こちらは玉葱の生産地です。
周りから次第に畑が消えているのが現状ですが、月初めに蒔れた種が
元気に成長しています。
奥に見えるのが早生種、手前が中て、下の写真の簾がかかっているのが
奥てと言います。
簾はどうしてかけるのかお聞きしましたら、砂地で土の渇きを防ぐのと、暗くして
発芽を早めるためだそうです。
いずれの農家でもこの苗場を維持して10月には植え込みに入ります。
こちらは玉葱の生産地です。
周りから次第に畑が消えているのが現状ですが、月初めに蒔れた種が
元気に成長しています。
奥に見えるのが早生種、手前が中て、下の写真の簾がかかっているのが
奥てと言います。
簾はどうしてかけるのかお聞きしましたら、砂地で土の渇きを防ぐのと、暗くして
発芽を早めるためだそうです。
いずれの農家でもこの苗場を維持して10月には植え込みに入ります。
う~ん、玉ねぎですね・・そうですね、もう
苗の時期なんですね・・去年つくったときは
冬場は、ほとんど大きくならず、春になって
収穫しました・・さすが、甘みは、ありました
農家の方は、収穫時期の調整等で、苦労してるのですね・・
12月の終わりには収穫が始まりますから農家の方も大変です。
台風で被害が出ないよう・・・それが一番心配です。
玉ねぎは1本の苗から1個しかならないのですね、
玉ねぎと言えば関西では淡路島を思い出すのですが、
トモさんのブログに刺激され今日近江八幡の新町、永原町通りを散策、水郷に行って来ました、掘割も綺麗ですね、
友達とのんびり写真を写すながらの散策又ブログを見てください。
この辺では空き家が増えてきましたよ
これからどうなるのでしょう
近江八幡・・・行ってきたばかりでまだ記憶が鮮明です。
又別な見方で散策されたことでしょうから、楽しみに見させていただきます。
空き家が増えてるとは人が減っているのですか?それも寂しいですね。
この辺りはどんどん建物が増えている最中です。
日本の農業はこの先どうなるのか?といつも思います。