いのですから
Light their way
When the darkness surrounds them
Give them love
Let it shine all around them
もし彼らを闇が包み込もうとしたら
彼らの行く道を照らしてあげてください
彼らにこそ愛を与えてください
至る所彼らがいる場所を輝かせてください
Bless the beasts and the children
Give them shelter from a storm
Keep them safe
Keep them warm
動物たちと子供たちにどうぞ祝福を
嵐が襲ったら彼らに憩う場所を与えてください
彼らを守ってください
彼らが寒さに震えないように
Light their way
When the darkness surrounds them
Give them love
Let it shine all around them
もし彼らを闇が包み込もうとしたら
彼らの行く道を照らしてあげてください
彼らにこそ愛を与えてください
至る所彼らがいる場所を輝かせてください
Bless the beasts and the children
Give them shelter from a storm
Keep them safe
Keep them warm
The children
The children
動物たちと子供たちにどうぞ祝福を
嵐が襲ったら彼らに憩う場所を与えてください
彼らを守ってください
彼らが寒さに震えないように
こどもたちを
こどもたちを
(和訳:小林順一氏)
オリジナルアルバム『A Song For You / トップ・オブ・ザ・ワールド』、
ベストアルバム『40/40』などに収録(Remixed in 1990)
今の職場の近くには「林」というにはあまりにも小さい林がある。
仕事をしてると、たまに「ボーボー・ボーボー」と鳴く声が聞こえる。
外に出て移動してると、たまに駐車スペースにかかっている電線にその主が現れる。
…キジ鳩だ。
思い込みかもしれないが、まるで「こんちはー、元気ですかー?」と言わんばかりにじーっとこちらを見てる。
応えてみようかと思って、ちょっと手を振ってみる。
すると気持ちがわかったように飛び立っていく。
わが日本は、野生動物にとっては暮らしにくいだろう。
道は片っ端からアスファルトで固められており、その表面は夏になると50℃ちかくにもなる。
特に都市部はやたらに宅地化が進み、酸素を生み出すせっかくの森林も相続対策などで木が切られている。
「ご先祖様が遺した土地」という考え方など、個人での所有意識が強いが、
反面手が入らなくなったり切り売りされてしまうと景観が荒れてしまう。
歩行者が安心して歩けるために、時速30㎞未満にすべき住宅地の道はあえてアスファルトを剥がして水はけの良い砂利道や保水性の高いレンガ道にするとヒートアイランド対策に高い効果があるだろうし、
「環境対策のために、1haのうちの10%は森林か畑にする事」とかの法律などがあったら、日本ももっと緑の多い街が出来ただろうに… 閑話休題。
自分にとって物ごころつく前から聞いていた洋楽のひとつがカーペンターズだ。
現在のテレビは24時間放送が当たり前になっているが、かつてはAM6時からの放送開始の時代があり、この歌がどこかの局のテストパターン映像で流していたのをぼんやりと覚えている。
(ちなみに、同時期のNHKはヴィヴァルディの「四季」などを流していたような…)
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Bless the beasts and the children
For in this world they have no voice
They have no choice
動物たちと子供たちにどうぞ祝福を
この世界では、彼らは声を上げることができないのですから
選択の自由などあるはずも無いのですから
Bless the beasts and the children
For the world can never be
The world they see
動物たちと子供たちにどうぞ祝福を
彼らが今見つめているこの世界が
彼らのために存在したためしは無いのですから
Light their way
When the darkness surrounds them
Give them love
Let it shine all around them
もし彼らを闇が包み込もうとしたら
彼らの行く道を照らしてあげてください
彼らにこそ愛を与えてください
至る所彼らがいる場所を輝かせてください
Bless the beasts and the children
Give them shelter from a storm
Keep them safe
Keep them warm
動物たちと子供たちにどうぞ祝福を
嵐が襲ったら彼らに憩う場所を与えてください
彼らを守ってください
彼らが寒さに震えないように
Light their way
When the darkness surrounds them
Give them love
Let it shine all around them
もし彼らを闇が包み込もうとしたら
彼らの行く道を照らしてあげてください
彼らにこそ愛を与えてください
至る所彼らがいる場所を輝かせてください
Bless the beasts and the children
Give them shelter from a storm
Keep them safe
Keep them warm
The children
The children
動物たちと子供たちにどうぞ祝福を
嵐が襲ったら彼らに憩う場所を与えてください
彼らを守ってください
彼らが寒さに震えないように
こどもたちを
こどもたちを
(和訳:小林順一氏)
オリジナルアルバム『A Song For You / トップ・オブ・ザ・ワールド』、
ベストアルバム『40/40』などに収録(Remixed in 1990)
今の職場の近くには「林」というにはあまりにも小さい林がある。
仕事をしてると、たまに「ボーボー・ボーボー」と鳴く声が聞こえる。
外に出て移動してると、たまに駐車スペースにかかっている電線にその主が現れる。
…キジ鳩だ。
思い込みかもしれないが、まるで「こんちはー、元気ですかー?」と言わんばかりにじーっとこちらを見てる。
応えてみようかと思って、ちょっと手を振ってみる。
すると気持ちがわかったように飛び立っていく。
わが日本は、野生動物にとっては暮らしにくいだろう。
道は片っ端からアスファルトで固められており、その表面は夏になると50℃ちかくにもなる。
特に都市部はやたらに宅地化が進み、酸素を生み出すせっかくの森林も相続対策などで木が切られている。
「ご先祖様が遺した土地」という考え方など、個人での所有意識が強いが、
反面手が入らなくなったり切り売りされてしまうと景観が荒れてしまう。
歩行者が安心して歩けるために、時速30㎞未満にすべき住宅地の道はあえてアスファルトを剥がして水はけの良い砂利道や保水性の高いレンガ道にするとヒートアイランド対策に高い効果があるだろうし、
「環境対策のために、1haのうちの10%は森林か畑にする事」とかの法律などがあったら、日本ももっと緑の多い街が出来ただろうに… 閑話休題。
自分にとって物ごころつく前から聞いていた洋楽のひとつがカーペンターズだ。
現在のテレビは24時間放送が当たり前になっているが、かつてはAM6時からの放送開始の時代があり、この歌がどこかの局のテストパターン映像で流していたのをぼんやりと覚えている。
(ちなみに、同時期のNHKはヴィヴァルディの「四季」などを流していたような…)
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