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テレビ放送の紹介(2023年8月23日)

人気の商品が日替わりで登場。毎日お得


テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

8月23日(水)

 

(再放送)「NHKスペシャル サグラダ・ファミリア2023~ガウディ 100年の謎に迫る」(NHK総合 深夜午前00:35~01:25)

天才建築家ガウディが設計し、140年以上も建設が続く“未完の世界遺産”サグラダ・ファミリア。コロナ禍、45年ぶりとなる新たな塔「マリアの塔」が完成。そして今、高さ172M、完成すれば世界一高い教会となる「イエスの塔」の建設が、ガウディ没後100年の2026年を目指して進んでいる。塔内部のデザインに挑むのは日本人彫刻家の外尾悦郎氏。特別な撮影許可を得た4Kドローン映像など最新技術を駆使して伝える。

サグラダ・ファミリア2023〜ガウディ 100年の謎に迫る〜 - NHKスペシャル - NHK

 

 

(再放送)「ザ・バックヤード 知の迷宮の裏側探訪 鶴岡市立加茂水族館」(NHK Eテレ 深夜午前01:25~01:55)

色とりどりの美しいクラゲで大人気、飼育種類80種で世界一となる水族館。癒やしの空間の裏側には、これまで培ってきた最先端の飼育法や徹底した管理のノウハウが満載だった。それを学びに海外の水族館から飼育員が研修に来るほど。館内には研究所が設置され、ユニークなクラゲの動きをロボット工学に応用するなど、さまざまな視点での研究も進められている。今も新たな種の飼育に挑むクラゲ愛あふれる熱い水族館に迫る。

鶴岡市立加茂水族館 - ザ・バックヤード 知の迷宮の裏側探訪 - NHK

 

 

(再放送)「世界サブカルチャー史3 (2)日本 逆説の60−90s 60年代 第2回」(NHK Eテレ 深夜午前01:55~02:24)

64年東京オリンピックは日本の復興を世界に印象づける華やかな祭典だったが、突貫工事での東京大改造は様々な影ももたらしていた。人々はテレビに娯楽を求め、「夢であいましょう」などバラエティー番組で放送作家たちが大活躍。笑いの中に隠されていた批評性は?「乾いた花」「にっぽん昆虫記」「肉弾」、近代化による豊かさの中で見失われていたのは?サブカルチャーという逸脱の精神から見えてくる、戦後日本もう一つの軌跡。

シーズン3 (2)日本 逆説の60-90s 60年代 第2回 - 世界サブカルチャー史 欲望の系譜 - NHK

 

 

(再放送)「視点・論点「地域から創るローカル認証」」(NHK総合 午前04:00~04:10)

限られた範囲で生産される産品の高い品質を保証すると当時に、地域性を消費者に正しく伝え価値を感じてもらう、食品の「ローカル認証」。今後の可能性や課題を考えます。

視点・論点 NHK解説委員室

 

 

(再放送)「時論公論 処理水放出決定へ 理解は得られたか」(NHK総合 午前04:10~04:20)

政府が関係閣僚会議で福島第一原子力発電所にたまる処理水を海洋放出することを決定することに関連し、漁業者の懸念や社会の受け止めなど、残された課題を解説する。

時論公論 NHK解説委員室

 

 

(再放送)「国際報道2023 BRICS きょう開幕 苦悩する南アフリカ」(NHK総合 午前04:20~05:00)

欧米と中国ロシアのせめぎ合いの舞台となっているアフリカ。その狭間で難しい立場に立たされているのが南アフリカ。今月BRICSサミットを主催するが、欧米から中ロに接近しすぎないよう強い圧力を受けており、板挟みに苦しんでいる。欧米との関係悪化はただでさえ疲弊した経済を直撃しかねず、産業界にも大きな影を落としている。その現状を報告。

BRICS きょう開幕 苦悩する南アフリカ - 国際報道 2023 - NHK

 

 

(再放送)「クローズアップ現代 家事代行サービス 急拡大の陰で…」(NHK BS1 午前05:30~05:59)

今やアプリで気軽に呼べるまでに進化した家事代行サービス。1時間のスポット利用や価格が従来のおよそ半額のサービス、高齢者向けの低額サービスまで登場。市場規模はこの10年で6倍、8千億円に達するという試算も。一方で、家庭という“密室”ゆえに、手抜きのトラブルや、家事代行者がカスタマーハラスメントに巻き込まれたり、亡くなったのに「ある理由」で労災が認められなかったケースも。家事の専門家が読み解く。

家事代行サービス 急拡大の陰で... - クローズアップ現代 - NHK

 

 

「おはよう関西」(NHK総合 午前07:45~08:00)

今月琵琶湖で開催されたボートレース、太陽光を動力に、無人で自動走行するボートで速さや性能を競うもので、地元学生や造船会社の技術者など8組が参加。自然や科学を学ぶ場として26年続いたこの大会、主催者の高齢化などで廃止も考えられたが、これまで大会に関わった大学生らが協力し内容を刷新。予選会をバーチャルで行うなどより多くの人が楽しめる工夫を取り入れた。白熱する大会の模様とそこに込められた思いを取材する。

2023年8月23日 - おはよう関西 - NHK

 

 

(再放送)「昭和の選択「太平洋戦争 東條英機 開戦への煩悶(はんもん)」」(NHK BSプレミアム 午前08:30~09:30)

ば抜けた事務処理能力と天皇への忠誠心によって栄達を遂げる東條は、昭和16年10月、首相となる。東條を推した内大臣・木戸幸一の胸中には、“奇策”ともいうべきねらいがあった。開戦派の東條を首相に据えて、陸軍を押さえ、戦争回避の道を探ろうというものである。東條英機は、戦争回避の道を探るべく煩悶(はんもん)した。最終的に、東條英機はいかにして開戦に踏み切ったのか、徹底検証する。

昭和の選択 太平洋戦争 東條英機 開戦への煩悶(はんもん) - 英雄たちの選択 - NHK

 

 

「u&i 手伝ってあげてるのに、なにが不満なの?~言えない本音」(NHK Eテレ 午前09:50~10:00)

「u&i」、第7回のテーマは「言えない本音」。障害者は、いつも何でも助けてもらいたいわけではない。ただ、自分の力でやりたいことでも、周りの人が勝手に手伝ってしまうことはありがちだ。その時、好意で助けてくれた相手に気を使うあまり、「自分でやりたい」と本音を言えず、不満をため込んでしまうケースも多い。アイは身体障害のあるユウをいつも手伝うが、最近ユウが不満そうにしているのが気がかりで…

u&i | NHK for School

 

 

「キャッチ!世界のトップニュース アフリカ ウクライナ情勢」(NHK総合 午前10:05~10:45)

【特集】TICAD30年 アフリカ開発支援の課題

アフリカ ウクライナ情勢 - キャッチ!世界のトップニュース - NHK

 

 

「みみより!くらし解説 テーマ未定」(NHK総合 午前10:45~10:55)

みみより!くらし解説 NHK解説委員室

 

 

(再放送)「グレーテルのかまど 常夏の島 沖縄のジャーマンケーキ」(NHK総合 午前11:05~11:30)

沖縄では定番のお菓子、ジャーマンケーキ。チョコレートスポンジの間にバタークリームを挟み、ココナツフィリングがたっぷりのったアメリカ生まれのお菓子だ。ジャーマンケーキが生まれたのは戦後のこと。瞬く間に全米に広がり、海を越え、沖縄にやってきた。米軍基地の中で見た豊かな食を、沖縄の人々にも届けたいと願った、一人の青年の思いとともに沖縄の味となったジャーマンケーキ。ヘンゼルも知られざる沖縄銘菓に挑戦!

常夏の島 沖縄のジャーマンケーキ - グレーテルのかまど - NHK

 

 

「視点・論点 テーマ未定」(NHK Eテレ 午後00:50~01:00)

視点・論点 NHK解説委員室

 

 

「シネマ「パリは燃えているか」」(NHK BSプレミアム 午後01:00~03:54)

ジャン・ポール・ベルモンド、アラン・ドロン、イヴ・モンタン、カーク・ダグラス、オーソン・ウェルズ、国際的なオールスターキャストとスタッフが結集した戦争スペクタクル大作。第2次大戦末期、ヒトラー率いるドイツ占領下にあったフランスの首都パリを、ノルマンディーに上陸し、進攻する連合軍とレジスタンスが解放するまでを、実写映像なども交えてドキュメンタリータッチで描く。監督はフランスの巨匠ルネ・クレマン。

BSプレミアムで映画を見よう! プレミアムシネマ |NHK_PR|NHKオンライン

 

 

(再放送)「ドキュメント20min.“溶接母娘”アンサンブル」(NHK BS1 午後05:30~05:50)

地元の工業高校に通う村井珠夏さん(18)。クラスで唯一の女子だが、溶接の技術を競う全国大会で見事2位。大きな船を溶接する夢をかなえるため、造船会社への就職も決まった。珠夏さんが目標とするのが、母・知恵子さん。腕利きの溶接工だ。家業の町工場を継ぎ、4人の子どもを育てた。この春卒業し、ものづくりの世界へこぎ出す珠夏さんに、知恵子さんはある課題を出す。そこには母から娘へ、精一杯のエールが込められていた。

“溶接母娘”アンサンブル - ドキュメント20min. - NHK

 

 

「クローズアップ現代 戦争が“言葉”を変えていく ある詩人が見たウクライナ」(NHK総合 午後07:30~07:57)

戦禍のウクライナで、詩人が市民から聞きとった言葉が『戦争語彙集』として出版され、世界10カ国で翻訳が決まるなど異例の早さで広がっている。記録されているのは、戦争によって“日常の言葉の意味が変わった”という体験。「風呂」は爆撃から“身を守る場所”へ変化し、「きれい」は戦争犯罪と結びついて“危険”を意味するといった事態が人々の中で起きているのだ。変わり続ける言葉から、1年半続く戦争の影響を見つめる。

戦争が“言葉”を変えていく ある詩人が見たウクライナ - クローズアップ現代 - NHK

 

 

(再放送)「ハートネットTV 選 #ろうなん 8月号」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)

ろう者・難聴者の皆さんと共にお届けする情報番組「#ろうなん」。ピックアップは「聞こえない親の子育て」がテーマ。専門の育児書は少なく手探りで子育てせざるを得ないのが現状。相談できる相手もなく孤立するケースも少なくない。どうすればいいのか?先輩ママたちと一緒に考える。貴重な体験談や、あしたからすぐに役立つ育児の情報をお届けする。手話キッチンは、夏休みに子どもと作りたい「かえるの形のフルーツポンチ!」

ハートネットTV 選 #ろうなん 8月号※字幕スーパー | NHK ハートネットTV

 

 

「きょうの健康 もしもの時に備えて「がん緩和ケア」」(NHK Eテレ 午後08:30~08:45)

がんの緩和ケアを特集。緩和ケアとは病気や治療によるさまざまな苦痛を取り除くケアのこと。がんになると身体的な苦痛だけでなく、病気の進行に伴う精神的苦痛や治療費や仕事などに関する社会的苦痛といった多くの苦痛にさらされる。緩和ケアでは医師や看護師、ソーシャルワーカーなどがチームを作りこれらの苦痛の緩和にあたる。がんが見つかっても仕事や社会活動を続ける人が増える中、早い段階から緩和ケアが行われることも多い

もしもの時に備えて 「がん緩和ケア」 - きょうの健康 - NHK

 

 

「60秒で学べるNews【猛暑…気になる電気代!供給の舞台裏に潜入取材】」(テレビ大阪、テレビ東京系列 午後09:00~09:54)

猛暑の夏。連日エアコンはフル稼働という人も多いと思うが、気になるのは電気代だ。これまで値上げが続いていた電気料金は7月、8月に“値下げ”の動きが見られたが、今後はどうなるのか。また地域ごとに電気料金が異なるのはなぜなのか。番組では電力供給の舞台裏を取材。知られざる“攻防”を紹介する。

一方、保険金の不正請求問題で世間を騒がせたビッグモーターの事例から日本的“病”の正体を解説。あなたの会社は大丈夫?

◆ひっ迫!電力供給の舞台裏 電気料金のゆくえは  ・電気代の高騰が気になる中、7月8月は“値下げ”の動きが見られた。  今後はどうなるのか。また猛暑による電力ひっ迫の舞台裏を取材。  地域ごとに電気料金が異なる“知られざる電力事情”を解説する。

◆韓国で日本ブーム!“イエスジャパン現象”  ・日本を訪れる外国人観光客が増加する中、いま最も多いのが韓国から訪れる客だ。  日本のアニメや歌手などを愛する“若い世代”が中心だが、なぜ彼らは日本が好きなのか。“ジャパンネイティブ”とも言われる“いまの韓国人”の実態を解説。

◆ビッグモーター問題から見る日本的“病”  ・保険金の不正請求問題に揺れるビッグモーター。その中身を見ると日本の会社が長年課題としてきた“病”が見えてきた。その名も「日本的マゾヒズム」…あなたの会社は大丈夫? 危うい会社を独自項目でチェック!

◆海外投資家はなぜ“日本買い” 知られざる日本の魅力  ・日経平均株価が6月高値を更新した。けん引しているのが海外投資家だ。  海外投資家が日本国内の証券取引所で株式売買した金額は99年の統計開始以来最大となった。その要因はこれまでになかった“追い風”が日本に吹いているから。その理由を60秒で解説。

60秒で学べるNews:テレビ東京 (tv-tokyo.co.jp)

 

 

「国際報道2023 イラン ヘジャブデモ1年」(NHK BS1 午後10:00~10:40)

イランで「ヘジャブ」と呼ばれるスカーフをめぐり、大規模なデモが広がって、まもなく1年となる。人々が求めたものの1つが「言論や表現の自由」だったが、デモのきっかけとなった事件を伝えた2人の記者が300日以上にわたり、刑務所で勾留されるなど、むしろ状況は厳しさを増している。2人の釈放を訴えるとともに、その意志を引き継ぎ、「ヘジャブをめぐる問題のその後」を追いかけ続ける、同僚記者たちの闘いに密着。

イラン ヘジャブデモ1年 - 国際報道 2023 - NHK

 

 

(再放送)「最後の講義 映画作家 大林宣彦」(NHK Eテレ 午後10:00~10:50)

人生がもし最後なら何を語り残すか。登壇するのは映画作家、大林宣彦。「時をかける少女」「さびしんぼう」など数々の作品で日本の映画界を牽引。80代で、ガンで余命3カ月の宣告を受けた後も新作を撮影。映画づくりを志す多くの若者たちへの講義、全身全霊で語った言葉とは…数多くの名作との出会い、黒澤明との約束、小津安二郎の東京物語に込めた物語、壮絶な戦争体験…映画に人生を捧げた監督が遺してくれた感動メッセージ

「大林宣彦」 - 最後の講義 - NHK

 

 

(再放送)「BS世界のドキュメンタリー選▽なぜ仕事がツライのか燃え尽き症候群生むシステム」(NHK BS1 午後11:20~00:10)

ある調査によれば、「熱意にあふれる社員」の割合はわずか2割、「やる気のない社員」は6割に達しているという。ストレスや怒りを感じているのに働き続けた結果、心身ともに疲れ果てて仕事を続けられなくなることも。燃え尽き症候群のケースなどを紹介しつつ、人生のリセットについて考える。 原題:The Happy Worker or HOW WORK WAS SABOTAGED(フィンランド 2022年)

「なぜ仕事がツライのか “燃え尽き症候群”を生むシステム」 - BS世界のドキュメンタリー - NHK

 

 

「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:35~11:45)

時論公論 NHK解説委員室

 

 

(再放送)「映像の世紀バタフライエフェクト「太平洋戦争“言葉”で戦った男たち」」(NHK総合 午後11:50~00:35)

太平洋戦争の勝敗に大きな影響を及ぼしたのが、米軍が急いで養成した日本語情報士官だった。暗号読解や捕虜の尋問に当たった彼らは、戦後の日本復興にも大きな役割を果たす。戦時下のテニアン島で日本人のための小学校を作ったテルファー・ムック、昭和天皇の戦後巡幸を進言したオーテス・ケーリ、川端康成のノーベル文学賞受賞に貢献したサイデンステッカー、言葉によって日本と戦い、そして日本との懸け橋となった男たちの物語。

「太平洋戦争 “言葉”で戦った男たち」 - 映像の世紀バタフライエフェクト - NHK

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