お暑うございます。
暑さで思考能力も体調もボロボロです。
更新ペースが遅れ気味ですが、どうぞご理解いただければ幸いです。
なんか、私的2024夏期アニメの覇者(もう断言できます)「負けヒロインが多すぎる!」が
第5話で急転直下の展開を見せてしまったようですな。
八奈見杏菜のお父さんの会社(素麵メーカー?)が経営難に陥っているのか?
現金がないから商品支給ですか。
いやー、こりゃあ可愛そうだなぁ。😭
そして、”負けヒロイン”だったはずの焼塩檸檬が
いつしか”形勢逆転”していた?
そして、勝ちヒロインだったはずの朝雲千早が
檸檬と幼なじみの光希(現状では朝雲千早の彼氏)をストーカーしてるのか?
【負けヒロイン5話海外感想】
杏菜パパの給料が素麺だったことに実際にそんなことが日本で起こるのかと困惑する海外ニキw
【矢人 アニメ海外の反応集】さん 映像提供
「#マケイン 5話ありがとうございました!
なに、この襲いかかる怒濤のコメディw
朝雲さん、実にクレイジーなデコぴかりんで素晴らしいですね……。
乙女モードの檸檬、
NTR疑惑の温水、さあ次回どうなる!?」
ガガガ岩浅@kiwaasa_gagaga·さん(ガガガ文庫編集担当)のツイート。
「大荒れ八奈ちゃん。
これはあれだ……カロリーが足りないんだな。」
ガガガ岩浅@kiwaasa_gagaga·さんのツイート。
⇒ですね。 そうめんばかりじゃ栄養に欠ける(泣)
・・・つづく。(この回のブログも)
・・・そこで、
1970年代の歌…、聴きたくないかい?
朝雲千早の心境に触れる意味でも
”故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知り”たくないかい?
・・・よろしい。
この”音楽バカ”のオジサンについてきなさい!(笑)。
あのさだまさし さんも文学青年の時代があったんですよ。
バイオリンをフューチャーしたrockをやりたいはずが、
折からの”フォークソング・ブーム”に乗っかってしまって
こういう世界に行ってしまったんですね。
まあ、こういう世界に行ったからこそ
服部克久先生(1936-2020)などとの出逢いもあったんですが。
追伸 (1975・グレープ、2016 Remaster)
作詞・作曲:さだまさし
編曲:グレープ
せせらぎ(2016リマスター/UHQCD)
オリジナルアルバム『せせらぎ』に収録。
彼らが本当にやりたかった音楽の片鱗が
2分半枠だけ与えられた「ラウドネス」(インストゥルメンタル)で伺えます。
それにしてもヒドイ待遇、(事務所&レコード会社方針の曲じゃないとは言え)
今だったらあり得ないんですけど。
Loudness (2016 Remaster)
作・編曲:吉田政美
----------------------------
関心ない方が多いでしょうから、巻末に添えました。
参考までにリンクを
「あしたの人事」on line 2020年7月3日付
「現物支給とは? 給料の代わりになる物・ならない物、制度の仕組み」
https://www.ashita-team.com/jinji-online/labor/10415
2024年8月11日付訪問者数:298名様
(・・・肉屋? 杏菜の恨みつらみがここにも?😅)
2024年8月12日付訪問者数:321名様
お付き合いいただき、ありがとうございました。
暑さで思考能力も体調もボロボロです。
更新ペースが遅れ気味ですが、どうぞご理解いただければ幸いです。
なんか、私的2024夏期アニメの覇者(もう断言できます)「負けヒロインが多すぎる!」が
第5話で急転直下の展開を見せてしまったようですな。
八奈見杏菜のお父さんの会社(素麵メーカー?)が経営難に陥っているのか?
現金がないから商品支給ですか。
いやー、こりゃあ可愛そうだなぁ。😭
そして、”負けヒロイン”だったはずの焼塩檸檬が
いつしか”形勢逆転”していた?
そして、勝ちヒロインだったはずの朝雲千早が
檸檬と幼なじみの光希(現状では朝雲千早の彼氏)をストーカーしてるのか?
【負けヒロイン5話海外感想】
杏菜パパの給料が素麺だったことに実際にそんなことが日本で起こるのかと困惑する海外ニキw
【矢人 アニメ海外の反応集】さん 映像提供
「#マケイン 5話ありがとうございました!
なに、この襲いかかる怒濤のコメディw
朝雲さん、実にクレイジーなデコぴかりんで素晴らしいですね……。
乙女モードの檸檬、
NTR疑惑の温水、さあ次回どうなる!?」
ガガガ岩浅@kiwaasa_gagaga·さん(ガガガ文庫編集担当)のツイート。
「大荒れ八奈ちゃん。
これはあれだ……カロリーが足りないんだな。」
ガガガ岩浅@kiwaasa_gagaga·さんのツイート。
⇒ですね。 そうめんばかりじゃ栄養に欠ける(泣)
・・・つづく。(この回のブログも)
・・・そこで、
1970年代の歌…、聴きたくないかい?
朝雲千早の心境に触れる意味でも
”故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知り”たくないかい?
・・・よろしい。
この”音楽バカ”のオジサンについてきなさい!(笑)。
あのさだまさし さんも文学青年の時代があったんですよ。
バイオリンをフューチャーしたrockをやりたいはずが、
折からの”フォークソング・ブーム”に乗っかってしまって
こういう世界に行ってしまったんですね。
まあ、こういう世界に行ったからこそ
服部克久先生(1936-2020)などとの出逢いもあったんですが。
追伸 (1975・グレープ、2016 Remaster)
作詞・作曲:さだまさし
編曲:グレープ
せせらぎ(2016リマスター/UHQCD)
オリジナルアルバム『せせらぎ』に収録。
彼らが本当にやりたかった音楽の片鱗が
2分半枠だけ与えられた「ラウドネス」(インストゥルメンタル)で伺えます。
それにしてもヒドイ待遇、(事務所&レコード会社方針の曲じゃないとは言え)
今だったらあり得ないんですけど。
Loudness (2016 Remaster)
作・編曲:吉田政美
----------------------------
関心ない方が多いでしょうから、巻末に添えました。
参考までにリンクを
「あしたの人事」on line 2020年7月3日付
「現物支給とは? 給料の代わりになる物・ならない物、制度の仕組み」
https://www.ashita-team.com/jinji-online/labor/10415
2024年8月11日付訪問者数:298名様
(・・・肉屋? 杏菜の恨みつらみがここにも?😅)
2024年8月12日付訪問者数:321名様
お付き合いいただき、ありがとうございました。