STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(2024年3月9日)

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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

3月9日(土)

 

「被災地からの声 つぎの一歩「“声”でかんがえる課外授業~仙台市立岡田小学校~」」(NHK総合 深夜午前01:15~01:56)

2023年の夏、仙台市内の小学校で6年生にある授業が行われた。先生役は12年前この学校に避難した人たち。体育館で寝たり、非常食を食べたり、簡易トイレを作ったり…子どもたちは、実際の避難生活を追体験していった。いま小学校に通う子どもたちは全員が震災後に生まれた世代。教育現場では記憶の伝承が課題になっている。NHKの被災地からの声と小学校が協力して行った課外授業。子どもたちは何を感じるのでしょうか…

「“声”でかんがえる課外授業〜仙台市立岡田小学校〜」 - 被災地からの声 つぎの一歩 - NHK

 

 

「ytvドキュメント「時計の針 ~亡き母へ 阪神・淡路大震災29年~」」(読売テレビ 深夜午前01:42~02:24)

ことしの阪神・淡路大震災の追悼式典で、遺族代表を務めた鈴木佑一さん(35)。震災当時、「神戸母子寮」で母・兄と3人で暮らしていた。母子寮は、夫の暴力や貧困などの困難を抱える母子の支援施設だったが、地震で全壊。母を失い、兄とも生き別れに。「家族とは何か」が分からないまま生きてきたが、震災から29年を経て、兄との再会を果たす。なぜ再び「家族の時間」が動き出したのか。そして兄が語った、震災の“傷”とは…

ytv Documentary Program|読売テレビ

 

 

「東北ココから 絹江さんと春江さん 浪江町津島をあきらめない」(NHK総合 深夜午前01:56~02:23)

原発事故の後、全域が帰還困難区域に指定され、「百年帰れない」と言われた浪江町津島。この春に地区の一部の「復興拠点」で避難指示が解除され、12年ぶりに人が住めるようになった。復興拠点に建てられた町営住宅にいち早く入居し、津島のなりわい再生に取り組み始めた71歳の女性。自宅が拠点内にありながら家を解体する決断を迫られた人もいる。転機を迎えた津島の人々の葛藤やふるさとへの思いを二人の女性を軸に描く

絹江さんと春江さん 浪江町津島をあきらめない - 東北ココから - NHK

 

 

「ココに福あり fMAP「#32 ふくしま“希望の芽”」」(NHK総合 深夜午前02:23~02:50)

地域の“福”を探し県内各地を訪ねる番組。今回は地域の課題と向き合い活動する若者たちを特集。▼原発事故の後、苦しい状況が続く福島の漁業。相馬市の最年少船長は、浜の未来のために奔走する。▼ふるさと会津のために、キラリと光る感性で情報発信する女子学生▼夜空を彩る花火大会で福島を勇気づけたい19歳の花火師。時には挫折をしながらも笑顔でひたむきに活動する様子を紹介。

「#32 ふくしま“希望の芽”」 - ココに福あり fMAP - NHK

 

 

「能登半島地震2か月 被災地からの声 迫られる選択」(NHK総合 深夜午前02:50~03:20)

能登半島地震の発生から2か月、仮設住宅の建設が始まるなど生活再建に向けた動きが見られる一方で、復旧の目途が立たず大きな岐路に立たされる人たちがいる。2次避難所からの移転が迫られる中、故郷に戻るのか、金沢や県外で新たな生活を始めるのか。多くの友人が転校してもなお被災した学校に通い続けるのか。彼らにどんな支援が求められているのか、私たちに何ができるのか、専門家と共に考えていく▼キャスター藤井彩子

番組表 - NHK

 

 

(再放送)「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午前04:10~04:20)

時論公論 NHK解説委員室

 

 

(再放送)「国際報道2024 ロシア支配下の家族助けるために」(NHK総合 午前04:20~05:00)

ロシア支配下のマリウポリに家族を残し、ドイツで避難生活を送るウクライナ人男性。両親はそれぞれロシア系とウクライナ系で、両国の戦争に参加することはできないと国外での滞在を続けている。故郷の家族はヨーロッパへの移住も考えたが、家や財産のことを考え、ロシア支配下で生きることを選択した。男性は帰ることもできず、今はドイツで働きながら家族への仕送りに励んでいる。戦争で引き裂かれたある家族の苦悩を伝える。

ロシア支配下の家族助けるために - 国際報道 2024 - NHK

 

 

(再放送)「Medical Frontiers 選 ウォーキングとランニング最新研究」(NHK BS 午前04:30~05:00)

信州大学が開発した、ゆっくり歩きと速歩を交互に行う「インターバル速歩」が世界の注目を集めている。糖尿病やうつ病などの症状の改善や、健康増進につながることが長年蓄積したデータから示されたのだ。正しいインターバル速歩のやり方を紹介。さらに、速歩程度の強度のスロー・ランニング(ゆっくり走ること)で、脳の機能を向上させる可能性があることも最新のデータから見えてきた。

New Findings on Walking and Running - Medical Frontiers - TV | NHK WORLD-JAPAN Live & Programs

 

 

「NHK映像ファイル あの人に会いたい 大橋純子(歌手)」(NHK総合 午前05:40~05:50)

大橋さんは昭和25年、北海道夕張市生まれ。実家は大衆食堂で、幼い頃から歌が大好きで、よく店のテーブルに上がって歌を披露していた。昭和46年、21歳で上京。仲間と結成したバンドで昭和52年にリリースした「シンプル・ラブ」がヒット。その後ソロで歌った「たそがれマイ・ラブ」「シルエット・ロマンス」とヒットを重ねる。東日本大震災では現地へ赴き、被災した人々を少しでも元気づけたいと歌声を届けた。

大橋純子(歌手) - NHK映像ファイル あの人に会いたい - NHK

 

 

「震災アーカイブ「未来へつなぐ 語り部の声」」(J:COMテレビ 午前06:00~06:30)

過去の災害からの学びや教訓を次世代に伝える、語り部活動を映像化。関東大震災の伝承者、東日本大震災の石巻・南三陸での経験を伝える語り部4名の想いをお届けします。

東日本大震災に関する取り組み | JCOM株式会社 | J:COM

 

 

「目で聴くテレビ テーマ未定」(KBS京都 午前08:00~08:30)

耳が不自由な方向けの情報番組。地域の話題やニュース、スポーツなどあらゆる情報を手話や字幕放送をつけてお伝えします。

手話と字幕の番組「目で聴くテレビ」 | 認定特定非営利活動法人(認定NPO法人)『障害者放送通信機構』認定特定非営利活動法人(認定NPO法人)『障害者放送通信機構』 (medekiku.jp)

 

 

(再放送)「ドキュメント72時間 札幌 雪道を走る灯油配達車」(NHK総合 午前09:30~10:00)

雪の札幌を走るトラック。家々を巡り、冬の暮らしになくてはならない灯油を届ける。今回は、灯油配達車に密着する3日間。家先に止まるとホースを伸ばし、家の灯油タンクやポリタンクに給油する。片付けに夢中で暖房の灯油切れに気がつかなかったという年配客。ボイラーにも灯油が欠かせないという美容室を営む夫婦。灯油を求めるそれぞれの事情。灯油配達車について回り、厳しい冬を乗り越えようとする人々の今を見つめる。

札幌 雪道を走る灯油配達車 - ドキュメント72時間 - NHK

 

 

「8Kダイビングトリップ 水の中の“宇宙” 紀伊半島・大阪湾を潜る」(NHK総合 午前10:05~11:05)

日本最大の半島・紀伊半島。本州最南端の潮岬周辺は黒潮の影響を受けてサンゴが群生し、多種多様な生き物が共存する“魚種のるつぼの海”です。紀伊半島最南端から大都会の海・大阪湾までの水辺を旅し、地元の人々と交流しながら多様な生命と人の営みの“今”を8Kカメラで撮影。BS8Kで放送した番組を2K化してお届けします。

番組表 - NHK

 

 

(再放送)「サイエンスZERO 現代の錬金術!?“多元素合金”」(NHK Eテレ 午前11:00~11:30)

「多元素合金」!?これまでの技術ではできなかった8つの元素が原子レベルで混ざった新たな合金をつくることが発見!金属の組み合わせによって、性能がアップした「触媒」を作ることも可能に!混ぜるカギは、「還元」の速さをそろえる霧吹き!?さらに、無数の組み合わせの中から、AIが求める性質を持つ組み合わせを予測。新素材の開発が一気に加速する可能性が!脱炭素社会にも貢献する現代の錬金術に注目です!

現代の錬金術!?“多元素合金” - サイエンスZERO - NHK

 

 

(再放送)「かんさい熱視線 町は?従業員は?下請けは? ダイハツ不正 生産停止の波紋」(NHK総合 午前11:15~11:42)

「誰もこんなことになるとは思っていなかった」と語ったダイハツに関連する企業の社員は解雇を通告された。「あぐらをかいていた。車に頼る経営を変えざるを得ない」と下請け企業の社長は漏らす。税収の3分の1をダイハツに頼る自治体は「生産停止が長引くことが心配」と口にする。日本の基幹産業で地域経済を支えてきた自動車メーカー・ダイハツの大規模不正。町、従業員、下請け企業で、いま何が?最前線からの報告。

町は?従業員は?下請けは? ダイハツ不正 生産停止の波紋 - かんさい熱視線 - NHK

 

 

「探検ファクトリー いつでも新鮮でおいしい!野菜工場 安心安全空間で栽培」(NHK総合 午後00:15~00:40)

漫才コンビ・中川家と、吉本新喜劇の人気キャラ・すち子が魅力あふれる町工場を探検!今回の“探検”先は、京都・亀岡市にある巨大な野菜工場。窓ひとつない空間にはLEDで照らされた野菜の棚がずらり!光や水、温度、湿度を完全管理した人工空間で新鮮なレタス1日2万1000株を生産している。強みは天候に関わらず、年中安定した価格・品質・量で栽培・出荷でき、すべて無農薬であること!未来の農業に挑む工場に迫る。

いつでも新鮮でおいしい!野菜工場 安心安全空間で栽培 - 探検ファクトリー - NHK

 

 

「すくすく子育て 気になる子どもの発達」(NHK Eテレ 午後00:30~01:00)

癇癪がひどい、言葉が遅い、こだわりが強過ぎる。子どもの行動や発達が気になり、どう対応したらよいのか悩む親は少なくない。いわゆる「発達障害」に関する理解は広がりを見せつつあるものの情報が錯綜し必要以上に不安を募らせてしまう親も。子どもの行動や発達が気になるという親の悩みに寄り添いながら「気になる行動」を引き起こすさまざまな特性を理解し、合理的な配慮を行うことで、子どもが健やかに成長できる可能性を示す

気になる子どもの発達 - すくすく子育て - NHK

 

 

(再放送)「こころの時代 見えない痛みを託されて フォトジャーナリスト・豊﨑博光」(NHK Eテレ 午後01:00~02:00)

フォトジャーナリストの豊﨑博光さんは、世界の被ばく者の写真を撮り続けてきた。その原点は、米国の水爆実験が繰り返し行われたマーシャル諸島で被ばくした人々を取材したことだった。被ばくした後に流産した女性、自給自足が可能だった豊かな島が放射能に汚染され移住を迫られた人々。何度も現場に足を運ぶ中、マーシャル諸島の人々から「伝えて欲しい」と託された、目に見えない被ばくの痛みとは?豊﨑博光さんの人生に迫る。

見えない痛みを託されて フォトジャーナリスト・豊﨑博光 - こころの時代〜宗教・人生〜 - NHK

 

 

「手話で楽しむみんなのテレビ ×ルポ 死亡退院 ~精神医療・闇の実態~」(NHK Eテレ 午後02:00~02:54)

2023年2月、東京・八王子にある精神科病院・滝山病院を警察が捜索。患者への暴行の疑いで看護師が逮捕され、監督する東京都も調査に乗り出した。取材班は内部告発による病院内の映像や音声記録、1498人の患者リストを入手。更に家族や病院関係者などを1年にわたって取材。社会の中で頼られる精神科病院の知られざる実態を明らかにした。2023年2月25日に放送して大きな反響を呼んだETV特集の短尺版を手話で。

×ルポ 死亡退院 〜精神医療・闇の実態〜 - 手話で楽しむみんなのテレビ - NHK

 

 

「女性の明日が楽になる!あしたのラク子さん加藤浩次が生理痛を疑似体験!なるみも…」(ABCテレビ 午後02:30~03:30)

◆たんぽぽ・白鳥の生活を変えた「電動搾乳器」  たんぽぽの白鳥久美子がフェムテックアイテム「電動搾乳器」を初めて体験することに。「電動搾乳器」は、両手が空くため、片手間で搾乳ができ、ストレスも軽減。家事も捗るなど、どんどん余裕が生まれ、白鳥の生活を変化させていく。

◆抵抗のある産婦人科に須田亜香里が訪問  「初めてのフェムケア」を体験するのは、元SKE48・須田亜香里。須田が挑戦した“フェムケア”はPMS(月経前症候群)の産婦人科での初受診。PMSとは、生理前に起こる体や心の不調のこと。産婦人科では医師が丁寧な問診を行い須田の顔にも笑顔が…

◆生理痛体験でぺこぱ・松陰寺が大絶叫  吸水ショーツの他にもさまざまな商品が登場した今回。男性陣は理解を示しながらも、自身では体験する機会はあまりない。そんな中、男性でも生理痛を体験できるデバイスが登場。松陰寺は、「無理!」と小から音を上げ、強さが強になると、絶叫するほど、悶えることに。

女性の明日が楽になる!あしたのラク子さん|朝日放送テレビ (asahi.co.jp)

 

 

(再放送)「ETV特集“同じで違う”傷を、共に生きて~震災から12年 夫婦の日々~」(NHK Eテレ 午後03:00~04:00)

震災で津波被害を受けた仙台市蒲生。工場が立ち並ぶこの場所に一風変わった小屋がある。主は笹谷由夫さん。息子たちと暮らした土地に「懺悔(ざんげ)」をしに毎日通う。その姿を「何をいまさら」と疎ましく思う妻の美江子さん。「だって夫は息子たちとキャッチボールすらしたことない」。懺悔の日々を過ごす夫と喪失を受け止めきれず家にこもる妻。抱えた「同じで違う傷」。それでも12年「共に生きてきた」夫婦の日々を見つめた

“同じで違う”傷を、共に生きて〜震災から12年 夫婦の日々〜 - ETV特集 - NHK

 

 

「こころフォトスペシャル あなたを忘れない 13年目の手紙」(NHK総合 午後04:10~05:00)

幼くして母を亡くした子を育ててきた祖母。津波で犠牲になった母を思いながら看護師になった女性。亡き娘の夢とともに生きてきた父親…。かけがえない家族を失った人たちは、この13年、どのように歩みを進めてきたのか。今年、寄せられたメッセージには能登半島地震の被災者に心を寄せる声も多く届いた。一人一人の命の尊さを、決して忘れない。

こころフォト ~忘れない~|NHK

 

 

「ありがとうを3.11に伝えよう委員会2024」(NHK総合 午後05:00~06:00)

「3月11日を感謝の言葉であふれる日にしたい」。東日本大震災から10年を前に、宮城・気仙沼の人々が立ち上げた“ありがとう”の思いを感謝状に込めて手渡す「ありがとう委員会」。第4回となる今年は、お世話になった方々を招き、“ありがとうの集い”を開催!今年は能登半島地震もあり、今も苦しい状況の人を思いながら、震災から今日までの13年の歩みを“ありがとう”とともに振り返る。涙と笑顔の感動ドキュメント。

ありがとうを3.11に伝えよう委員会2024 - ありがとうを3.11に伝えよう委員会 - NHK

 

 

「報道特集」(MBS毎日放送、TBS系列 午後05:30~06:50)

地震と「原発」を考える

報道特集|TBSテレビ

 

 

「池上彰のニュースそうだったのか!! ウクライナ侵攻から2年 今どうなってる?」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午後08:00~08:54)

ハマスとイスラエルだけでなく、最近フーシ派とかヒズボラとか色々な名前を聞くけど、一体何が起きている?遠い国の話、ではなく今回の争いは実は私たちにも大きな影響が!?▽ロシアがウクライナに侵攻して2年。一時期ウクライナが徹底反撃、というニュースもあったけど、実は今ロシアがかなり優勢になっている!?一体戦力はどのくらい違うのか、どうなったら戦争は終わるのか、池上彰がわかりやすく解説します!

池上彰のニュースそうだったのか!!|テレビ朝日 (tv-asahi.co.jp)

 

 

(再放送)「中国秘境 謎の民 サラール、ラクダが連れてきた人々」(NHK BS 午後09:00~10:30)

中国、青海省チベット高原の谷で中国語でもチベット語でもない不思議な言葉を話す人々、サラール族が暮らす。どこから来た何者か?谷に響く口琴、父から子へ伝わる手作りの楽器。街に建つラクダの像、言い伝えでは800年前、モンゴル帝国の時代、遥か故郷からラクダが連れて来た。砂ばく同然の地で、どう生き延びた?「馬」「いかだ」「木彫」「チベットの遊牧民との関係」も。語り、満島真之介さん。音楽、村井秀清さん。

サラール、ラクダが連れてきた人々 - 中国秘境 謎の民 - NHK

 

 

「NHKスペシャル この海に生きる~原発事故 ある漁港の13年~」(NHK総合 午後10:00~10:50)

東日本大震災の津波で壊滅的な被害を受けた福島県相馬市・原釜の漁港。汚染水の流出で漁の全面自粛に追い込まれるなど、繰り返し厳しい試練に直面してきた。そんな中、懸命に立ち上がろうとしてきた人々の姿をNHKは記録してきた。震災の年に高校を卒業し、父の船を受け継いだ男性も今や31歳。宝の海を子どもたちに残したいと、父が記したメモから技や知恵を学びながら荒海で奮闘を続ける。港の人々の不屈の13年を見つめる。

この海に生きる〜原発事故 ある漁港の13年〜 - NHKスペシャル - NHK

 

 

(再放送)「もう一度 あの場所へ ~夢をかなえる“旅ヘルパー”~」(NHK Eテレ 午後10:30~11:00)

高齢者や障害のある人、その家族など、インフラなど社会の壁に阻まれ旅行などの実現が困難な人々がいる。そうした人々の“思い”を叶えるのが「トラベルヘルパー(介護旅行の専門員)」と呼ばれる人たちだ。番組では、旅をしたくてもちゅうちょしていた高齢の親とその家族がトラベルヘルパーを帯同して行う旅行に密着。さまざまな配慮を行うヘルパーの活動の様子を描きながら誰もが安心して旅に出かけるには何が必要なのか、考える

もう一度 あの場所へ 〜夢をかなえる“旅ヘルパー”〜 - もう一度 あの場所へ 〜夢をかなえる“旅ヘルパー”〜 - NHK

 

 

「ETV特集 あぶくまロマンチック街道~故郷と原発事故の13年~」(NHK Eテレ 午後11:00~00:00)

原発事故の前年、福島県の東部・阿武隈山地を貫く「あぶくまロマンチック街道」を舞台に、写真コンテストが開かれていた。当時集まった写真は130点。震災前この地域にあった、日本の原風景とも言える里山の景観と伝統文化が記録されていた。私たちはこれらの写真を手がかりに、かつての撮影地を1年にわたって取材。原発事故後の13年、地域はどう変わり、人々はどう生きたのか。街道の四季を訪ねるロード・ドキュメンタリー。

あぶくまロマンチック街道〜故郷と原発事故の13年〜 - ETV特集 - NHK

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