浜松市の北部・滝沢の踊りで「県指定無形民俗文化財に」なっています。
徳川家康と武田信玄の合戦「三方ヶ原合戦」で戦死した亡霊を弔うための
踊りがお盆に行われたのが始まりということです。
この日は滝沢地区の小学生が、静かに優雅に弔いの踊りを見せてくれました。
浜松市の北部・滝沢の踊りで「県指定無形民俗文化財に」なっています。
徳川家康と武田信玄の合戦「三方ヶ原合戦」で戦死した亡霊を弔うための
踊りがお盆に行われたのが始まりということです。
この日は滝沢地区の小学生が、静かに優雅に弔いの踊りを見せてくれました。
朝10時頃からやったようですから、私は12時に行って見られないものがありました。
阿波踊りを正面から見れなかったのが残念でした。
最近は郊外に大型店が出来、街中は寂しくなりました。人集めで各商店が協力してときどきこういった行事をするようになりました。
最初は浜松は人が少ないと思ってたのですが、沢山の見物人で賑わってるみたいですね。
皆さんの待ちに待ったお祭り楽しんでいるようですね
お盆の踊りで霊を慰めるための踊りですから、派手な動きはありませんが衣装はカラフルですね。
三方原も昔と違い大型店舗が相次いで出来、随分変わってきましたが、滝沢はまだ素朴な地域だと思います。
小さい子達がこういった伝統を継いで行くのは嬉しいですね。
とても、カラフルで楽しそうな踊りですね・・ひょっとこさんまで、出てきて・・見てる人も楽しそうですが、踊っている人は、もっと楽しいでしょうね・・
祭りの裏の面がありますね。
小学生がこれに参加して文化を継いでいくって
とっても大事なことに思えました。
地域のつながりの強さと、住み良さが感じ取れます。