宇津江四十八滝神秘な滝です。
頂上まで行けば落差のある滝も見れましたが自信がなく下のほうでチョロチョロ、二十四滝ぐらいは見れたかなぁ~(下の句はパンフレットより引用)
大蛇住みし古き伝説つたえいて
滝のみとろの深きしづもり
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何十年も前に行った時は、しっとり落ち着いた情緒がありましたが、今ではお店だけですね。昔行った所は幻滅を感じるところが多くなりました。
滝は失敗の巻きです。^_^;
そういう人ばかりだと写真も撮りやすいのですが・・・
赤坂でも私が行った時分はどこでも開放されていましたが、傍若無人なカメラマンが多くなり、今では2ヶ所位でしか楽屋裏は見れませんね。
行使→格子
昨年の今頃に高山に行きましたが、昔ながらの商店街は保存会によって一区画だけが整備されているようですね。
滝の流れるような写真が涼しげです♪
私も撮ってみたいけど、これがとても難しい
のだわ!(^_^;)
岐阜県立自然公園「宇津江四十八滝」はまったく知りませんでした。
コメントありがとう・「ちょっとまずかった」
ブログ少し訂正しました。
遠方から楽しみに撮影に来たご老人ですから
私も老人ですけど
昨日の雨のためか、登っていく石畳の上にも綺麗な水がさらさら流れて深い山の中と言う感じです。
止めた写真も撮りました。岩がごろごろありましたから、飛沫が飛び散る方がよかったように思いました。
レンズ選びが失敗の巻でした。
動きを止めた写真は撮りましたか
お勤めがある間は思うようには時間が取れませんよね。
同じクラブの若い方も写真を持ってこないことが多いです。
私も四十八滝は赤目しか知りませんでしたが、たくさんあるのでしょうか?
akiraさんでしたら軽く頂上まで行けたでしょうね。
写真から涼しげな感じが伝わってきます。
一度はこういった所で撮影してみたいものです。