何だかんだ言いながらも注目してまいりました「青のオーケストラ」、
いよいよ “終楽章(クライマックス)” に向かいます。
そこで、今までの名シーンで構成されたPV第3弾が公開されました。
アニメ『青のオーケストラ』PV第3弾
10月8日(日)放送の最終回に向けて、物語はクライマックスに突入します。
TVアニメ『青のオーケストラ』
NHK Eテレ(教育テレビ) 毎週日曜日 午後5:00~
(再)毎週木曜日 午後7:20~ 放送中!
いよいよ、オーケストラ部の晴れ舞台、“定期演奏会”へ。
青野たち1年生には初舞台。3年生にとっては引退公演。
定期演奏会は最初で最後の共演舞台。
ぶつかり、軋み、響き合う、青春の音。
熱く、そして静かに、舞台の幕が上がる。
「#青のオーケストラ 20話 夏の居場所
立石部長回。
セミとの描写が印象的。
息絶えた苦手なセミを見て何かを思う表情、
怖くて腰が引けながらも土の上に移してあげる部長。
精一杯の夏をやりきった思いがセミにも重なったのかな?
後半の青野たちの夏祭りも個性や心境変化などが良く描かれていて👍」
あぷろ🍀@applaus888·さんのツイートより。
→夏の終わりに息絶えたセミは自分も良く見ました(笑)。
道端で仰向けに息絶えたアブラゼミがかわいそうだからと土や草に連れてこうと手を伸ばすと
「さわるなぁー!! まだ死んでないぞぉーバカヤロー!!」と言いたそうに暴れ出したり・・・(笑)。
「青のオーケストラ・20話
これまでの夏とこれからの夏。
立石部長の話、想像と熱気と肌が夏を呼んでくれる、
叙述的なそんな話やったわ。
あとcv的に小原✖️千葉と言えば、#月がきれい(2017) を思い出します。
後半は1年生組。
変わらないことがあるから人は変われるのかなと。
佐伯と山田の話で思ったわ。」
もろよし(アニメ垢)@moro0212anime·さんのツイートより。
→そうなんですよ、
立石真理部長役の小原好美さんは「月がきれい」でヒロイン・水野茜を演じ、
青野一役の千葉翔也さんも「月がきれい」で主人公・安曇小太郎を演じました。
「月がきれい」の岸誠二監督が今作の演出に抜擢されると聞いたら、“もしかしたら…”とは思ってましたが、
今回も良い抜擢だと思います。
「#青のオーケストラ 20話
前半の立石部長のパートにエモさを感じました。
3年の夏ということで部活も最後、
受験も迫るという多忙なシーズンではありますが、
そんな中で忙しいなりにも自分にとっての最後の夏へと浸る
部長の姿にしみじみとしました。
最後の定期演奏会に向けての熱を感じました!」
はがね@Morfonica 10/5@animetalive·さんのツイートより。
「#青のオーケストラ
第20話「夏の居場所」の感想②
青野くんたちの夏。
甚平をジンベエザメと勘違いする佐伯くん(笑)。
あと金魚すくい、うますぎ!
りっちゃんとハルちゃんの浴衣姿♪👘
髪型もお揃いで可愛かった♪
そして山田くんの話を聞けて、青野くんも、いい休日になったみたい♪」
❄シャーベット❄@sherbet_0223·さんのツイートより。
「「#青のオーケストラ」20話
3年の立石部長の最後の夏の充実感と焦燥感と共に、
一年組のアオハルな夏の1日。
才能に嫉妬したり挫折を味わって傷ついても、音楽が好きは止められないのよね。
"積み重ねてきたものは簡単には裏切らない"
という山田くんが大人で印象的でした。」
ひいろ🍠🇺🇦@hiiro_now·さんのツイートより。
「第20話 #青のオーケストラ
お調子者、引き立て役、
これまでパッとしなかった山田一郎の印象を180度転換させてくれました。
心が完全に折れても構わず続ける、
それが反骨心からであろうとカッコ良い。
彼の父親のセリフは短くとも今話で一番の感動。」
Mobius1@priconne13·さんのツイートより。
「#青のオーケストラ 20話
夏が青春の想いにふけさせるのか。
それとも今この時の青春だから夏に語りたくなるのか。
思春期の貴重な時期、大いに悩み、大いに楽しむ。
その意の深き1話、良き。」
ぐでたか@gude_tk·さんのツイートより。
「#青のオーケストラ 20話
夏らしいことをする暇も無いほど定演にむけての日々が進む。
海も祭りも捨てて勉強と部活に取り組む夏も一度だけであり、
それも数年後には夏らしい思い出となる。
その中で1年生は部活の仲間と花火大会へ。
変化は求めないと決意するも勝負はつけたい頑固さに
夏以上のアツさを感じた」
そー。@soootan0115·さんのツイートより。
→佐伯のことですね(笑)。
「#青のオーケストラ 20話
それぞれの夏をたのしむ。
セミ爆弾はおそろしい。
みんなの本心に触れ、自分だけが佐伯に打ちのめされたわけじゃないことを知る。
こういうことも必要だよね。
青野はコミュニケーションを取って、
周りを知っていくことで演奏にもいい影響を与えそう。」
nozomi@setsunaiing__·さんのツイートより。
「#青のオーケストラ 第20話
夏らしいことできなくても頑張った時間は確かに刻まれて、
それもまた夏の思い出なんだよなぁ……
山田くんの「色々積み重ねたものはちょっとやそっとじゃ崩れない」
という言葉含めてそれぞれの積み重ねたものを再確認し、
気持ち新たに踏み出す回だったな
#青オケ」
えむぺい@emiempeimu·さんのツイートより。
「#青のオーケストラ 20話
自己肯定感やネガティブ思考が演奏にとって大切かわからないけど
佐伯直の演奏に魅了されたならそれは大切なことだと思う✨
金魚すくいや射的での勝負しあうのもいいのでは😳
律子のためにぬいぐるみを取るとかニヤつくけど🤭
この誰かのためにと思う気持ちが音に厚みを持たせそう✨」
畠山昭彦·さんのツイートより。
3年生たちのラストステージに向けての、
1年生にもネクストステージに向けての、貴重な回でした。
(でもさー、やっぱり甲子園で3週も休んだのはとんだロスだよねぇ。
深夜枠で放送すりゃ良かったのに…)
----------------------------
【青のオーケストラ 聴きドコロ♪】ユーモレスク
「#青のオーケストラ 21話
降り止まぬ雨にびしょ濡れだった青野の心。
傘をさしたのはオケ部の仲間や佐伯。
夢の中に父の姿。
目が覚めバイオリンを弾く。
すると幼き日の楽しい思い出が浮かび、父を越えることが一筋の光と悟る
――止まない雨はない
佐伯にも勝ち、青野は晴れやかに定期演奏会に臨む」
青のまっぷ🟦@mapwalkinthesky·さんのツイートより。
「#青のオーケストラ 21話
あの日のように土砂降りの雨が降ることもあるけれども、
やまない雨はない☂️
晴れた心の様に今日の天気も心配なさそうで何より😊
再テスト。
他者と競い合ったソロと違い、今まで培ったものをオケ部としての演奏に集約させた青野くん。
2人ともよく頑張った!」
豚親分@趣味垢@pigboss_cr·さんのツイートより。
「#青のオーケストラ 21話
音を生み出す原動力は
演奏者自身がどう感じてるかがとても大切。
一(ハジメ)は父親のことがとても大好きで
期待に応えるように練習をしてきたから…
だからあんなことがあって裏切られた気持ちだったんだ。
それでもそこから周りの人達に助けられながら
これたから今の音が出せるんだね😳」
畠山昭彦@akihiko197668·さんのツイートより。
「#青のオーケストラ 21話 "ユーモレスク"
音楽作品のカタルシスを感じる、こういう描きが個人的に大好き。
青野が消し去りたい過去と少し向き合えるようになったのはオケ部の皆のおかげで。
今話はバランスがとても良く、
脚本,演奏,演出,作画,劇伴,ユーモア描写の割合まで調和して、オーケストラのよう」
あぷろ🍀@applaus888·さんのツイートより。
「「#青のオーケストラ」第21話
・雨はやんだ
凪いだ心で思い出す父は、いい父親じゃないか
会話の引き出しが音楽しかない不器用さが、後の軋轢を招いたようにも思える
・いじけたり怒ったりするだけの主人公から脱却してくれて良かった
・『がんばれ "二人とも" 』 秋音はいい子だなあ」
のえら@areonoera·さんのツイートより。
「#青のオーケストラ EP21「ユーモレスク」
正直、ここ最近作画の乱れや3DCGの違和感が目についてしまってて。
更には同じ音楽アニメの、
クオリティがもはや神領域の #響けユーフォニアム とどうしても比べてしまって。
けど……
今回、めっちゃ良かった!
どうかこのまま定演まで駆け抜けて!」
あか🦾🌂🧳💌@red_violetsnow·さんのツイートより。
「#青のオーケストラ 21
トマトを腐らせた悲しみ。
それを音にしろ。
あらゆる感情を音で表現させる、
父の愛情の先には音楽がある。
そんな父は青野くんには
自分を見ていないように思えたのか…
それとも音楽家としての理解の先に、
父の愛を感じられたのか…
青野くんの音が透明な青に。」
タガミ バサシ@basabasa_tagami·さんのツイートより。
「21話
"音楽やってる人ってこういうこと考えているんだな" とわかる青野のユーモレスク。
もろよし思わず拍手👏。
正直やってることは少ないのに、長くそして奥深くやるアニメーション、さすがです。
また今まで岸監督の元でやってきた千葉翔也さんの演技の "最終章" なのかと思ってしまった」
もろよし(アニメ垢)@moro0212anime·さんのツイートより。
「「#青のオーケストラ」 21話
トラウマでしかなかった父親から、
奇しくもその経験を糧に音楽の可能性を伸ばすキッカケになり、
ようやくここで父親を克服出来たんですよね。
その音の中にちゃんと仲間の存在があるのがまたよかった。」
ひいろ🍠🇺🇦@hiiro_now·さんのツイートより。
「雨 (心のわだかまり、嫌悪) を
晴天 (一部を許し受け入れる) に昇華させていく
丁寧な描写に静かな涙が流れる。
佐伯直から「ずるい」
原田蒼からは「悔しい」
言葉は違えど周りの評価はえも言われぬカタルシスを生み出す。
ただただ感動。
第21話 #青のオーケストラ」
Mobius1@priconne13·さんのツイートより。
「#青のオーケストラ 21話
今回でてきた父との思い出を見てみると不倫こそあったものの
厳しいだけで悪い父ではなかったのではないかと思いました。
そんな父との思い出を振り返ったり、
家庭を巡る困難を乗り越えて一皮むけたハジメの演奏は
聴くもの圧巻するもので、
ラストに向けて盛り上がってきました!」
はがね@Morfonica 10/5@animetalive·さんのツイートより。
----------------------------
そして、次の曲が…失礼しました。(それは別の話でした)
ここで一曲を。
今の季節にふさわしいものです。
暑さの中でまどろむイメージでもあり、
まさに「夏の終わり」という空気を感じます。
(「夏の終わりの村下孝蔵」は来週でしょうか・・・)
レイト・サマー Late Summer(1980・日野皓正)
Composed by 日野皓正
Arranged by Leon Pendarvis
日野皓正:Flugelhorn
Leon Pendarvis:Steinway Piano , Rhodes Piano , Oberheim Synthesizer
Bob James:Steinway Piano , Rhodes Piano
John Ttropea:Guitar
Anthony Jackson:Bass
Steve Godd:Drums
Nana:Conga , Percussion
Strings Conducted by Leon Pendarvis
オリジナルアルバム『デイドリーム Daydream』(1980)に収録。
2023年9月13日付訪問者数:153名様
2023年9月14日付訪問者数:136名様
2023年9月18日付訪問者数:157名様
お付き合いいただき、ありがとうございました。
いよいよ “終楽章(クライマックス)” に向かいます。
そこで、今までの名シーンで構成されたPV第3弾が公開されました。
アニメ『青のオーケストラ』PV第3弾
10月8日(日)放送の最終回に向けて、物語はクライマックスに突入します。
TVアニメ『青のオーケストラ』
NHK Eテレ(教育テレビ) 毎週日曜日 午後5:00~
(再)毎週木曜日 午後7:20~ 放送中!
いよいよ、オーケストラ部の晴れ舞台、“定期演奏会”へ。
青野たち1年生には初舞台。3年生にとっては引退公演。
定期演奏会は最初で最後の共演舞台。
ぶつかり、軋み、響き合う、青春の音。
熱く、そして静かに、舞台の幕が上がる。
「#青のオーケストラ 20話 夏の居場所
立石部長回。
セミとの描写が印象的。
息絶えた苦手なセミを見て何かを思う表情、
怖くて腰が引けながらも土の上に移してあげる部長。
精一杯の夏をやりきった思いがセミにも重なったのかな?
後半の青野たちの夏祭りも個性や心境変化などが良く描かれていて👍」
あぷろ🍀@applaus888·さんのツイートより。
→夏の終わりに息絶えたセミは自分も良く見ました(笑)。
道端で仰向けに息絶えたアブラゼミがかわいそうだからと土や草に連れてこうと手を伸ばすと
「さわるなぁー!! まだ死んでないぞぉーバカヤロー!!」と言いたそうに暴れ出したり・・・(笑)。
「青のオーケストラ・20話
これまでの夏とこれからの夏。
立石部長の話、想像と熱気と肌が夏を呼んでくれる、
叙述的なそんな話やったわ。
あとcv的に小原✖️千葉と言えば、#月がきれい(2017) を思い出します。
後半は1年生組。
変わらないことがあるから人は変われるのかなと。
佐伯と山田の話で思ったわ。」
もろよし(アニメ垢)@moro0212anime·さんのツイートより。
→そうなんですよ、
立石真理部長役の小原好美さんは「月がきれい」でヒロイン・水野茜を演じ、
青野一役の千葉翔也さんも「月がきれい」で主人公・安曇小太郎を演じました。
「月がきれい」の岸誠二監督が今作の演出に抜擢されると聞いたら、“もしかしたら…”とは思ってましたが、
今回も良い抜擢だと思います。
「#青のオーケストラ 20話
前半の立石部長のパートにエモさを感じました。
3年の夏ということで部活も最後、
受験も迫るという多忙なシーズンではありますが、
そんな中で忙しいなりにも自分にとっての最後の夏へと浸る
部長の姿にしみじみとしました。
最後の定期演奏会に向けての熱を感じました!」
はがね@Morfonica 10/5@animetalive·さんのツイートより。
「#青のオーケストラ
第20話「夏の居場所」の感想②
青野くんたちの夏。
甚平をジンベエザメと勘違いする佐伯くん(笑)。
あと金魚すくい、うますぎ!
りっちゃんとハルちゃんの浴衣姿♪👘
髪型もお揃いで可愛かった♪
そして山田くんの話を聞けて、青野くんも、いい休日になったみたい♪」
❄シャーベット❄@sherbet_0223·さんのツイートより。
「「#青のオーケストラ」20話
3年の立石部長の最後の夏の充実感と焦燥感と共に、
一年組のアオハルな夏の1日。
才能に嫉妬したり挫折を味わって傷ついても、音楽が好きは止められないのよね。
"積み重ねてきたものは簡単には裏切らない"
という山田くんが大人で印象的でした。」
ひいろ🍠🇺🇦@hiiro_now·さんのツイートより。
「第20話 #青のオーケストラ
お調子者、引き立て役、
これまでパッとしなかった山田一郎の印象を180度転換させてくれました。
心が完全に折れても構わず続ける、
それが反骨心からであろうとカッコ良い。
彼の父親のセリフは短くとも今話で一番の感動。」
Mobius1@priconne13·さんのツイートより。
「#青のオーケストラ 20話
夏が青春の想いにふけさせるのか。
それとも今この時の青春だから夏に語りたくなるのか。
思春期の貴重な時期、大いに悩み、大いに楽しむ。
その意の深き1話、良き。」
ぐでたか@gude_tk·さんのツイートより。
「#青のオーケストラ 20話
夏らしいことをする暇も無いほど定演にむけての日々が進む。
海も祭りも捨てて勉強と部活に取り組む夏も一度だけであり、
それも数年後には夏らしい思い出となる。
その中で1年生は部活の仲間と花火大会へ。
変化は求めないと決意するも勝負はつけたい頑固さに
夏以上のアツさを感じた」
そー。@soootan0115·さんのツイートより。
→佐伯のことですね(笑)。
「#青のオーケストラ 20話
それぞれの夏をたのしむ。
セミ爆弾はおそろしい。
みんなの本心に触れ、自分だけが佐伯に打ちのめされたわけじゃないことを知る。
こういうことも必要だよね。
青野はコミュニケーションを取って、
周りを知っていくことで演奏にもいい影響を与えそう。」
nozomi@setsunaiing__·さんのツイートより。
「#青のオーケストラ 第20話
夏らしいことできなくても頑張った時間は確かに刻まれて、
それもまた夏の思い出なんだよなぁ……
山田くんの「色々積み重ねたものはちょっとやそっとじゃ崩れない」
という言葉含めてそれぞれの積み重ねたものを再確認し、
気持ち新たに踏み出す回だったな
#青オケ」
えむぺい@emiempeimu·さんのツイートより。
「#青のオーケストラ 20話
自己肯定感やネガティブ思考が演奏にとって大切かわからないけど
佐伯直の演奏に魅了されたならそれは大切なことだと思う✨
金魚すくいや射的での勝負しあうのもいいのでは😳
律子のためにぬいぐるみを取るとかニヤつくけど🤭
この誰かのためにと思う気持ちが音に厚みを持たせそう✨」
畠山昭彦·さんのツイートより。
3年生たちのラストステージに向けての、
1年生にもネクストステージに向けての、貴重な回でした。
(でもさー、やっぱり甲子園で3週も休んだのはとんだロスだよねぇ。
深夜枠で放送すりゃ良かったのに…)
----------------------------
【青のオーケストラ 聴きドコロ♪】ユーモレスク
「#青のオーケストラ 21話
降り止まぬ雨にびしょ濡れだった青野の心。
傘をさしたのはオケ部の仲間や佐伯。
夢の中に父の姿。
目が覚めバイオリンを弾く。
すると幼き日の楽しい思い出が浮かび、父を越えることが一筋の光と悟る
――止まない雨はない
佐伯にも勝ち、青野は晴れやかに定期演奏会に臨む」
青のまっぷ🟦@mapwalkinthesky·さんのツイートより。
「#青のオーケストラ 21話
あの日のように土砂降りの雨が降ることもあるけれども、
やまない雨はない☂️
晴れた心の様に今日の天気も心配なさそうで何より😊
再テスト。
他者と競い合ったソロと違い、今まで培ったものをオケ部としての演奏に集約させた青野くん。
2人ともよく頑張った!」
豚親分@趣味垢@pigboss_cr·さんのツイートより。
「#青のオーケストラ 21話
音を生み出す原動力は
演奏者自身がどう感じてるかがとても大切。
一(ハジメ)は父親のことがとても大好きで
期待に応えるように練習をしてきたから…
だからあんなことがあって裏切られた気持ちだったんだ。
それでもそこから周りの人達に助けられながら
これたから今の音が出せるんだね😳」
畠山昭彦@akihiko197668·さんのツイートより。
「#青のオーケストラ 21話 "ユーモレスク"
音楽作品のカタルシスを感じる、こういう描きが個人的に大好き。
青野が消し去りたい過去と少し向き合えるようになったのはオケ部の皆のおかげで。
今話はバランスがとても良く、
脚本,演奏,演出,作画,劇伴,ユーモア描写の割合まで調和して、オーケストラのよう」
あぷろ🍀@applaus888·さんのツイートより。
「「#青のオーケストラ」第21話
・雨はやんだ
凪いだ心で思い出す父は、いい父親じゃないか
会話の引き出しが音楽しかない不器用さが、後の軋轢を招いたようにも思える
・いじけたり怒ったりするだけの主人公から脱却してくれて良かった
・『がんばれ "二人とも" 』 秋音はいい子だなあ」
のえら@areonoera·さんのツイートより。
「#青のオーケストラ EP21「ユーモレスク」
正直、ここ最近作画の乱れや3DCGの違和感が目についてしまってて。
更には同じ音楽アニメの、
クオリティがもはや神領域の #響けユーフォニアム とどうしても比べてしまって。
けど……
今回、めっちゃ良かった!
どうかこのまま定演まで駆け抜けて!」
あか🦾🌂🧳💌@red_violetsnow·さんのツイートより。
「#青のオーケストラ 21
トマトを腐らせた悲しみ。
それを音にしろ。
あらゆる感情を音で表現させる、
父の愛情の先には音楽がある。
そんな父は青野くんには
自分を見ていないように思えたのか…
それとも音楽家としての理解の先に、
父の愛を感じられたのか…
青野くんの音が透明な青に。」
タガミ バサシ@basabasa_tagami·さんのツイートより。
「21話
"音楽やってる人ってこういうこと考えているんだな" とわかる青野のユーモレスク。
もろよし思わず拍手👏。
正直やってることは少ないのに、長くそして奥深くやるアニメーション、さすがです。
また今まで岸監督の元でやってきた千葉翔也さんの演技の "最終章" なのかと思ってしまった」
もろよし(アニメ垢)@moro0212anime·さんのツイートより。
「「#青のオーケストラ」 21話
トラウマでしかなかった父親から、
奇しくもその経験を糧に音楽の可能性を伸ばすキッカケになり、
ようやくここで父親を克服出来たんですよね。
その音の中にちゃんと仲間の存在があるのがまたよかった。」
ひいろ🍠🇺🇦@hiiro_now·さんのツイートより。
「雨 (心のわだかまり、嫌悪) を
晴天 (一部を許し受け入れる) に昇華させていく
丁寧な描写に静かな涙が流れる。
佐伯直から「ずるい」
原田蒼からは「悔しい」
言葉は違えど周りの評価はえも言われぬカタルシスを生み出す。
ただただ感動。
第21話 #青のオーケストラ」
Mobius1@priconne13·さんのツイートより。
「#青のオーケストラ 21話
今回でてきた父との思い出を見てみると不倫こそあったものの
厳しいだけで悪い父ではなかったのではないかと思いました。
そんな父との思い出を振り返ったり、
家庭を巡る困難を乗り越えて一皮むけたハジメの演奏は
聴くもの圧巻するもので、
ラストに向けて盛り上がってきました!」
はがね@Morfonica 10/5@animetalive·さんのツイートより。
----------------------------
そして、次の曲が…失礼しました。(それは別の話でした)
ここで一曲を。
今の季節にふさわしいものです。
暑さの中でまどろむイメージでもあり、
まさに「夏の終わり」という空気を感じます。
(「夏の終わりの村下孝蔵」は来週でしょうか・・・)
レイト・サマー Late Summer(1980・日野皓正)
Composed by 日野皓正
Arranged by Leon Pendarvis
日野皓正:Flugelhorn
Leon Pendarvis:Steinway Piano , Rhodes Piano , Oberheim Synthesizer
Bob James:Steinway Piano , Rhodes Piano
John Ttropea:Guitar
Anthony Jackson:Bass
Steve Godd:Drums
Nana:Conga , Percussion
Strings Conducted by Leon Pendarvis
オリジナルアルバム『デイドリーム Daydream』(1980)に収録。
2023年9月13日付訪問者数:153名様
2023年9月14日付訪問者数:136名様
2023年9月18日付訪問者数:157名様
お付き合いいただき、ありがとうございました。