「あらっ！見て見て、大きな魚が来たわよ。」
「おっ！あれだけ大きいと餌もたくさん食べるだろうなぁ～」
そのような会話だと想像しましたが如何でしょうか？ もっとロマンチックかな・・・
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にして写真をそこにはさんでいくことで
イメージストーリーができると思います。
最終的には文章なしでもストーリーを
伝えれるようになること、それが組写真
です。
ストーリー創作というのも一種の表現
ですので、それを恥ずかしがっていては
何も撮れないと思います。
シニアのカメラマンの方などでよく
あるケースとして、そうした自己表現を
良しとせず、ものすごく客観的な写真
ばかり撮ってしまう（風景や花撮影など）
それはそれでかなりのレベルが無いと
見る人に伝わるものは何も無い。
それより写真技術そのものが仮に稚拙でも
なんらかの表現が込められた写真あるいは
組写真、あるいは記事というの方向性に
向かうのが良いといつも思っています。
というか、言葉はいらないのかもね。このお二人さん。。。
忠雄世いているだけでいいもんな鑑定っていると思います
もう一つのクラブの先生が組写真を作ってそれがとても嫌でしたが、それも意味があったのですね。これからは素直に耳を傾けるようにします。
お魚が好きですか？私はそれほど好きではないので水族館の魚を見ると余計に嫌いになりそう。
以前彼女と・・・＞その彼女どうしましたか？
まさか”おいしそう”と言って、わかれた訳ではないでしょうね。
余分な事聞いてすみません。聞き流してください。
ご期待に添えなくごめんなさい。縦の写真を見ましたら繋いでいませんでした。
そんな事では彼女のハートは射止めませんですね。
手を繋ぐのも若いうちだけ・・・そんな心境です。（笑い）
つぶちゃんもお魚好きだから食べる口ですか。
つぶちゃんの言うとおり言葉は要りませんね。昔が懐かしいのでは！
ほんとう、「幸せだなぁ~」の一言ですね。