TVアニメ『響け!ユーフォニアム』 第4回 予告
BS12「アニメ26」内ホームページ:
https://www.twellv.co.jp/program/anime/anime26/euphonium/euphonium-004/
「#響けユーフォニアム 4話(再)
滝先生への不満のエネルギーが部員達の団結力へ変わっていく熱い展開
音で見違えるほど上達したと分かる海兵隊に涙しそうになる、
"ここは全国への通過点"だ、と言わんばかりの滝先生の本気の目・
飛躍を予感させる北宇治高校吹奏楽部、面白すぎます」
「同調圧力に決して屈しない、
特別であろうとする麗奈の強い意思がトランペットの音色から伝わってくる様なシーン、
いつも久美子に道を示してくれる麗奈、
2人の関係性の変化にも注目していきたいです。」
HIROMU@hiromu_anime さんのツイートより。
「#響けユーフォニアム 4話感想
滝先生の優しい厳しさが部員のやる気へと繋がるのが良い。
ここから始まる!! 感があってワクワク。
そして麗奈ちゃんに言いたいことを言った久美子ちゃんの心情を
レンズゴーストやカメラワークで表したり、
光射す窓に近付く(=前向き)になる描き素敵だった。」
SATSUKI@SATSUKInanon さんのツイートより。
「#響けユーフォニアム 第4話(再放送)
滝先生がグラウンドでの走り込みやチューニングの音を声に出して歌う練習などを提案するシーンは、
滝先生の本気が感じ取れる内容の一つに。
後半の演奏シーンは、前回までとは違い
メンバー達の目が変わったであろうというシーンが随所に垣間見られた。
来週も楽しみ」
白の1番@PdreeM5B9BDJq6F さんのツイートより。
「響け!ユーフォニアム 4話
『革命の兆し』
理不尽をバネに合唱のリズムが出来上がっていく
スポ根的熱さに興奮してしまいますね!
久美子の思ったことを"行動"で表したり吹部全体が本気で燃えたり。
今回は北宇治高校吹奏楽部が【革命のきっかけ】をソルフェージュしたように感じました。」
ニュービー@Founderscolor さんのツイートより。
TVアニメ『響け!ユーフォニアム』 第5回 予告
BS12「アニメ26」内ホームページ:
https://www.twellv.co.jp/program/anime/anime26/euphonium/euphonium-005/
「#響けユーフォニアム 一期第5話(再)
この回を見て、この作品は『特別』だなと確信した記憶が甦りますね。
葵ちゃんや、久美子と麗奈の関係の進展、
コミカルとシリアスのバランス、
久美子の気持ちの整理、
滝先生の人心掌握、
楽器や演奏作画・コンテ面etc.
ユーフォの凄さが凝縮され表現された回でした」
群れタイツ@muretatights さんのツイートより。
「『ただいまフェスティバル』は演出が良いと思う。
こういうの演出というのかわからないけど、
特にこの久美子のシーンが好き。
みんなと一緒にスタートしていて、
そしてそれを後悔していないこと。
前を向いている。
良いわあ」
ふじこちゃん@gyhujikoo さんのツイートより。
「#響けユーフォニアム 5話
去年とは違う私達。
久美子だけじゃなく皆のリスタート。
久美子の気付きと新しいスタートを下手から上手、
そして走り出すという流れで見せるのが綺麗すぎて感情移入しちゃう。
そして『ライディーン』(原曲:Yellow Magic Orchestra、作曲:高橋幸宏)
新しい私たちを魅せるのにこれ程合う曲はない
かっけぇ」
「気になる相手への話のきっかけに関して
麗奈ちゃんが前その後を追う久美子という構図だったのが逆になることが
ミステリアスな麗奈ちゃんも久美子と同様な気持ちを抱いてたのかなって
ちょっと心情が見えたような気がする。
距離を縮めるのに前向きな麗奈ちゃん良い。
てか、めっちゃ美人」
「言葉じゃなく音でみんなの弱気になった心を鼓舞する。
マーチング中の少し辛そうだけど一生懸命頑張る姿。
麗奈ちゃんのクールで熱い心が見えて好き好き。
久美子も自分がどう見えるか気にしてたのに
汗だくになるまで頑張ってさ、見てるこっちも心が熱くなるね。」
「今回スタートがテーマみたいな部分があるなと思ってて
それを陸上のレーンで表現してくるところが好き。
実際そうなのかもしれないけど、
こういう描写があることで "いよいよ始まったぜ" って感じさせてくれる。
後、マーチングシーンのこの一歩踏み出す描写めっちゃ好き。
かっけぇ。」
SATSUKI@SATSUKInanon さんのツイートより。
★ブログ主としての注意:
「上手(かみて)下手(しもて)」という舞台用語が出ていますが、
もしかしたら誤解されているかもしれません。
「舞台用語で上手(かみて)と下手(しもて)は、
舞台(ステージ)の左右を区別する言葉である。
上手は舞台の左側(客席から見て右側)、
下手は舞台の右側(客席から見て左側)である。」
ウィキペディア解説より。
「響け!ユーフォニアム 第五回
再放送で数年ぶりに観てるがやはり面白い!
アバンからOPの繋がりで既に鳥肌モノだし、
初期のコメディタッチも好き笑顔
作画面でもキャラは隙なく可愛いし、
サンフェスの練習でも何気に集団をよく動かしてる。
そしてRYDEEN!!」
rodydaddy@rodydaddy さんのツイートより。
「#anime_eupho
響け!ユーフォニアム 第5話(再放送)
後半のサンフェスでのマーチングで
ライディーンという曲を演奏しながら行進をするシーンは、
北宇治高校の躍動が全てにおいて感じられる内容に。
また、前半に身体測定や久美子と麗奈の二人が一緒に下校するシーンも捨てがたい。
来週も楽しみ」
白の1番@PdreeM5B9BDJq6F さんのツイートより。
「#響けユーフォニアム 第五回
久美子と麗奈。
この頃の2人の距離感を "車両一つ分" 及び "エスカレーター一段分" で表す描き。
繊細で細かいキャラの心理描写を舞台に落とし込む。
圧倒的作画力じゃなきゃできない芸当。
初見で見た、この第五回にかなり魅せられ
そして特別になった瞬間の記憶が蘇ってきた。」
コツコツが勝つコツ@KATSU_KOTSU さんのツイートより。
イラストサイト「pixiv」より「173」(2021. 5. 15. )(by 仁井学 さん(イラストレーター)
サンフェス用マーチングバンド姿の麗奈、凛としてます。
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「余談」
現在、京都アニメーションは映像商品とサウンドトラック盤(CD)以外は
自社商品で固めているようだが、
映画「誓いのフィナーレ(&リズと青い鳥)」公式ファンブックのレイアウトが
正直ぎこちなく感じる。
100点満点で評価すれば「70点」だろうか。
「ヴァイオレットエヴァーガーデン」のような重厚な作品ならばそれでもまだいいのだが、
それならば宝島社・刊行のテレビ版シーズン1の「オフィシャル・ファンブック」の
レイアウトのほうがPOPで好きだ。
京都アニメーションさんは、KADOKAWAさん等プロ出版社とももっと提携編集して
読んで良かった、より一層ファンになった、と思えるオフィシャル本を目指してくれれば良いな、と思いました。
BS12「アニメ26」内ホームページ:
https://www.twellv.co.jp/program/anime/anime26/euphonium/euphonium-004/
「#響けユーフォニアム 4話(再)
滝先生への不満のエネルギーが部員達の団結力へ変わっていく熱い展開
音で見違えるほど上達したと分かる海兵隊に涙しそうになる、
"ここは全国への通過点"だ、と言わんばかりの滝先生の本気の目・
飛躍を予感させる北宇治高校吹奏楽部、面白すぎます」
「同調圧力に決して屈しない、
特別であろうとする麗奈の強い意思がトランペットの音色から伝わってくる様なシーン、
いつも久美子に道を示してくれる麗奈、
2人の関係性の変化にも注目していきたいです。」
HIROMU@hiromu_anime さんのツイートより。
「#響けユーフォニアム 4話感想
滝先生の優しい厳しさが部員のやる気へと繋がるのが良い。
ここから始まる!! 感があってワクワク。
そして麗奈ちゃんに言いたいことを言った久美子ちゃんの心情を
レンズゴーストやカメラワークで表したり、
光射す窓に近付く(=前向き)になる描き素敵だった。」
SATSUKI@SATSUKInanon さんのツイートより。
「#響けユーフォニアム 第4話(再放送)
滝先生がグラウンドでの走り込みやチューニングの音を声に出して歌う練習などを提案するシーンは、
滝先生の本気が感じ取れる内容の一つに。
後半の演奏シーンは、前回までとは違い
メンバー達の目が変わったであろうというシーンが随所に垣間見られた。
来週も楽しみ」
白の1番@PdreeM5B9BDJq6F さんのツイートより。
「響け!ユーフォニアム 4話
『革命の兆し』
理不尽をバネに合唱のリズムが出来上がっていく
スポ根的熱さに興奮してしまいますね!
久美子の思ったことを"行動"で表したり吹部全体が本気で燃えたり。
今回は北宇治高校吹奏楽部が【革命のきっかけ】をソルフェージュしたように感じました。」
ニュービー@Founderscolor さんのツイートより。
TVアニメ『響け!ユーフォニアム』 第5回 予告
BS12「アニメ26」内ホームページ:
https://www.twellv.co.jp/program/anime/anime26/euphonium/euphonium-005/
「#響けユーフォニアム 一期第5話(再)
この回を見て、この作品は『特別』だなと確信した記憶が甦りますね。
葵ちゃんや、久美子と麗奈の関係の進展、
コミカルとシリアスのバランス、
久美子の気持ちの整理、
滝先生の人心掌握、
楽器や演奏作画・コンテ面etc.
ユーフォの凄さが凝縮され表現された回でした」
群れタイツ@muretatights さんのツイートより。
「『ただいまフェスティバル』は演出が良いと思う。
こういうの演出というのかわからないけど、
特にこの久美子のシーンが好き。
みんなと一緒にスタートしていて、
そしてそれを後悔していないこと。
前を向いている。
良いわあ」
ふじこちゃん@gyhujikoo さんのツイートより。
「#響けユーフォニアム 5話
去年とは違う私達。
久美子だけじゃなく皆のリスタート。
久美子の気付きと新しいスタートを下手から上手、
そして走り出すという流れで見せるのが綺麗すぎて感情移入しちゃう。
そして『ライディーン』(原曲:Yellow Magic Orchestra、作曲:高橋幸宏)
新しい私たちを魅せるのにこれ程合う曲はない
かっけぇ」
「気になる相手への話のきっかけに関して
麗奈ちゃんが前その後を追う久美子という構図だったのが逆になることが
ミステリアスな麗奈ちゃんも久美子と同様な気持ちを抱いてたのかなって
ちょっと心情が見えたような気がする。
距離を縮めるのに前向きな麗奈ちゃん良い。
てか、めっちゃ美人」
「言葉じゃなく音でみんなの弱気になった心を鼓舞する。
マーチング中の少し辛そうだけど一生懸命頑張る姿。
麗奈ちゃんのクールで熱い心が見えて好き好き。
久美子も自分がどう見えるか気にしてたのに
汗だくになるまで頑張ってさ、見てるこっちも心が熱くなるね。」
「今回スタートがテーマみたいな部分があるなと思ってて
それを陸上のレーンで表現してくるところが好き。
実際そうなのかもしれないけど、
こういう描写があることで "いよいよ始まったぜ" って感じさせてくれる。
後、マーチングシーンのこの一歩踏み出す描写めっちゃ好き。
かっけぇ。」
SATSUKI@SATSUKInanon さんのツイートより。
★ブログ主としての注意:
「上手(かみて)下手(しもて)」という舞台用語が出ていますが、
もしかしたら誤解されているかもしれません。
「舞台用語で上手(かみて)と下手(しもて)は、
舞台(ステージ)の左右を区別する言葉である。
上手は舞台の左側(客席から見て右側)、
下手は舞台の右側(客席から見て左側)である。」
ウィキペディア解説より。
「響け!ユーフォニアム 第五回
再放送で数年ぶりに観てるがやはり面白い!
アバンからOPの繋がりで既に鳥肌モノだし、
初期のコメディタッチも好き笑顔
作画面でもキャラは隙なく可愛いし、
サンフェスの練習でも何気に集団をよく動かしてる。
そしてRYDEEN!!」
rodydaddy@rodydaddy さんのツイートより。
「#anime_eupho
響け!ユーフォニアム 第5話(再放送)
後半のサンフェスでのマーチングで
ライディーンという曲を演奏しながら行進をするシーンは、
北宇治高校の躍動が全てにおいて感じられる内容に。
また、前半に身体測定や久美子と麗奈の二人が一緒に下校するシーンも捨てがたい。
来週も楽しみ」
白の1番@PdreeM5B9BDJq6F さんのツイートより。
「#響けユーフォニアム 第五回
久美子と麗奈。
この頃の2人の距離感を "車両一つ分" 及び "エスカレーター一段分" で表す描き。
繊細で細かいキャラの心理描写を舞台に落とし込む。
圧倒的作画力じゃなきゃできない芸当。
初見で見た、この第五回にかなり魅せられ
そして特別になった瞬間の記憶が蘇ってきた。」
コツコツが勝つコツ@KATSU_KOTSU さんのツイートより。
イラストサイト「pixiv」より「173」(2021. 5. 15. )(by 仁井学 さん(イラストレーター)
サンフェス用マーチングバンド姿の麗奈、凛としてます。
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「余談」
現在、京都アニメーションは映像商品とサウンドトラック盤(CD)以外は
自社商品で固めているようだが、
映画「誓いのフィナーレ(&リズと青い鳥)」公式ファンブックのレイアウトが
正直ぎこちなく感じる。
100点満点で評価すれば「70点」だろうか。
「ヴァイオレットエヴァーガーデン」のような重厚な作品ならばそれでもまだいいのだが、
それならば宝島社・刊行のテレビ版シーズン1の「オフィシャル・ファンブック」の
レイアウトのほうがPOPで好きだ。
京都アニメーションさんは、KADOKAWAさん等プロ出版社とももっと提携編集して
読んで良かった、より一層ファンになった、と思えるオフィシャル本を目指してくれれば良いな、と思いました。