STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(2021年11月29日)


11月26日(金)9:00から12月2日(木)23:59まで、毎日ビッグサプライズセール登場。自分へのご褒美を


テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

11月29日(月)

 

(再放送)「地球ドラマチック「オーストラリア森林火災 動物救出大作戦!」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:45)

気候変動の影響を受け、世界各地で発生する大規模な森林火災。2019年にオーストラリアで起きた山火事は甚大な被害をもたらした。番組では、コアラやカンガルー、ウォンバットなどオーストラリアの野生動物たちを火災から救出、手当をして森にかえすために尽力する人々に密着した。居場所を失っていく動物たちの厳しい現実と彼らとともに生きようと懸命に取り組む人々の絆を描く。(オーストラリア2020年)#SDGs

「オーストラリア森林火災 動物救出大作戦!」 - 地球ドラマチック - NHK

 

 

(再放送)「BS1スペシャル「カミングアウトの“向こう側”」」(NHK BS1 深夜午前00:40~01:30)

各地の自治体で同性カップルの関係を公に認める「パートナーシップ制度」の導入が広がるなど少しずつ「多様な性」への理解が進む日本社会。その一方で、偏見や差別を恐れ、性的マイノリティーであることを隠す人も少なくない。コロナ禍で数少ない居場所だったゲイバーが閉店するなど、コミュニティーも急速に消えている。カミングアウトという壁の“向こう側”で自分らしい生き方を模索する人たちの姿を見つめる。#SDGs

「カミングアウトの“向こう側”」 - BS1スペシャル - NHK

 

 

(再放送)「虹クロ ▽性の悩みを持つLGBTQ+の10代たちに寄り添う番組」(NHK Eテレ 深夜午前00:45~01:15)

“クローゼット”とは自らの性のあり方を自覚しているが他人に開示していない状態。虹“クロ”はそんな10代が出演。シンジさん(仮名)は「自分がバイセクシュアルかゲイか分からない」というモヤモヤを抱える。カオルさん(仮名)は「性のことなど何でも話せる友だちがいない」という悩み。日本のLGBTQ+の割合は8.9%と言われるなか(2021電通ダイバーシティラボ)、メンター4人が10代の性の悩みに寄り添う。

虹クロ - 虹クロ - NHK

 

 

「NNNドキュメント「拝啓 連也様 マスク越しの闘病20年」」(読売テレビ、日本テレビ系列 深夜午前00:55~01:25)

福井県に暮らす菴連也さん(20)。生まれながらに高IgD症候群という全身に激しい炎症が起きる難病を患い、感染症を防ぐためにマスクが欠かせない生活を送ってきました。それでも、家族や仲間に支えられ、自らの可能性を信じていくつもの壁を乗り越えてきました。連也さんが大切にしてきたのは『人との出会いとつながり』。多くの人が何かをあきらめ、我慢を強いられたコロナ禍の今、連也さんの生き方が私たちの心に響きます。

NNNドキュメント|日本テレビ (ntv.co.jp)

 

 

(再放送)「ドキュランドへようこそ「RBG 最強の85才」(前編)」(NHK Eテレ 深夜午前01:15~02:00)

1993年から2020年まで米連邦最高裁の判事を務めたルース・ベイダー・ギンズバーグ、通称RBG。控えめながら時にしんらつ。若き弁護士時代から女性の社会的地位向上に貢献し、最高齢の判事となった晩年も関連本やグッズが販売されるなど若い世代が支持する「国民的アイコン」となった。去年死去したRBGの生涯と米社会の変遷を描く2019年アカデミー長編ドキュメンタリー映画賞候補作。原題:RBG(米2018年)

「RBG 最強の85才」(前編) - ドキュランドへようこそ - NHK

 

 

(再放送)「ドキュランドへようこそ「RBG 最強の85才」(後編)」(NHK Eテレ 深夜午前02:00~02:45)

2020年に亡くなるまで、アメリカ連邦最高裁の判事を務め、男女平等やマイノリティーの権利などの概念を一般に浸透させたギンズバーグ、通称RBG。クリントン政権下で史上2人目の女性最高裁判事に任命されると、納得のいかない判決には次々と反対意見を出し、アメリカ社会に議論を巻き起こしていく。彼女を支えた最愛の夫との胸を打つエピソードを交えてキャリアの後半を描く。 原題:RBG(アメリカ 2018年)

「RBG 最強の85才」(後編) - ドキュランドへようこそ - NHK

 

 

「FNSドキュメンタリー大賞 てぃんさぐぬ花 ママたちの沖縄」(関西テレビ、フジテレビ系列 深夜午前02:05~02:59)

2016年、沖縄県は水道水に有機フッ素化合物・PFOSが含まれていたと発表。それは、人体への悪影響が指摘され、2009年に国際条約で製造・使用が原則禁止された化学物質だった。沖縄のママたちがやむにやまれず声をあげた。小鳥だけが飛ぶ空を子どもたちに―。2017年、普天間基地周辺で子どもの命を危険に晒すことが立て続けに起き、ママたちが立ち上がった。子どもたちに美しい海を―。

浦添市では、戦争につながる軍港を建設するために海が埋め立てられようとしている。ママとして黙って見過ごすわけにはいかない。1人のママが市長選挙に立候補した。沖縄のママたちは、どうしてわざわざこんなことをしていると思う?自分のため?違う。家族、子どもを守りたい、安心させたいだけ...。番組では、ママたちの活動を追う。ナレーターは、自身も3人の子のママである内田也哉子。

第30回FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品(制作:沖縄テレビ放送) - フジテレビ (fujitv.co.jp)

 

 

「RISING「分身ロボットで誰もが働ける未来を~吉藤オリィ」」(NHK BS1 午前04:30~04:59)

吉藤オリィは病気や障害などで社会参加が難しい人のために会話やジェスチャーで意思を伝えられる分身ロボットを開発した。AIは搭載されておらず離れた場所で操作する。コロナ禍、非接触で人と接することができるので企業や自治体は接客に利用し始めた。さらに吉藤は高さ120cmの大きな分身ロボットも開発。今年日本橋にカフェを開設すると体を動かす仕事をあきらめていた障害者たちが全国から応募した。吉藤の挑戦を追う。

アバターロボットと労働力の包摂性の未来:ロボット工学者 - 吉藤オリ - ライジング - テレビ|NHKワールドジャパンライブ&プログラム

 

 

(再放送)「時論公論「朝鮮戦争を終わらせる?終戦宣言は実現するのか」」(NHK総合 午前04:50~05:00)

朝鮮戦争の当事国の間で、戦争終結に向けた外交交渉が山場を迎えようとしています。戦争は終わったと宣言する「終戦宣言」は実現するのか解説します。

時論公論 | NHK 解説委員室 | 解説アーカイブス

 

 

「おはよう関西 ▼シカ猟師で料理研究家 命をきちんといただく」(NHK総合 午前07:45~08:00)

去年、大阪府のシカによる農作物被害額は4千万円近く。害獣駆除で活躍するのが猟師だ。なかでも異質の存在が枚方市にいる。罠を仕掛けてシカを捕る女性の罠猟師、平岡祐子さんだ。平岡さんは、シカを駆除するだけでなく、自らの手でさばき食肉として販売。さらに手軽に作れるシカ肉料理を考案する料理研究家でもある。人間の都合でシカを駆除するだけでなく、命をきちんと食べようと奮闘する平岡さんを追った。

おはよう関西 ▼シカ猟師で料理研究家 命をきちんといただく - NHK

 

 

「キャッチ!世界のトップニュース ブラジルで巨大な大仏が話題に」(NHK BS1 午前08:00~08:50)

キリスト教徒の多いブラジルで巨大な大仏が注目を集めている。曹洞宗「白雲山禅光寺」が建てたもので、大きさはなんと奈良の大仏の2倍。ひと目見ようと連日、観光客でにぎわっている。貧困層への支援など、長年、地域への貢献を続けてきたこの寺。コロナ禍にすさむ人々の心を癒やそうと、宗教の垣根を越えた新たな取り組みにも挑戦している。ブラジルの知られざる「仏の心」をリポートする。

2021年11月29日 - キャッチ!世界のトップニュース - NHK

 

 

(再放送)「ウワサの保護者会「知ってる?性の多様性~中学生のホンネ~」」(NHK総合 午前11:05~11:30)

中学の教科書に「性の多様性」についての記述が増えたり、「LGBT」「ジェンダー」などの言葉をニュースやドラマでもよく耳にするようになった。子どもたちは、性の多様性について、どんな風に考えているのだろうか?今回は中学生の座談会を開催。彼らのホンネに耳を傾けながら、大人の役割について考える。ゲストは、りゅうちぇるさん、トランスジェンダーであることを公表しているファッションモデルのイシヅカユウさん。

「知ってる?性の多様性〜中学生のホンネ〜」 - ウワサの保護者会 - NHK

 

 

「うまいッ!「SDGsスペシャル(4) 水産業の未来をつくる!~宮城・石巻市~」」(NHK総合 午後00:20~00:45)

東日本大震災で被災した宮城県石巻市の若手漁師を中心に結成した団体は「カッコいい!稼げる!革新的」で持続可能な水産業に挑戦!環境負荷が少なく責任ある養殖水産物に与えられる国際認証「ASC認証」を、かきと銀ざけで取得。ブランド価値を高め販路を拡大!また、漁業を志す若者を親方漁師のもとで1人前に育つまで支援し50人を育成!さらに「スープカレー」や「お造り」など、たいを食べきるアイデア料理もお伝えします!

「SDGsスペシャル(4) 水産業の未来をつくる!〜宮城・石巻市〜」 - うまいッ! - NHK

 

 

(再放送)「ハートネットTV あがるアート(9)「自然・生・芸術」」(NHK Eテレ 午後01:05~01:35)

茨城県つくば市の「自然生(じねんじょ)クラブ」のあがるアート!クラブの名前の由来でもある「自然に生きる」をモットーに、あふれ出る創作意欲をキャンバスや舞踊で表現するメンバー。その一方で、筑波山のふもとに広がる田畑を耕しながら日々“命”と向き合う。9月、豊穣(じょう)への祈りと収穫の感謝を表現する“田楽舞”が披露された。「ありのままに生きる」ということを考えさせてくれるアーティストたちの日常に密着!

ハートネットTV あがるアート(9)「自然・生・芸術」 | NHK ハートネットTV

 

 

「視点・論点「建築面から感染拡大を防ぐ」」(NHK Eテレ 午後01:50~02:00)

順天堂大学教授…堀賢

視点・論点 | NHK 解説委員室 | 解説アーカイブス

 

 

「Asia Insight「中国 寝そべる若者たち」」(NHK BS1 午後02:00~02:30)

「寝そべりは正義である」。2021年4月、ネットに投稿された書き込みが、中国の若者の間で一大ブームを巻き起こしている。「寝そべり」とは伝統的な価値観を捨て、家を買わない、結婚しない、最低限しか働かないという生き方を示す。背景には、不動産価格の高騰や、厳然とした階級社会により、いくら努力しても報われない若者たちの現実がある。農村と都会に暮らす2人の「寝そべり族」に焦点を当て、その胸の内を描く。

「中国 寝そべる若者たち」 - Asia Insight - NHK

 

 

(再放送)「時論公論「朝鮮戦争を終わらせる?終戦宣言は実現するのか」」(NHK総合 午後02:50~03:00)

朝鮮戦争の当事国の間で、戦争終結に向けた外交交渉が山場を迎えようとしています。戦争は終わったと宣言する「終戦宣言」は実現するのか解説します。

時論公論 | NHK 解説委員室 | 解説アーカイブス

 

 

(再放送)「COOL JAPAN▽SDGsシリーズ第5弾“住み続けられるまちづくりを”」(NHK BS1 午後05:00~05:45)

SDGs(持続可能な開発目標)シリーズの第5弾は「住み続けられるまちづくりを」▽近年東京で進む再開発では「無電柱化計画」や「地下貯水池の設置」など防災に備えた機能を強化。驚きの道路の点検技術も登場!▽公園改革で町づくりに取り組むのは2014年に消滅可能性都市と指摘された豊島区。景観美と防災施設も▽高校を核とした地方再生に取り組む町を取材。無料塾や寮の整備で生徒は増えるのか、町は活気を取り戻すのか…

「SDGsシリーズ第5弾“住み続けられるまちづくりを”」 - COOL JAPAN〜発掘!かっこいいニッポン〜 - NHK

 

 

(再放送)「映像の世紀プレミアム 選(17)「人類の危機」」(NHK BSプレミアム 午後05:30~07:00)

第一次世界大戦の兵士の体に乗って、世界中に広がり、4千万を超える死者を出した「スペインかぜ」。5千万を超える労働者が職を失い自由主義経済に富の再分配を迫る転機となった「世界恐慌」。米ソの現場の軍人が核弾頭発射命令を拒否し、全面核戦争が回避された「キューバ危機」。80万もの作業員が放射能の中で巨大な石棺を作り被害拡大を食い止めた「チェルノブイリ原発事故」。未曽有の危機に立ち向かった人々の物語である。

(17)「人類の危機」 - 映像の世紀プレミアム - NHK

 

 

「ハートネットTV「治療、その先へ 福岡 児童・思春期病棟の現場から」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)

福岡県久留米市にある精神科病院・のぞえの丘病院。子どもたちが入院する「児童・思春期精神科病棟」がある。大人から傷つけられたり、複雑な家庭環境で寂しさを抱えたりした子どもたち。病院では、自傷行為や暴力に頼らず「自分の気持ちをことばにすること」を念頭に、毎週さまざまなミーティングを開く。本当の意味での「治療」とは何か。子どもたちが「治療の先」に進むため、ともに奮闘する児童・思春期病棟の現場を伝える。

ハートネットTV「治療、その先へ 福岡 児童・思春期病棟の現場から」 | NHK ハートネットTV

 

 

「国際報道2021 時間との闘いのイラン核協議 緊張緩和につながるか」(NHK BS1 午後10:00~10:40)

イランの核開発に懸念を深める欧米各国とイランの協議が29日から再開される。今回の協議は、イランに反米・強硬派政権が発足し初の協議として注目され、イラン側はアメリカが速やかに制裁を解除し元の核合意に戻るべきだと主張。一方アメリカは、全面的な制裁解除に応じない構えの上に、さらなる制限などをイランに課したい考えで、歩み寄りがみられるかが焦点だ。協議の行方を展望する。

時間との闘いのイラン核協議 緊張緩和につながるか - 国際報道 2021 - NHK

 

 

「逆転人生「最強ウイルスと闘った男 口てい疫からの逆転」」(NHK総合 午後10:00~10:45)

11年前の口てい疫で、すべての豚が殺処分となった宮崎県の養豚場。経営する日高義暢さんは、ウイルスの脅威に打ち勝とうと驚きの大改革に乗り出す。それはITを駆使した養豚の常識を覆す働き方改革。スタッフが余裕を持って働けるようになると、細やかな飼育が可能となり、品質は大幅に向上。ウイルス対策も万全になり、有名料理店など全国から注文が殺到するように。コロナ禍の今を生きるヒントにあふれた、人間と豚の逆転劇。

「最強ウイルスと闘った男 口てい疫からの逆転」 - 逆転人生 - NHK

 

 

(再放送)「100分de名著 ドストエフスキー“カラマーゾフの兄弟”[終](4)父殺しの深層」(NHK Eテレ 午後10:25~10:50)

ついに殺されるカラマーゾフ兄弟の父親フョードル。一体彼を殺したのは誰か? 真っ先に疑われたのが長兄ドミートリー。しかし実際に彼を殺したのは意外な人物だった。しかも彼は、次男イワンの「神も不死もなければ全ては許される」という無神論にそそのかされて実行しただけだと言い、イワンも共犯だという。ドストエフスキーはこの「父殺し」のテーマで何を表現しようとしたのか? 第四回は「父殺し」の深層に迫っていく。

ドストエフスキー“カラマーゾフの兄弟” (4)「父殺しの深層」 - 100分de名著 - NHK

 

 

「BS世界のドキュメンタリー▽荒野に響く歌声~中国“少数民族”合唱団の記録~」(NHK BS1 午後11:00~11:45)

少数民族ミャオは、およそ100年前にこの地を訪れた宣教師から教わった賛美歌を信仰とともに歌い継いできた。しかし、観光局の役人がこの村の合唱団を偶然目にしたことで、彼らの美しい歌声や民族衣装は観光の呼び物になり、大勢の観光客が村に押しかけるようになる。静かな美しい村に押し寄せる開発の波の中で、翻弄される人々の姿を描く。 原題:Singing in the Wilderness(中国 2021年)

「荒野に響く歌声 〜中国・“少数民族”合唱団の記録〜」※字幕スーパー - BS世界のドキュメンタリー - NHK

 

 

「時論公論「EU・ベラルーシ国境 移民・難民 新たな危機」」(NHK総合 午後11:20~11:30)

ベラルーシとEU加盟国ポーランドとの国境付近に中東などからヨーロッパに向かおうとする数千人が集結している。新たな“移民・難民危機”ともいわれる問題について解説。

時論公論 | NHK 解説委員室 | 解説アーカイブス

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