さて。
今年もまたたくさんの貴重な方々が亡くなられた。
その一人が、「ミュージックフェア」「題名のない音楽会」などのテレビ番組でも大活躍された
前田憲男さんだ。
ウィキペディア解説は、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%8D%E7%94%B0%E6%86%B2%E7%94%B7
前田先生の偉業をここで数回にわたってお届けしたいと思います。
まずは、編曲(アレンジ)から。
1978年ヒットのコーラス・グループ「サーカス」の「Mr.サマータイム」。
作詞:Pierre Delanoe/作曲:Michel Fugain/日本語詞:竜真知子/編曲:前田憲男
https://youtu.be/VWZasBSOxSw
歌詞:「J-Lyric.net」
http://j-lyric.net/artist/a00048d/l002f84.html
当時は海外のヒット曲を日本語にしてカバーする歌がけっこうあり、ヒットしたものが多かったんですね。
ウィキペディア解説は、
https://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.%E3%82%B5%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0
続きまして、これもCMソングとして大ヒットしました「冬のリヴィエラ」ですね。
「A Long Vacation(通称ロンバケ)」でブレイクした大滝詠一氏と演歌の森進一氏というコラボレーションは
当時新鮮でした。
録音&ミキシングもおそらく「ロンバケ」の吉田保さんではないでしょうか。
森進一 冬のリヴィエラ
ウィキペディア解説は、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%AC%E3%81%AE%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%A8%E3%83%A9
歌詞:「J-Lyric.net」
http://j-lyric.net/artist/a000613/l005adb.html
あと、アルバムの一曲のため隠れがちですが、
山口百恵のために書かれた名曲中の名曲なので、ご紹介いたします。
貴重映像です。
81.1.11 谷村新司 真夜中のカー二バル ラスト・ソング
歌詞リンク:歌詞タイム
http://www.kasi-time.com/item-17369.html
どちらも時代を超える名曲ですね。
さて、次回は自作曲ものを取り上げます。
今年もまたたくさんの貴重な方々が亡くなられた。
その一人が、「ミュージックフェア」「題名のない音楽会」などのテレビ番組でも大活躍された
前田憲男さんだ。
ウィキペディア解説は、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%8D%E7%94%B0%E6%86%B2%E7%94%B7
前田先生の偉業をここで数回にわたってお届けしたいと思います。
まずは、編曲(アレンジ)から。
1978年ヒットのコーラス・グループ「サーカス」の「Mr.サマータイム」。
作詞:Pierre Delanoe/作曲:Michel Fugain/日本語詞:竜真知子/編曲:前田憲男
https://youtu.be/VWZasBSOxSw
歌詞:「J-Lyric.net」
http://j-lyric.net/artist/a00048d/l002f84.html
当時は海外のヒット曲を日本語にしてカバーする歌がけっこうあり、ヒットしたものが多かったんですね。
ウィキペディア解説は、
https://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.%E3%82%B5%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0
続きまして、これもCMソングとして大ヒットしました「冬のリヴィエラ」ですね。
「A Long Vacation(通称ロンバケ)」でブレイクした大滝詠一氏と演歌の森進一氏というコラボレーションは
当時新鮮でした。
録音&ミキシングもおそらく「ロンバケ」の吉田保さんではないでしょうか。
森進一 冬のリヴィエラ
ウィキペディア解説は、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%AC%E3%81%AE%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%A8%E3%83%A9
歌詞:「J-Lyric.net」
http://j-lyric.net/artist/a000613/l005adb.html
あと、アルバムの一曲のため隠れがちですが、
山口百恵のために書かれた名曲中の名曲なので、ご紹介いたします。
貴重映像です。
81.1.11 谷村新司 真夜中のカー二バル ラスト・ソング
歌詞リンク:歌詞タイム
http://www.kasi-time.com/item-17369.html
どちらも時代を超える名曲ですね。
さて、次回は自作曲ものを取り上げます。